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「ラッキー!」「ハッピー!」「オッケー!」

毎日「ついてる♪ついてる♪」って思うようにしています。みんなの一日も、ラッキーでハッピーな一日でありますように。

帰っています(笑)

2008-07-15 | バリ
先週バリから帰ってきました 


一年ぶりに帰省したかのような、懐かしい気分でしたが
子連れになってから初めて航空会社を変えたりしたことで
また少し違った思い出が作れました♪


今回、何よりも安堵したことは
長女が一度も嘔吐しなかったこと。

去年は成田空港までの電車内から始まり、機内でも何度も嘔吐し
いくら成長過程とはいえ可哀想な有様でしたので、本人はもとより
私もとても嬉しかったのです 




今回は初めてシンガポール経由デンパサール行きを選択。
学校の授業を終え、4時半に自宅を出発です。





インターネットチェックインのおかげで、2時間前に空港に着いていなくても
楽々。あっという間に出国へ




子どもは11回めのバリ。今まで直行便重視でずっと、
ガルーダでした。
幸いにも一度のディレイの経験もなく、特に嫌な経験もなかったので
今回シンガポール航空の経由便に変え、深夜のシンガポール到着に関しては
子ども達、大丈夫か?と多少の心配はありました。
が、やっぱりさすがSQ!
あっちもこっちもいいことづくめで

、、、、ごめんなさい!ガルーダ 
(たぶん、もう乗らないと思う)
というところまで、SQの株が上がってしまいました。

乳幼児なら大変かもしれませんが
我が家のように小学生ならSQの夜便(SQ011便)経由はおすすめです!

それではざざっと写真を、、、




出国審査を終えた後、祖父母に電話する子ども達
「今、成田に着いたよ~!これから飛行機に乗るね♪」
かわるがわる同じこと言ってます(笑)


成田ーシンガポール 011便のチャイルドミール
食べられる!っと子ども達大喜び
シンプルでおいしい




食後はとにかくゲーム!
(娘達はDSを持っていないので、ガルーダにはないパーソナルTVに
もうウキウキ♪)
三人席の真ん中に夫が座り、左右に座る娘達にゲームをやり方を伝授
どうやら、二人ともスーパーマリオをやっていたみたい 



えっ?

私は通路をはさんで反対側に一人でゆったり
隣は空席だったし♪
これまでの旅行は、いつだって「ママ、ママ」だったので
SQに感謝 



ゲームを少しやれば、お腹もいっぱいだし時間も9時を過ぎれば
自然と眠くなってしまう子ども達。
シンガポール到着まであとはグーグー寝てました 







チャンギ空港到着時はぐっすり寝ていた娘達
でも、最初の約束どおりちゃんと起きて、自分達の足で
スカイトレインでターミナルを移動し、
無事ターミナル2のアンバサダートランジットホテルに到着~


こうして旅の初日は空港内でお泊りとなりました







怪しい、危険な花

2008-06-23 | バリ
好きな花は?と聞かれたら
私はスダップマラム



スダップマラムは英語名じゃないから
スダップマラムよりチューベローズの方が一般的かもしれません。






夜になると、かぐわしい香りを放つこの花を初めて知ったのは
バリに行ってから。
だから、この花の香りをかぐと
バリの情景が浮かびます。

バリ=スダップマラム

スダップマラムと言えばバリなのです。


ところが最近気がついたのですが
我が家の庭の片隅に毎年咲く白ユリの花。
今年はつぼみの状態で切って部屋に飾ってみたら、、、
夜になるとスダップマラムと同じような香りを放つのです!

目を閉じ、その芳しい香りを嗅ぐと
一瞬バリにいるかのような錯覚さえ覚えます。

香りのパワーってすごいです。
スダップマラムが手に入らなくても
ユリを飾れば、我が家も夜はひととき夢心地の香り漂う空間にっ♪

ところでこのスダップマラムの花言葉にはびっくり!



危険な楽しみ・危険な快楽・危険な関係・危険な遊び・火遊び


そんなぁ、危険っ危険って!
そんなに危険な花なの???スダップマラム

夜にいい香りがするからって、怪しい花のイメージですか?

