「ラッキー!」「ハッピー!」「オッケー!」

毎日「ついてる♪ついてる♪」って思うようにしています。みんなの一日も、ラッキーでハッピーな一日でありますように。

ひかり回線って必要?

2008-01-31 | その他
家にいるといろいろな電話がかかってくるけれど、
最近一番私を悩ませているのは、
「ひかり回線」のお誘いの電話です。

遊びにきてくださっている方々はすでにひかり回線なのでしょうが、
私のパソコンは2003年からずっとADSLのまま。


NTTからも、KDDIからもかかってくるのだけれど
相手から聞こえてくるのは似たようなうたい文句。

「若干遅いのではないでしょうか?」

「ADSLなみの料金がご提供できます。」などなど。


特に、KDDIは固定電話の基本料金がNTTの1785円から525円と
ずっと安くなることをアピ~ル。

うん、うん、確かに魅力的。

だって、NTTからの請求書には毎月疑問を感じてしまう。
市内、市外の料金ともDDIのマイラインをとっているので、
通話料金もほとんどAUに払っている状態。
NTTには基本料金を払っているだけなのだから。


でも、だからといってKDDIバンザイというわけでも、、、、。
NTTの「電話の加入権の休止」という
わかるようで、とっても私には曖昧なこの手続き。
じゃあ、再開するときにはどのくらいの費用がかかるのだろう。

ちなみに、我が家のパソコンは今現在私しか使わないので
ADSLで充分たりています。

子ども達が調べ物に使うとか、
老いた両親とテレビ電話で会話するとか、
なんか環境が変ればひかり回線にするのだろうけれど
その頃には遅すぎます?



クスクス

2008-01-30 | その他
クスクスっていう料理知っていますか?

私は原宿に用があってでかけると、決まってあるレストランで
そのクスクスを食べるのを楽しみにしていました。

裏原宿の一等地にあって、たった1000円で前菜とクスクスが食べられるランチ♪
よそ見をせず、他の場所で食事しないくらい大好きだったのですが


先日いったら、そのレストランのあった場所
なんと
靴屋になっていました(涙)


お店の入れ替わりが激しい原宿でも
ずっと変らないと思っていたので、ショック。
あんなにおいしいお店だから、なくならないと思ってました。

どうしたら、あのクスクスをもう一度食べられるのかな


お店の名前、ナガセっていうのですけど
℡したら「現在つかわれておりません」の悲しいアナウンスのみ。

どこかで
もう一度食べたい味です。







疲れた理由

2008-01-25 | 自分
話しが先週のことに戻ってしまうのですが、
塾の説明会で疲れてしまったのは
先生の気迫とか、慣れない集中力を費やしたからとかいろいろあるのだろうけれど
一番の理由は、保護者の一人から声をかけられたからなのです。


塾の説明会、遅刻はまずいと出かけていけば
なんと受付一番の私! (ワォ!)

案内された教室の中で掲示板などを眺めていたら
「サニーさんっ」と声をかけられた。

ふりむきざまに、笑顔で
「あっ、おはようございます♪」と頭を下げ、そして顔をあげると


?????????


誰だかわからない、、、、


(誰だろう、誰だっけ?)


私の不安な気持ちをよそに、その方はどんどん話しかけてくれる。
明らかに私のことを知っている。
当たり前だ、私の名前を呼んだんだもの。

その後もいろいろ話しかけてくれ
「後でね、○○さんもくるのよ。」


え~っ! 

どうしよう、、、、

○○さんもわからないっ!


もう、私の頭は完全にショート
ブーブーブー

会話で、話しかけてくださるお母さんは
小3の男の子、サッカーとピアノをやっていたんだけど
整理し終わって、2月から塾に通わせたいと思ってきたということまで
わかったのですが、それでも  ???

学校関係?
水泳?
ピアノ?

