ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

令和6年度無線設備試買テスト 第1次

2024年10月31日 19時02分52秒 | 総務省報道資料
今日の報道資料は無線関連。
ネットショッピング等で購入できる
無線設備機器が電波法に適合しているかのテスト。

https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban17_02000056.html


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短波放送は 冬スケジュール(B24)

2024年10月30日 20時27分42秒 | テレビ・ラジオ受信関係
選挙が終わって気づいてみれば、
短波放送が夏の周波数から冬の周波数へチェンジ。
B24スケジュールとなりました。
先ほど朝鮮の声を受信したところ、
7580kHzへ変更されていました。

こちらはNHK国際放送の日本語放送

先ほど11815kHzに合わせてみたら、
日本シリーズの試合はそのまま短波で放送されていました。

今年は中国のスタッフ問題がありました。
なので、興味のある人向けに中国語放送時間スケジュールの部分載せておきます。

表記の時刻はUTCのため、日本時間に直すには+9時間してください。

昨日、ラジオ番組表について書いたけど、
あの本は短波放送スケジュールがのっているが
実はあまり役に立たない。
朝鮮の声などは夏の周波数で載っているためだ。
ちょうど秋号が出るときに周波数が切り替わっちゃうタイミングだから
出版社としたらどうしようもないのだけどね。

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ズッコケ三人組シリーズと無線

2024年10月29日 19時33分14秒 | その他
先日、選挙の話題の時
児童書「ズッコケ三人組」を引き合いに出しましたが、
今回は無線とズッコケ三人組について。

実は「ズッコケ株式会社」のなかで、
トランシーバー購入相談のくだりがあるんですよね。
ラーメンの注文を厨房に知らせるために
購入するのだが、それが活躍する場面はない。

この「ズッコケ株式会社」が私がこのシリーズで初めて読んだ
作品である。株式会社の仕組みを物語で解説している。(ハカセの役目)
倒産危機のハチベエ社長・・・(これ以上はネタバレなので書かないが)

このシリーズって最初は短編集だった。

一番最後の話にモーちゃんがテレビのクイズ番組に出演するというお話があるが、
これにもトランシーバーが出てくるな。(イカサマの手段として)

前にもブログで書いたかもしれないが、昭和50年代ごろって
ホームセンターやちょっとした玩具店にはおもちゃのトランシーバってのが
普通に売っていたんですよ。だいたい5000円ぐらいからの値段だったと思いますが。
その時代背景が「ズッコケ株式会社」に反映されているわけです。

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ラジオ番組表 2024年秋

2024年10月29日 19時18分31秒 | テレビ・ラジオ受信関係
今日は書店へ行ってきました。
今回はラジオ番組表・2024年秋号の購入

税込で1400円超してきているから、
当方の経済事情から、2024年春は購入を見送っていました。

今回の表紙は元WNキャスターの「さやっち」。
番組表の並びが北(北海道)から並ぶ方式になり、
AM局・FM局の区別がなくなった。
付録は恒例になった(一部の)CFM局の番組表。

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今日の報道資料・R5年度字幕放送等実績

2024年10月29日 19時08分15秒 | 総務省報道資料
今日の報道資料から放送関連のもの。
令和5年度の字幕放送等実績
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu09_02000346.html

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最高裁裁判官国民審査 結果を調べてみる

2024年10月28日 19時45分14秒 | 時事
衆議院選挙と同時に行われるのが
最高裁の国民審査。
しかし、マスコミ(特にテレビなど)は結果を報道しない。
そこで、ネットで調べてみることに。

最終的にはおそらく総務省のサイトに公開されると思うのだが
ここには(https://www.soumu.go.jp/senkyo/kokuminshinsa/kekka.html
前回の25回までの結果しか載っていない。

この総務省のサイトには国民審査につて
制度解説もある
https://www.soumu.go.jp/senkyo/kokuminshinsa/seido_point.html
罷免可の票が罷免不可の票を上回った場合罷免される。

さて、当地の自治体(川越市になります)の選挙のページに
開票結果がのっています。
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/senkyo/shugiin/r61027kaihyo.html
まあ、これはもちろん川越市だけの分になるわけですけど。

この情報から表計算ソフトで表を作りました。

「罷免可の票数÷有効投票数(×100)」で
どれだけ罷免可の票が入ったか割合を出せる。
私独自で「罷免可票率」と呼ぶことにします。
つまりこの罷免可票率が50%を超えるとその裁判官は罷免となるわけですね。

実は私がいまいち理解していないのが「不信任率」というやつで
どうやって計算しているんでしょうか?
単純に 「罷免可の票数÷罷免不可の票数(×100)」でいいのかな?
もしこの計算方式の場合は100%になった時点で罷免。
罷免可の票数が半数を越すと、今度は罷免不可の票数が少なくなる
つまり、分母の数が少なくなるから 数がバカでかくなる。

話を私独自の「罷免可票率」に戻すと、
川越市ではだいたい12%であると出ました。
50%には到底及ばない数字です。

埼玉県の選挙のサイトにも開票結果が出ています。
しかも表計算のシート形式。
https://www.pref.saitama.lg.jp/e1701/50shuu-sokuhou.html