個人的にはいつか
バリのホテルのロビーのように
スダップマラムをどっさりと部屋に飾ってみたいけれど
それこそ危険で怪しいムードが漂うのかしら?(笑)




トイレといえば、バリ

2008-01-10 | バリ
トイレのない喫茶店の話を書いてしまったので、
続けてトイレのネタをもうしばらくおつきあいくださいませ、、、。

私にとってトイレといえば、次女。
次女といえばトイレ。

そのくらい、新陳代謝のよい子どもです。

国内の外出はなんら問題はありません。
和式で多少てこずるくらいでしょうか?

ところがバリでは、、、!
所かわれば、トイレも苦戦!

私自身は、なるべく宿の部屋、もしくはきれいなレストランの
化粧室を使用するばかりで、慣れていなかったんです。

次女をバリにつれていくようになった頃は
(えっ!ここでするの?)と怖気づいたことも何度か、、、


それこそ、いろんなトイレがあるんですね。
なんといっても、まったなしですから
その場所にあるそこのトイレを使わざるを得ません。

娘をつれて
「トイレはどこですか?」
何度、叫んだことでしょう!



あるときは真っ暗闇のトイレ (とにかく怖かった!)
あるときは、バケツで流し  (これはバリ式なので数こなしてます!)
あるときは、床が水浸し   (とにかく放水状態!?)
またあるときは、私も使い方がわからず?
とにかく、ズボンも下着も全部ぬがせて抱っこしたっけ。

スーパーハルディスのトイレも正直苦手。


おかげさまで、私も随分平気になりました。



でもね、宿のトイレだって油断はできません。

バリではかならず泊まるナタバレヴィラの部屋のトイレは半屋外です。
蚊がいることもあるし、目と鼻の先に植物があって自然が豊か。
夜にもなれば、外の庭では7cmくらいのカエルがピョンピョン
飛び跳ねています。

そのカエルがね、いたんです。

トイレのふたを開けたらっ!昼間なのに。
カエルが正面向いて私を見ているのです、便器の中で。

思わず、ふたを閉めちゃいました!


一番仲のいいスタッフを大声で叫んで呼んだら、
彼ったら、ジャ~って流しちゃって、、、
「OK~、ノープロブレム♪」

その日の長女の絵日記
「あのカエルはどこに行っちゃったんだろう」、、、。








家族旅行に欠かせない出来事。
それは我が家の場合、図らずもトイレなのです。




トイレとは関係ありませんが、、、
ご飯を食べたり、絵日記を書いたり。
家族団らんの場所です@ナタバレ

帰りたい~!





おめでとうございます♪

2008-01-01 | バリ
あけまして、おめでとうございます。

今年も昨年同様、どうぞよろしくおねがい申し上げます。




今日、元旦にちょっとハッピーなことがありました。
届いた年賀状の中に、
2004年、バリで出会ったご夫婦から年賀状が届いたのです。


お二人は、私達家族がバリでかならず宿泊するナタバレヴィラで
結婚式をあげたカップルで、
私達が会ったときは、その後再び彼らがバリを訪れた時でした。

娘達が6歳&3歳の頃で
帰国後、彼らから写真を送ってもらったりしたのでよく覚えていたのですが、
こうやって、何年かたってはがきを送ってくれるなんて、
なんて嬉しいことでしょうか!

年賀状には、お子さんが誕生したこと
そのことで、しばらくバリから遠ざかっていたけれど
今年は久しぶりにバリに行きたいと思っていることなどの
様子が書いてありました。

そうだよね。

しょっちゅう行っている人にも、
時々しかいけない人にも、
ほんとにたまにしかいけない人にも、
バリはだれにでも、ウェルカム♪

彼らも、新しい家族を連れて素敵な時間をバリで今年はすごせると
いいなと思います。


オススメはどこでしょう?