そろばんは付き添っていったことがないから私の顔は知られていないし


あ~、もう
これだから子どものお稽古が多いと困るのよっ
と、真っ白状態


さて、説明会が始まったので
話しに集中しようと努力するのですが、私の意識は真後ろに座った
そのお母さんのことが気になって、気になって

最近、物忘れ激しいし、、、、あ~あ~
思い出せないかな~


なんて、すぐ意識が脱線

そんなこんなでどっぷり疲れてしまった塾説明会

娘のことも私のことも知っていてくださる方に失礼をしてしまい
ごめんなさい。
でも、もうあの時は

「それで、どなたでしょう?」

なんてとっても聞けない状況だったのです。

自分のために、娘達のために

2008-01-25 | 
最近読んでいる本はこんな感じです。

「世界一やさしい問題解決の授業」

サブタイトルが―自分で考え、行動する力が身につく



サブタイトルの言葉が、まさに娘達に私が願っている言葉そのままなので
思わず買ってしまいました。


既に知っている人も多いかも、、、


自分のために今読んでいます。

びっくり

2008-01-18 | 自分
はじめて、塾の説明会に行ってきました。



疲れた、、、



肩がこっちゃいました。
世の中のお父さん、お母さんってすごいんだなって思います。


2~3校比較検討するのがセオリーなのでしょうが、
なんだかとてもそんな余裕がない私。

もし、行くことになれば
ここがいいのであろう!と信じて今日聞きに行った所へ
通うことになりそうです。

ただ、実際に通い始めることができるのは我が家の場合
今年の夏期講習からなので、
また少し心にゆとりができたら、遠くからながめるような気分で
決めていきたいです。



この時期、中学受験真っ最中の家族の方々は
何年間か今までずっと頑張ってきたんだろうなと思うと
改めてすごいなと尊敬の気持ちです。

家族を作ることが趣味?

2008-01-17 | その他
1月14日付けの読売新聞の「平成を歩く」というコラムを読んで
おもしろかったので紹介したいと思います。



記者は、昔と違って現代の若者(男子)にとって
父親や教師が優しくなり、彼らには脅威でなくなったことから
「少女化男子」が生まれたことを専門家の分析を紹介しながら書いています。

そのように父親や、教師という
大人が優しい社会になった理由が

「家族を作ることが「趣味」になったから」と分析しています。

コンビニと電化製品があれば、男一人でも生きていけるこの時代
「じゃあ、どうして結婚して子どもを作るのか。それは、家族を
楽しみたいからです。」

家族を楽しむために父親は子どもに気を配り、
「誰に飯を食わせてもらっているんだ」などとは言わない。
だから、子どもは素直で気配りができ
他人との関係を重視する人間に育つ。



その後も文章は続くのですが、



、、、、、、、



振り返って我が家の場合
夫は決して若者ではなく、りっぱな(?)43歳

「家族を作ることが「趣味」」
「家族を楽しむために、子どもを作る」

の文章に、「へぇ~、そうなんだ。
そうなのかもしれないなぁ、、、」とポツリ。

え?


私だって間違っても
「少子高齢化に向かっている社会に対してせめて
マイナスにならないよう、夫の私の二人分産みました!」
なんて言うつもりは毛頭ない。


でも、だからって結婚して子どもを作ることが趣味?


正直なところ
それは、大変な趣味ですね~っと嫌味の一つでも言いたくなる気分の私。

「旅行が趣味です。」
「読書が趣味です。」

なんていうのと違って、相手はなまものだし
自分も親業を勉強しつつ、楽しみたいとは思いつつも結構大変な子育て。

今日はいいやなんて、放り出せないし
その辺の感じは仕事と同じじゃないのかな~?

趣味と仕事の違いは責任の有無だと思うので
そうやって考えると
子育てはやりがいのある仕事だと思いたい私。



趣味じゃ子育てはできないよ(涙)と思いつつ
男のように趣味のごとく楽しめるように励もうっ!!






