創造性の開発 新規商品を企画しよう

新規商品企画の成功学
求むる所第一義
随時随所楽しまざるなし

終わりの章になりそう

2015-02-27 04:24:21 | Weblog

 皆さんおはようございます。久しぶりに新しい記事を書きたくなりました。時々投稿しますので、よろしくお願いいたします。多分、3月終わり頃までの今回は毎週投稿したいと考えています。

 今私は終活も終わり、ゆっくりと過去を振り返る時が増えてきました。後悔ばかりです。その中で信念と言うか仕事や学習などに関して間違っていたということだけでなく、こうしとけば良かったと言う思いに至ることが増えてきたのです。

 たくさんの管理人様の記事を毎日たくさん拝見させて頂いているうちに、過去の判断の代替手段が見えてきたように感じています。勉強できたということなのでしょう。一方今、四月から何をして残った人生を過ごそうか考えていて、いくつかしたいことが見えてきたようです。そのメモから順不同で記事にして、己の判断の成否を自分が第三者的に他の記事のように判断してみたいと思い始めたようです。

 教育とは人間性や人格を磨き育てることだと私は考えているようです。仕事であろうと学校であろうとです。もちろん良いと言う形容詞が付けられそうな人格です。そのために先生や上司として与える知識は良い知識だけであり、その結果教えてもらう立場の人は良い知識を育めるのでしょう。

 そのために必要なのは記憶力判断力推理力直観力を彼ら彼女らに磨かせることでしょう。良い知識を育ませるために一番必要なことは人に対する優しさかもしれませんが、むしろ生き物全般に対する優しさも大事であり、さらに言えば周囲の物一つに対しても優しさが大事なのかもしれません。

 物に当たるな、と言う躾がもの心つく前に必要なような気がしています。今日はここまでにします。

 

 

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