2007-11-23 | バリ
「ねぇ、ねぇ、次はいつバリに行くの~?」

バリから帰ってきておよそ3ヶ月くらい経つと、こんな感じで娘達が聞いてくる。
親も同じくらいの周期で恋しくなるのだが、親はネットで
バリ関連のブログを拝見したり、情報を仕入れたりしてイメージを膨らませては
次回に備えるのですが、子どもはそうもいかないから
頻繁にこの言葉が出てきては、ギャーギャー言い出す。

ところが今回、長女の様子が違う!

「お姉ちゃんはね、違うところも行ってみたいんだ、、、」

なんとっ!バリはとりあえず一段落ってこと!?
そんなっ!
なぜっ!
おきっぱなしのおもちゃはど~するのっ?

矢継ぎ早に質問したい気持ちをおさえ

「そう、どんなところに行ってみたいの?」
(ちょっと、頬がひきつっているかも?)

「ん~とねぇ、アラスカでしょう~、イタリアでしょう~、エジプトでしょう~」

(な~んだ、大人になって自分の働いたお金で行って欲しい場所ばっかりだから、
あらっ、よかった。もうちょっと、知識を蓄えた後の方が今よりいいだろうしね。)

行きたい場所を聞いて、ホッとした私。

でも、場所はともかく
娘の心の中に、違う場所に行ってみたい、知りたい気持ちが芽生えてきたのは
確かのようで。

でもねぇ、今までのバリと同じくらいの低予算でどこに行ける?
我が家のカラーはグアム・サイパンの相性が悪く
とにかく素朴系が好きなのですが
どなたかオススメの場所があれば、紹介してください。

子どもと一緒に海外旅行できるのも、あと2回
よくて3回と踏んでいる私達。

貴重な時間だと思っています。

アイスは飲むもの

2007-11-06 | バリ
バリに通うようになって11年。
でも、英語で事足りてしまうのでなかなかインドネシア語が上達しません。

それでも、自分の意思を伝えることはできるようになると楽しさも倍増ですね。
間違っていても、とりあえず使ってみると
親しくなった人が訂正してくれますし。

バリに行くとかならず行く、
スティッフチリというイタリアンのビーチレストランには
ワヤンという従業員がいます。
行くと必ず互いに元気なことを喜び、ワヤンは二人の娘をかまってくれます。

今回は自転車を一週間借りていたので、しょっちゅうサヌールのビーチ沿いの
遊歩道を子どもを後ろに乗せて散歩していたのですが、
朝はよくても、日中は暑いっ!

ちょうどおやつの時間だとばかりに、スティッフチリに立ち寄りました。
娘達はジェラート、私達夫婦はソフトドリンクを注文。

ジェラートがテープルにおかれ、私は娘達に向かって
「スラマ・マカン~♪(さあ、召し上がれ)」と言ってみました。
レストランで働く女性に教えてもらって以来、使っているのです。

そしたら、ワヤンいわく

「スラマ・ミヌンって言うんだよ。」

「あれ~っ、ミヌンって飲むってことでしょう?」

私は自分が注文したコーラを持ち上げ
グビッと飲む真似を。

「そうそう、ジェラートはミヌンなんだよ。」


へぇ~、日本人はアイスは食べるものとして考えるけれど
こちらでは、アイスが溶けてしまったら液体になっちゃうから
飲み物として考えるのかな?

「そう~、じゃスラマ・ミヌン~♪」



こういうちょっとした会話が私はとても好きです。






バリでの憂鬱

2007-11-01 | バリ
昨日、深夜になんとなくつけていたテレビ。

再放送で、NHKスペシャル
新シルクロード 激動の大地をゆく第6集”希望の門”トルコとクルド2つの思い
というタイトルでした。


今、世界中で起きている出来事の多くは
こうすればいいんじゃない、なんてシンプルに解決できたり
こっちが白であっちが黒なんて線引きでることは少なく、
歴史や、政治、経済などが絡み合って複雑です。