誰にも教えたくない場所

2008-01-11 | 自分
私には、大好きな風景が二つあります。


一つは、バリ島のサヌールのビーチレストランで
ボ~っとのんびり昼間からビールを飲みながら、砂浜で遊ぶ娘達がいる風景。

以前はそのビーチレストランはママプトゥだったけれど
今はビーチ沿いではなくなってしまったから
もっぱら、クスマサリビーチのドナルドが好きです。

そして、もう一つは
これが、実は誰にも教えたくない場所なのですが
実家に帰省するとかならず行く喫茶店からながめる風景。

この場所、初めて行ったのは23年前のこと。
え~っ、なに?そんなに年数が経ってしまっているのかと我ながら
さっき驚いてしまいました。



私も年をとったということですね、、、、(愕然)



ここは、ただの喫茶店ではありません。
断崖絶壁の上に建物が建っていて
席につけば、水平線が見渡せるのです。

ガラス窓に見えるのはただ一本線があるだけなんだけど
忘れられない景色です。


サヌールのクスマサリビーチ同様ここでも
ただボ~っと、、、、。

23年前から行っているのに
オーナー夫妻と言葉を交わしたことがあるのが1度だけ。

聞きたいこと、話したいことはたくさんあるのです。
でも、なんだかそれらを言葉にするのをためらってしまうくらい
悠々とした景色と店内の静けさが言葉をさえぎり
いつも、
「ごちそうさまでした」しか言えない私です。


学生の時、オーナー夫妻は私にとって神秘的な存在でした
結婚後は、こんな夫婦になれたら素敵だなと憧れの存在でした
そんな憧れの気持ちが高じて、店内で売られていた指輪を自分で買いました
夫妻が各国を旅行したときに買ったものが店内の片隅に置かれていて
その中のひとつ
スリランカのブラックスターを買ったのです

この指輪は今もお守りがわりに
結婚指輪と同じくすり指に身に着けています


そして歳月は流れ、私は二児の母になって10年になろうとしています


いつまでもなくならないであって欲しい
でも誰にも知られたくない場所です






                         

でも、そんな景色がながめられる場所は意外としられていて当然
カフェ・○○○で検索したらバァ~とでてきて
びっくりした私です。










トイレといえば、バリ

2008-01-10 | バリ
トイレのない喫茶店の話を書いてしまったので、
続けてトイレのネタをもうしばらくおつきあいくださいませ、、、。

私にとってトイレといえば、次女。
次女といえばトイレ。

そのくらい、新陳代謝のよい子どもです。

国内の外出はなんら問題はありません。
和式で多少てこずるくらいでしょうか?

ところがバリでは、、、!
所かわれば、トイレも苦戦!

私自身は、なるべく宿の部屋、もしくはきれいなレストランの
化粧室を使用するばかりで、慣れていなかったんです。

次女をバリにつれていくようになった頃は
(えっ!ここでするの?)と怖気づいたことも何度か、、、


それこそ、いろんなトイレがあるんですね。
なんといっても、まったなしですから
その場所にあるそこのトイレを使わざるを得ません。

娘をつれて
「トイレはどこですか?」
何度、叫んだことでしょう!



あるときは真っ暗闇のトイレ (とにかく怖かった!)
あるときは、バケツで流し  (これはバリ式なので数こなしてます!)
あるときは、床が水浸し   (とにかく放水状態!?)
またあるときは、私も使い方がわからず?
とにかく、ズボンも下着も全部ぬがせて抱っこしたっけ。

スーパーハルディスのトイレも正直苦手。


おかげさまで、私も随分平気になりました。



でもね、宿のトイレだって油断はできません。

バリではかならず泊まるナタバレヴィラの部屋のトイレは半屋外です。
蚊がいることもあるし、目と鼻の先に植物があって自然が豊か。
夜にもなれば、外の庭では7cmくらいのカエルがピョンピョン
飛び跳ねています。

そのカエルがね、いたんです。

トイレのふたを開けたらっ!昼間なのに。
カエルが正面向いて私を見ているのです、便器の中で。

思わず、ふたを閉めちゃいました!


