放送まにあ 試験電波発射中!!

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

FM放送のスペクトラムを見てみよう

2021年10月24日 19時39分33秒 | おもしろ無線・SDR受信
占有帯域の話から続く話題になってしまいます。

FM放送の電波のスペクトルは
次の図のようになります。

 
(NHKラジオ技術教科書より)
19kHzにはパイロット信号というものが置かれ、
ステレオ放送の識別をしています。
19kHzまでに左右音声の和信号(つまりモノラルとして聞こえる音)
19kHzの後ろに差信号が配置されています。
57kHzより後ろに多重放送(VICS)の信号が配置されます。

これをSDRで見てみようということです。

SDR#ではZoom FFTから各種スペクトラムを表示できます。

NHK東京FM(スカイツリー)ではなく
一番近いNHKさいたまFMを受信してスペクトラムを拡大したもの


ついでと言ったら何ですが、AM放送のスペクトラムも見ましょう。

一番電波が強いTBS戸田送信所の電波です。





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電波利用料と占有帯域幅

2021年10月23日 19時45分55秒 | 時事
数日前の電波利用料話題の補足資料などをあげておきます。


電波利用料の基幹放送局の部分です。
テレビジョンとその他(つまりラジオ放送)に分かれ、
さらに使用周波数の幅(占有幅)で分かれています。

占有幅は無線局設備規則で規定されている。


AMラジオは15kHzなので、利用料の表では
使用する幅が100kHz以下の部類になる。


FMラジオは200kHzなので、利用料の表では
使用する幅が100kHzを超える の部類になる。
F3EとF8Eの違いはモノラルかステレオかの違い。
1つのチャンネルか2以上のチャンネルかの違いとなる。


オマケで、地デジの占有幅は5.7MHz。
アナログテレビの時は6MHzだったので、これに収まるかたちになっています。


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政見放送の話題 続き

2021年10月22日 19時25分25秒 | 時事
埼玉選挙管理委員会のほう、
政見放送のスケジュール確認しました。
(リンクの字が通常の大きさでわかりにくい)
また、選挙公報もあがっています。
そして、最高裁国民審査の審査公報も出て、
やっと選挙資料が出そろったという感じですかね。

衆院選の政見放送は2種類ある。
小選挙区の政見放送、そして比例代表の政見放送。
各都道府県選挙管理委員会で見れるスケジュールって
恐らく小選挙区の政見放送のものと思う。

もう放送をご覧になっている人もいると思うが、
小選挙区の政見放送の場合、
第〇選挙区候補者○○などとその都道府県候補者が
連続して紹介される構成です。
そして比例代表の政見放送では対話方式で進めたり
党首や代表が政策をしゃべるといった構成となる。

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今日あたりから政見放送かな

2021年10月21日 19時32分53秒 | 時事
政見放送のスケジュール、おそらくもう
決まっているはずなのだが、
埼玉選管のほうでは出ていない
(私がサイトを見落としているのだろうか?)
ちなみに選挙公報についても準備中である。
明日中には更新されるのかな?
まあ、EPGというものがあるので
テレビ埼玉でいつ政見放送が行われるのかはわかっているが
内容(どの政党の放送か)についてはわかっていないので。

ちなみに近隣の東京都・山梨県・群馬県は
政見放送スケジュールは出ており、
群馬ではGTVで今日の今の時間帯、絶賛放映中である。
(今日は電波の状況が悪く、受信できない!)

東京都はテレビではNHKでの放送のみで、
MXでの放送はないみたいですね。
今の所、ニッポン放送の予定がすごく(というか予想通り)
日曜日深夜の休止帯を取りつぶし、
オールナイトニッポンならぬ、
「オールナイト政見放送」の様相で深夜1時半~4時まで
全部ぶっ通し放送される。
TBSラジオ・文化放送は複数日深夜帯に放送予定。
東京の放送予定は
東京都選挙管理委員会サイトで。

トップ→10月31日・衆議院選挙サイト→
衆議院議員選挙について→政見放送・経歴放送の予定
(何か問題になると嫌なのでリンクはしません)

他の道府県でも、準備ができていれば、
選挙委員会のサイトのどこかに政見放送の
予定を上げていると思います。


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改めて、もしも富士山頂送信所

2021年10月20日 20時58分58秒 | テレビ・ラジオ受信関係
昨日ツイッターで、ちょっと面白そうな投稿を見つけた。
昔、雑誌で特集されたもののようで、
富士山頂からのテレビ遠距離受信を狙う企画であった。

参考ツイート
https://twitter.com/NagoyaAB388/status/1450405278826983431

これを見て思うのは、今この企画を行ったらどのくらいまで受信できるのか
ということだろう。
参考ツイートの画像記事を読むと、当時はTVはアナログ放送なので
音声が出て画像が出なかったり、その逆もあったりしたようです。

そう考えると、指向性の高いアンテナが必要だろうなと思う。
利得を稼ぐ以前に、余計な電波はカットして混信を少なくすることが
大切になると思うからだ。デジタルテレビではD/U比が大きくとれて
いないとおそらく「受信できません」になるんじゃないかな?
混信していてもD/U比が大きくとれていれば、強い電波を希望波として
復調できる可能性が高い。
ただ、現在の地デジはUHFの40ch分で放送しており、絶対どこかと混信するよね。
富士山だったら甲府と東京は混信しているだろうし。

さて、電波というものは出力にもよりますが、
送信と受信を入れ替えても普通は成立します。
以前、富士山の送信所のSIMというのを考えたことがあった。
今回、富士山TVLの受信一覧を見て、
富士山頂送信所のSIM、全国規模でやりなおした。


全国

受信では紀伊半島(新宮)受信に成功しているようなので
紀伊半島の拡大

三重と和歌山の県境に少し赤いエリアがあります。
富士山頂から電波が出た場合、新宮で受信できる可能性がある

石川と能登半島

石川は金沢市より能登半島のほうが電波強度があるんだよな。

福島県周辺

リストでは会津を受信しているみたいなんだけど、
SIMでは電波はギリギリ飛んでいないという結果に


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