だから、自分が無関心でいると何も知らない&わからない。
ところが関心をもつと今度は、気分がなんとも晴れない。

なぜかといえば、それを知った自分はじゃあどうすればいいのか
わからなくて、憂鬱なのです。


特にそれは、別に世界情勢じゃなくても
今まで無関心を装っていたことが、いろいろわかってくると
気持ちが晴れ晴れしないことは身の周りにもあります。

最近、私はそんな経験をバリでしました。

私は、いつもサヌールというエリア、そしてかならず泊まる宿が決まっています。
宿が決まっていれば、宿周辺でお世話になるレストランやらランドリーやらの
顔見知りもいます。
ですから、同じ人々と話す機会はもう5年ほどになります。
最初のの頃は、
「また、来てくれたんだ。嬉しいよ。」という会話が

「夫が失業中なの。」
「部屋代を長期滞在の夫婦に払ってもらっているんだ。」
などなどの話を打ち明けられ
彼らの困窮した生活の状態を聞いた時は、うなずいて、
「そう、とても大変なんだ。」と言う以外できませんでした。

人件費が安いのはわかっていましたが、
安いなりになんとか生活がなりたつものなのだろうと勝手に思い込んでいたのです。
ただ、最近の物価上昇でかなり逼迫しているのでしょう。

だから実際に自分の知っている人の困窮状態を知り
以前のように単純には
「あ~、楽しかった!」
「リフレッシュできた~♪」
「一年ぶりの垢を落としてきたぞ~!」と思えなくて
なんだか、買い物もする気持ちにもならず
今回、まったく自分のものは何一つ買わず帰ってきました。

複雑な気持ちで帰ってきたのです。

「なんでも安くていいよ。」
こんな風にはバリを勧めたくない気持ちです。




ただ、我が家はやっとこさっとこバリに行けているクチなので
これ以上航空券や、その他が上昇すると年に一度は無理なのですが(涙)



そういえば、おりしも昨夜は「バリバリバリュー」という番組で
バリ在住の日本人宅の使用人6人の合計給料2万円が、クイズになっていて
「やっす~い!」紹介されていましたが、
これまた複雑な気持ち。

そんなに安い、高いだけでいいの?











日本でバリ♪

2007-10-31 | バリ
今週からバリ友が一年ぶりのバリを楽しんでいます。

その友人夫婦に誘われて先月、新浦安にあるバリレストランに行ってきました。


だいぶ以前、浅草橋を歩いていたときに偶然路上のメニュー看板に
「ナシゴレン」(インドネシアン炒飯)を見つけて飛びこんだ私。

ところがあまりのまずさに涙を流して以来、日本では食べなくなりました。
豊洲のららぽーとにもインドネシアンがあるけれど、横目に見つつ
同じフロアーのフードサーカスというフードコートでピータン入りお粥ばかり
食べてます。

これ、黒酢かけて食べるとおいしいし。

そんなわけで、自分からは決して日本のバリには近づかないのだけれど
バリ友との話題もはずむだろうし、楽しそうだからお誘いにのることに。
私以上に、日本のバリに興味のない夫は
それこそ初めて日本でバリフードを食したのでは??


そんな感じで新浦安にあるPJというお店にでかけました。


店内入ると、さっそくBGMが~♪ ♪♪♪
音楽だけでトリップできる私って、お手軽にできているのでしょうか?

(懐かしい~、やっぱりバリっていいなぁ)
そんな気持ちにさせてくれます。


店内のインテリアも素敵だし、
バリネタだけで話は弾むし、楽しい時間。





友人夫婦は、PJのなじみ客になっているようで随分くつろいでいます。
それに、子どものいない共働きの夫婦だから
きっと、バリでもこんなふうにおしゃれな雰囲気のレストランに
行っているんだろうなぁ~。

私達夫婦は、こじゃれたレストランにはほとんど行かないし、
PJはスミニャックあたりにあるおしゃれなレストランって感じで
自分の慣れ親しんでいるバリとは多少違っていましたが、
そんなことは関係なく、楽しい時間が過ごせました♪

食事もお店の雰囲気にあって、とても上品。
ガラス食器をふんだんに使っていて、これまた上品。
実はバリでまだ食べたことないけれど、ココナッツミルクたっぷりの
ホワイトカレーもおいしかった♪
これは友人がオーダーしたのを、味見させてもらいました。

