所詮営業は営業である。若造に舐めた口をきかれても反論はしない。できない。ずっと営業をされてきた方々は、プロだろうからボキなんぞから見たら聖人君子である。たいした人物でなければ、できない仕事だ。
ボキなんか人物がちいせぇから、すぐ腹が煮えくり返る。しかも、頭を下げるのが苦手である。こういうのは商売に向かないのだ。昨日も営業に回っていて、実にそう実感した。無理だ。もうあと3か月で退職しよう。
昨日会っていた営業先の人物に教え子がいた。二人である。二人にあきれられた。コンビニのアルバイトよりも時給が低いからである(笑)。
塾の方である。二人とも定年を迎える。一年後である。楽しみなんだそうだ。ボキはもう定年後10年たっているけどねぇ。
それにしても、士農工商とはよくぞ言ったり。これを厳密に守っているコームインがいくらでもいるからである。アポとっていったにもかかわらず、何しにきたというのだから。穴の青いガキに舐められているばかりじゃ。
わはっはははっはははっははっはははっははっははっはははっは。
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