一番仲のいいスタッフを大声で叫んで呼んだら、
彼ったら、ジャ~って流しちゃって、、、
「OK~、ノープロブレム♪」

その日の長女の絵日記
「あのカエルはどこに行っちゃったんだろう」、、、。








家族旅行に欠かせない出来事。
それは我が家の場合、図らずもトイレなのです。




トイレとは関係ありませんが、、、
ご飯を食べたり、絵日記を書いたり。
家族団らんの場所です@ナタバレ

帰りたい~!





トイレのない喫茶店!

2008-01-09 | その他
年末は予約がとれなくって、
ようやく昨日美容院に行ってきました。

普段、私は頻繁にトイレを利用するように心がけているのですが
昨日は、席に着く前に行ったあと
会計後にトイレに寄らないでお店をでてしまったのです。

もともとは、ちかいほうではないこともあって

(まあ、いいか。食事もまだだし、
どこかお店に入ることにしよう、、、)と気軽に考えたのが、
ことのはじまりでした、、、。

美容室のあと行くレストランは大体いくつか決めているのですが
なんと、一番好きなお店がなくなっている!

この話はまた後日書きたいのですが
とにかくなくなってしまったことがショックで。

がっかりしてボ~っと歩いていたら駅までたどりついてしまい
じゃ、ここでと
はいった先はドトール。

注文をし、
「すみません、ちょっと化粧室にいくのでよろしくお願いします。」
と言ったところ、

「店内にトイレはありません。」

「えっ?
 すいません、じゃあ外にあるんですか?」(意味がわからなくって)

「いいえ、最寄は駅です。」


そんなことってあるんでしょうか?
トイレのない喫茶店なんて~

私、からかわれているんだろう~か?

そうなると、なんだかトイレに行きたくなるじゃありませんかっ!

でも、でもとりあえず食べなくっちゃ。
ミラノBサンドと
あ~、なんでこんな時にアイスコーヒーなんてオーダーしちゃったんだろう

でもなあ、駅のトイレって好きじゃないんです。

どうして、他のお店に入らなかったんだろう。
よりによって、トイレのないドトールなんて。
しかも、禁煙席はたったの7席しかないぞっ!
いまどき、喫煙かに随分優しいお店です。

トイレがなくっても平気な喫煙かがターゲットなのかしら?



場所は原宿駅を降りた竹下通り入り口です
いかがでしょう?


結局、その後家につくまでトイレを利用しなかった私。
病気にならないよう、気をつけよう、、、。

さぁ、ごはんを作ろう!

2008-01-06 | 自分
新年2日から静岡の実家に帰省をしていました。

そういえば、昨年のこの時期にも同じようなブログを書いた気がして
ならないのですが、
新年から私はまだ一度も食事をつくっていません(汗)

元旦~2日の朝まで、夫が作ってくれ
それ以降4日の朝ごはんは、実家の母が作ってくれました。
それから、帰ってきた4日の夕飯以降も
なぜか、食事を作った記憶がありません、、、。

なぜかなんて、ふざけていますよね~。
でも、なんだか全然作った記憶がないので、きっとそうなんだと思います。

さて、今日は天気がいいので
昼まえから、子ども達は夫とサイクリングにでかけてしまいました。
次女が自転車に乗るのがとても上手になったので、
今回で3回目でしょうか?
遠くまで行っているようです。

今日は、娘達はスケッチブックと色鉛筆を用意していたから
帰ってきたら絵を見せてくれるかもしれません。

出かける際に
「今日のお夕飯はよろしくね。」
と夫が言ったひとことで、

(あれっ?私って、まだ今年になってから一度もごはん作ったことないかも!)

と、気づいたのです。



なんともはや、のん気で自分自身あきれてしまいますが
今年も平和で、家族がみんな健やかに過ごせることが一番の望みです。