私?
私はもちろん、リベンジ・ナシゴレン!
夫がオーダーしたミーゴレン(インドネシアン焼そば)に添えられていた、
サンバル(インドネシアンチリソース)をつけたらとってもおいしかった。
(何故、ナシゴレンにはサンバルがついてなかったかは??)
長粒米を使っていてパラパラしてました。


私にとって高級なバリのひとときを堪能しました。




でも、早くサヌールに帰って
クスマサリビーチで昼間からのんびりビールを飲みたくなります。
娘達が砂浜で遊んでいるのをぼぉ~っと眺めながら
遠くに海を仰ぎつつ、だらだらと時間が過ぎていくのは至福の時間。



早く、次回のバリ貯金始めなくっちゃ(汗)

ただいま、0円です(涙)










バリ・料理教室その3

2007-09-27 | バリ
生サンバルを初めに作ったところで、いよいよ何を作るのか、
ここで初めてメニューを教えてもらう。

チキンカレー、ツナサラダ、そこまではいいのだけれど
後の料理の名前を忘れてしまった!
先日の白菜のココナッツミルク煮込みもその一つです。
あとは、鶏ひき肉の蒸し物と
とうもろこしの揚げ物?
全部で5品、作りました。

すいません、、、。

これをみて、pagipagiさんっ!
名前をご存知でしたら、どうぞ教えてくださいませ。

写真は主に長女が撮ってくれたのですが、ちょっと暗く写ってしまっているかも。

まずは、チキンカレー
長女がやみつきになった味。タイカレー同様、木の根っこみたいに見える
スパイスがそのまんま入ってます。
骨付きチキンは食べにくいけれど、おいしいよね!




これはツナサラダ
蒸したマグロにさっき作ったサンバルマタ(生サンバル)を和えただけ。
それだけなのに、ものすごくおいしい♪







これは、白菜のココナッツミルク煮を作っているところ。
なぜか、完成料理の写真なし。
ココナッツの香りがするんだけれど、結構スパイシーなホワイトシチューって
感じ。先生は優しい、子どもも食べられる味って言うけれど、
日本人の子どもには香辛料がキツイです、、。




次女が一番よく食べていた、とうもろこしをつかったおかず。
これは、生のとうもろこしをそぎ落として、すり鉢ですった後、
溶き卵とネギをいれて、塩コショウで味をつけます。
その後、スプーンですくいフライパンで揚げたもの。
私もおいしかった♪ いくらでも食べられちゃう。





そして、これまた料理名を忘れたひき肉の蒸し物。
鳥のひき肉とサンバルマタを混ぜて、ハンバーグを作るみたいに
こねます。それを、バナナの葉でくるんで蒸し器で蒸して出来上がり。
もう、これがまたまたおいしいぃ~。たまらない!





こうやって、写真でみると色が茶褐色系で
おいしそうに見えませんが、でも、おいしかったんですよ。

我が家のバリでの食事の幅が広がった楽しいひと時です。




バリ料理教室その2

2007-09-23 | バリ
連休で子ども達がいると、どうも更新が疎くなりすいません。

とりあえず、料理開始を少しだけ紹介します。



まず、バリで料理教室といったらサンバル作り!
これが基本のようです。
夫に聞かないと不真面目に聞いていた私はよく覚えていません。
聞いたこともない材料もあって、、、。

とりあえず、
白のガランガン
チリ
ガーリック
ジンジャー
ターメリック
コリアンダー
ワランメラ

などといった材料を石臼ですりつぶしていきます。



なければ、ミキサーでいいのよ♪と先生。
でも、この石臼すっごくいい感じでした。本気で買って帰りたい様子の夫。
しかし、重すぎます!


そのあとは、今日作る料理の
材料をひたすら切ったり、刻んだり。

そうそう、とにかく細かく刻むことが多かったように思います。
でも、しょうがは皮むかずにそのままだったなぁ。





とりあえず、今日はここまで。
次回、メニューをお知らせしま~す♪


この時点で、私は厨房がきれいなことにちょっと感心してました。