goo blog サービス終了のお知らせ 

ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

アメブロへのインポート終了 gooブログの更新終了します

2025年04月27日 20時27分09秒 | JO634連絡用
もっと時間がかかると思っていたけど、
やはり先ほど19時台にgooブログの記事が
随時読み込まれたみたいで、
先ほどインポート終了のメールが来ました。
従いまして、明日からの記事は
アメーバブログから発信となります。

引き続きJO634電波受信のブログをよろしくお願いします。

引っ越し先 https://ameblo.jp/hosomania/

ブログ引っ越し申請中

2025年04月27日 19時08分29秒 | JO634連絡用
業務連絡の記事です。
昨日、ブログの記事データをエクスポートして、
アメブロのほうに引っ越し申請しました。
アメブロからの引っ越し申請受付メールによると
数日から1週間程度かかる模様。
当方としては、4月いっぱいはこちらのgooブログで記事を書き
5月からはアメーバで書こうと考えていますが、
引っ越し終了次第ということになると思います。

とりあえず、引っ越し先のURLは示しておきます。
https://ameblo.jp/hosomania/
(画像や映像の貼り付けテストは行っています)
※少しずつ記事が移動されている感じですね。 2011年の記事が出てきてる

そういえば、ブログ記事のデータは13Mバイト程度だったな。
それだけ当サイトでは資料画像や映像・音声に頼っている部分が多い
ということか・・・。

NHK 受信規約・受信料免除基準 変更案

2025年04月26日 19時52分09秒 | 時事
こちらも今朝スマホで表示されたニュースから
NHKの受信規約・受信免除基準の変更案

参考
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d04cc10426a75396a0a3e2afe5d4c06629c1fe0

この変更案は10月からのネット業務対応にするため。

参考記事を読むと
NHKのサイトで素案が見られるようです。
こちら
https://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/iken/
意見募集案件。
募集期間は2025年4月23日~5月22日の一か月。

明日、日曜日の「どーもNHK」でちゃんと言うかどうか。

概要のスクショ


個人的に気になるのは契約解除について

配信を受信していないことを届けていただく って何?
アプリ側で確認できんのか?
受信機の設置が無いことを届ける ともあるけど
配信の場合、スマホ・PCなどのデジタル機器のことを「受信機」って言っているのか?
この辺り不明。

今回の件とは直接関係はないけど、解約の条については
契約者(世帯主)の死亡時についても規定すべき。
私の場合は親族が山梨にいた。CATV経由視聴(甲府CATV)になっていた
から(いわゆるケーブルテレビ団体一括というやつ)
亡くなったとき、わりとすんなりNHK契約解除はできた。
でも中には死んでも解約できないといった事象がネットに上がったこともある。
これを機に見直すなりしてもらいたいところ。

そして受信料免除基準

これもあまり知られていない決まりなんだよね。
NHK受信料って年収って関係なくて、貧乏な人も
受信機があれば払わなくてはいけない。(生活保護者は別)

あと、免除が全額か半額しかないし、対象者も基本低所得の障害者ぐらいなんだよ
もう少し普通の低所得者に対して段階的な免除(1/3免除とか)があってもいいんじゃないか。
(この制度を続けるつもりなら)

初めに書いた通り、パブリックコメント案件なので
意見がある人は出しましょう。
ただ、やはり自分の意見で出してほしいですね。
そういやこの前NHKもパブリックコメントの量問題
(多くがコピペと思われるもの、同一な文である)
を取り上げていたが、自分たちもその可能性があるから
予防線を引いたのか?(笑)
まあ、意見出す方々には常識ある方法で意見を出して
いただきたいと思います。

ITと教育

2025年04月26日 19時12分33秒 | コンピュータ・ビデオゲーム・携帯端末
今朝ネットで見つけた気になった話題から。
Xではリポストしましたが、
教育現場における子供とパソコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/47b7360716e4b97c0d3e7df542968ebf61283415

特に1ページ目を読んで思ったこと。
ファミコン世代ならわかるでしょうが、
「ファミコンは勉強にも使えるんだよ」という購入アピールがあったと思うが
実際は学校の勉強机の上にファミコンは並びませんでしたよね(笑)

多少は計算ゲームとか英単語系のソフトはあったと思うが、
そこはやはりゲーム用のコンピュータだったわけです。
教育系のソフトは少なかった。

現在PCでは何でもできるわけだから、隠れて違う使い方するよね。
学校内ではインターネットにつなげないようにするしかないですよね。
あとは、必要ないソフトウェアのインストールの禁止とか。
現在の子供のデジタル教材(デジタル教科書?)ってどんな感じなんですかね?
ブラウザでないと見れないような仕様なのかな?
よくわかりませんが。

とにかく書きたかったことは、私(アラフィフ・ファミコン世代)の子供時代
どうだったか考えればこれは当然な結果ですよね。 ということです。

放送関連報道資料・会議資料

2025年04月25日 19時28分29秒 | 総務省報道資料
今日の報道資料から

まずは北陸総合通信局
能登半島地震復旧事業・交付金関連
https://www.soumu.go.jp/soutsu/hokuriku/press/2025/pre250425_01.html
輪島市門前地区のケーブルテレビ復旧の支援

そして本省から会議資料。
こちらは面白そうな資料が出ています。

放送制度の在り方~ 第32回
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_hososeido/02ryutsu07_04000534.html
第3次取りまとめ以降の動きと
今後の検討議題(たたき台)など


大規模災害時の放送~ 第4回
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_hososeido/02ryutsu09_04000265.html

資料としては放送事業者やケーブルテレビ会社の災害への対策調査
南海トラフ時の想定資料。
日本衛星協会・スカパーJSAT・放送衛星システムBSATの提出資料。
この中で興味を引いたのはJSAT提出のもので
地デジ補完や災害時の地デジカバーとして衛星を利用する場合。

今できることして、関東波だけではあるが
124/8CSというもので(私はよくわかっていないが124度に衛星があるんだよね?)
再放送が可能のようだ。
ただ、こういった難視の補完とか被災地への放送で使用する場合、
スクランブルはかかるっぽいな(資料の図を見る限り)