受信関連の話題がありませんので、
本の話題になります。
先日書店に行くと、大相撲関連の書籍を目にしました。
大相撲 あなたの知らない土俵の奥
じっぴコンパクト新書279
ISBN 978-4-408-11172-8 \800+税
奥付を見ると2016年2月初版になっていますので、
いままで見落としていたようです。
大関・横綱の昇進につて触れている項目があって
大変興味深かったです。
ところで、ファミコンのゲームで大相撲のタイトルが出たのは
テクモの「つっぱり大相撲」だと思います。
前頭下位からはじまり、勝つと「うでっぷし」があがり
強くなっていきます(ドラクエでいえば経験値が増えてレベルがあがるイメージ)。
最終的には優勝が目的になりますが、
勝つと当然本当の相撲と同じく勝ち越しの概念があり、
番付が上がっていきます。
先ほど紹介した本では、横綱昇進について勝ち星の数、相撲内容といった
ことが挙げられていましたが、
ゲームの世界では当然勝ち星が昇進のフラグになっています。
ゲームでは2場所連続13勝2敗以上の成績でないと
いけなかったと記憶しています。
まあ、うでっぷしがあがれば楽々15勝できるようになるんですが。
ちょっと思い出したので書いてみました。
本の話題になります。
先日書店に行くと、大相撲関連の書籍を目にしました。
大相撲 あなたの知らない土俵の奥
じっぴコンパクト新書279
ISBN 978-4-408-11172-8 \800+税
奥付を見ると2016年2月初版になっていますので、
いままで見落としていたようです。
大関・横綱の昇進につて触れている項目があって
大変興味深かったです。
ところで、ファミコンのゲームで大相撲のタイトルが出たのは
テクモの「つっぱり大相撲」だと思います。
前頭下位からはじまり、勝つと「うでっぷし」があがり
強くなっていきます(ドラクエでいえば経験値が増えてレベルがあがるイメージ)。
最終的には優勝が目的になりますが、
勝つと当然本当の相撲と同じく勝ち越しの概念があり、
番付が上がっていきます。
先ほど紹介した本では、横綱昇進について勝ち星の数、相撲内容といった
ことが挙げられていましたが、
ゲームの世界では当然勝ち星が昇進のフラグになっています。
ゲームでは2場所連続13勝2敗以上の成績でないと
いけなかったと記憶しています。
まあ、うでっぷしがあがれば楽々15勝できるようになるんですが。
ちょっと思い出したので書いてみました。