早速中身をスクショ

なお、「罷免可票率」は私が独自に追加。
結構、市町村によってもばらつきがある。
例として尾島裁判官の結果で見てもらうと分かるが、
所沢・川口・川越・さいたまといった大きい都市では
高い数字10%以上を出しているが、
秩父・行田といった地方的なところは低い。
だから、全国の数字を見たらもっと面白いのだろうけど
(当然おそらく高い所、低い所がある)
今のところその解析までする予定はありません。

埼玉県全体での「罷免可票率」は今回の審査された裁判官では
だいたい11%~12%ぐらいだな。

以前にも書いた通り、私が思うのには、国民審査はクソな制度なので
いつ「罷免可票率」が50%になるかわからないけど今後も推移を
調べ続けるまでですね。

追記 10/28 20:25
国民審査の結果、こちらにあるようですね
https://www.soumu.go.jp/senkyo/50syusokuhou/index.html

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ワンセグでの副音声 不具合? (TBS野球二元中継)

2024年10月27日 20時45分12秒 | テレビ・ラジオ受信関係
今回の選挙特番、早速放送技術的に気になったことがあるので報告。
TBSでやっている、日本シリーズとの二元中継。
先ほど小泉さんとつながっているとき、野球の音声は
副音声ということで、ワンセグのほうで副音声に合わせてみるも
副音声(球場音声)は出なかった。


ちなみに普通のフルセグテレビでは副音声にしたところ
きちんと球場の音声が出ていました。

ワンセグ受信に使用したのはバッファローのDH-ONE/U2シリーズ
念のためカーナビゴリラNV-SB360DTAでも試してみましたが、
やはり球場音声は確認できず。
DH-ONE/U2でもNV-SB360DTAでもNHKの選挙特番は
ワンセグ副音声できちんと英語が聞こえていますので、
おそらく放送側の不具合?のように感じました。

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24hTVの番外の番組があった模様

2024年10月27日 19時22分57秒 | 時事
今日の夕方4時半過ぎに家について気が付いたが、
日テレで24時間テレビの番外の番組やっていたみたいだな。

これが本編のフィナーレで言っていた「募金の使い道」検証番組なのか?
事前にわかっていたら録画視聴していたのだが・・・。

当サイトで何回か書いているけど、こういったレポートは
24時間テレビの本編の2日目(日曜日)の19・20時に持ってくるべきですよね。

参考ニュース(スポニチ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2fca9f17a8d24532296475ef0ac03d6a51c40bb

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ズッコケ三人組シリーズ(衆議院選挙投票日)

2024年10月27日 19時05分18秒 | 時事
アラフィフの世代でも知名度があると思われる
児童書ズッコケ三人組シリーズからの話題。

このシリーズは冒険ものから推理ものまで
いろいろなジャンルで書かれているのだが、
その中で今日(選挙)にふさわしいテーマで書いているものがある。


こちら「花のズッコケ児童会長」

最近、本屋ではズッコケシリーズの文庫って見かけたとこが無いので
読む方は図書館などで探す方がよいかもしれない。

あまりネタバレしない方がよいと思うが、このお話しついて
少し書くと、クラスメート・荒井の代わりにハチベエ(八谷)が
児童会長選挙にクラスから立候補することになります。
選挙運動などの描写は児童向けにやってはいけないことを
教えてくれています。
ハチベエの選挙結果が無効票というものを使って
面白く展開されています。

というわけで、あと1時間、行っていない人は
衆議院選挙の投票行きましょうね。
私はいつも通り期日前投票しています。

参考
ズッコケシリーズ https://www.poplar.co.jp/zukkoke/

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今日も時事話題がらみ 船井電機

2024年10月26日 19時16分50秒 | 時事
今日も時事ニュースから。

船井電機の破産の件。

参考
https://news.yahoo.co.jp/search?p=%E8%88%B9%E4%BA%95%E9%9B%BB%E6%A9%9F%20%E7%A0%B4%E7%94%A3&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&ts=5592&aq=-1&ai=dfa56b7a-d5bf-4de4-ace0-f211613582a8&x=nl

どうやらXのポスト情報などによると、
この破産には何やらいろいろありそうなのですが、
私には「そういう難しいことはよくわかない(こん平か?)」

船井電機の商品というとディスカウントストアで
お手頃価格で購入できたというイメージ。

実は、私の手元に船井の製品がある。

こちらのビデオデッキ。
テレビのアナログ放送終了時期に近いときに購入したので

総務省シールが貼ってある。


こちらが製品詳細。
この頃って、DXアンテナ販売のものを製造している。
ネットで調べてみると確かに昔はDXアンテナとの関係が
あったみたいだね。
(そのDXアンテナは日本アンテナとともに現在エレコム傘下)

たしか、先に持っていたサムスンのビデオデッキが
あまり良くなく、新しいビデオデッキとして買った記憶がある。
(きれいに再生ができない感じ・ノイズちらつきが出ていた)
このDX(船井)のビデオデッキ後年には、
再生するとテープが絡むようになってきたので
サムスン製のビデオデッキに戻したのだ。
しかし、そのころにはテレビのアナログ放送はすでに終了したので
再生用にサムスンのデッキを出していて、DXのデッキは箱にしまっていた。
録画に関しても2015年ごろにはブルーレイ録画機を購入し、
現在に至っているわけだ(そうすると録画機もそろそろ10年か)

今回は船井電機製造のビデオデッキを所持していたので、
少し思い出を書いてみました。

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