「ラッキー!」「ハッピー!」「オッケー!」

毎日「ついてる♪ついてる♪」って思うようにしています。みんなの一日も、ラッキーでハッピーな一日でありますように。

2012年8月

2012-12-10 | バリ
ここからは、年末年始から半年たった
8月の夏休みにバリに行った写真です。

お金もないのにでかけてしまい
後々、大変なつけがまわってきてしまいましたが
まあ、しかたがありません。

家族が一緒に過ごせることの
大事さと貴重さを感じた旅行でした。

来年は次女がいよいよ6年生になり、海外旅行をしている余裕はないので
その後となると、
長女も高校生
家族と一週間以上出かけてくれるのは難しそうです

運動部ってどうしてこう、休みにくいんでしょうね
あたりまえですが

さて、この夏の写真
あんまりありませんでした

私はカメラさえも持っていかず

随分軽装で出かけてしまった気がします


今回の旅行、一言でいえば
父子の旅!

朝から散歩に父子ででかけたり
サヌールの自転車レースに飛び入り参加したり

すべて私の知らない
後から聞いた出来事です



   

  

5年生の次女は
初めて自転車を借りられたので、嬉しくて嬉しくて!
自転車4台でサヌール内どこでも移動していたので
今回はベモの出番がありませんでした

彼女は、ヴィラに宿泊していたオーストラリアの女の子(Kira)と友達になり
ほぼ毎日プールで遊ぶ日々。




彼女が一番活動的だったかもしれません

お姉ちゃんは、、、
よく寝てました!

いやいやついて来させられたという感じでしたが、
住めば都とばかり
たっぷり休養

そのせいかどうかはわかりませんが、
夏休み明けの試験は   

 

今はそのおかげで頑張っています


2012年1月4日

2012-12-10 | バリ
ようやくバリ最終日

初めて泊まったオアシスには虫はいないのだろうかと
探してようやく見つけました!

フロントの上

     

それでこそ、バリだよね

この頃は半年先の8月にまた戻って来られると思っていなかったので
次はもうずっと先かもという思いから
思い出のための写真をパチパチ撮っていました

      

香港経由で早朝、成田に着いたとき
なんだかとっても寂しくなって朝日を見ました


 

1月3日

2012-12-10 | バリ
2012 1月3日

明日の夕方には香港行きの飛行機に乗るため
この日はそれぞれやり残したことをしていたみたいです

次女はどうしてもスーパーのレジ前で泳いでいた魚が気になっていたらしく(笑)
私はフィッシュスパだと知っていましたが、
サヌール物価で、二人で10万ルピアは私にとって高すぎる

だめでもともと、と
思い切って値切ってみました

「一人20分5万ルピアなんでしょう?
子どもだし、ちょっとまけてくれない?」

もちろん答えは×

「じゃあ、5万ルピア払うから、二人で10分だけならいい?」

大丈夫、オッケーです
本当はありえないかもしれないけれど

というわけで、一人ではちょっと心細い娘の為に私もフィッシュスパを初体験

大変です!
娘の足にはほんのちょっとの魚達
私の足には黒々と群がった魚達

スパのお兄さん、一言私に向かって 「dead skin !」

古い角質って考えれば、娘の肌と比べて納得ですけど
でも、dead skinっていかにも悲しい言い回し

  

お肌はもちろん、つるっつるに

大喜びの次女はこの夏も体験しました
が、一人で5万ルピア払ってやってもらいました

その後はベモに乗って出かけたり



お友達になった家族がオアシスに遊びに来てくれて、プールで一緒に遊んだりと
あっという間

そして、この晩
久しぶりに悲しいハズレのお夕飯

初めて入ったレストラン
あれほど、パスタはイタリアレストランでなくてはいけないとわかっていたのに、、、

頼んでしまったんです
カルボナーラ

次女が頼んだそのカルボナーラ
にんじんの千切りが入ってました
そして、味がすっぱいんです

マッシモはじめ、スティッフチリ、その他イタリアンはサヌールに
いくつもあるのに
注文は、やっぱり気をつけましょう




さあ、どこのレストランでしょうか?
わかった方はさすがです。







元旦

2012-12-09 | バリ
2012年1月1日

特別なことは何もありませんでした。
予定では、Water Bomに遊びに行くつもりだったのですが、
ひどい交通渋滞が予想されるから翌日にしたほうがいいと
フロントで教えてもらい、いつもどおりの
のんびりとした一日に

元旦の朝食

      

部屋の前はすぐプール

   

朝食後からウノ
勝った人からプールへゴー!
勝負がかかるとめっぽう強い私
一抜けです
次は長女
いつまでもあがらない夫と次女、、、

   

プールで遊んで勉強もした後
定宿へお友達を訪ねに行きました




ランチは隣のキャット&フィドゥル
ここはアイリッシュのレストランで夜、連日にぎわうのですが
なかなかどうして昼間もけっこうお客さんがいます
料理が運ばれてくるのが遅いお店ですが
今回はタブレットがあるので、暇な時間をもてあますことなく
ゆったり楽しいランチが過ごせました

   


さてさて、元旦の夕食
また部屋食は嫌だよと夫が子ども達に、、、
答えは、、、
「漁師~
一年の初めの夕食は海外で日本食
何もここで日本食を食べなくても、今日、日本食でなくてもと
夫は思っているけれど、娘達には優しい父親です。


前の晩の過ごし方といい、随分と保守的です

    



翌日1月2日

ようやく娘達が待ったWater Bomへ
今まで何度となく通ってますが、今回一番混雑していました
でも、午前中はわりと閑散としていて
キャラクターの着ぐるみが、我が家のラナイで座って鼻歌を歌ってたり、、
一人、ラナイでくつろいでいた私は突然の不審者にビックリ!


      

    
     

あっという間に1月2日も終了です

楽しい時間は過ぎるのがとても早い


 



急ぎます!

2012-12-09 | バリ
あと半月ちょっとで今年も終了~!

急いで2011年年末年始のバリをアップさせます

2011 12月31日

なんてったって隣がスーパーという好立地のオアシス
それぞれ勝手にでかけて調達です。

    


ランチに行ったスティッフチリ
以前のサヌールは犬といえば野良犬ばかりで、追いかけられたこともある次女
随分飼い犬を見かけるようになりました
この犬は随分フレンドリー

    


挙句の果てに、夫の足をまくらにしてくつろいでます

  

おきまりのジェラート

     



そして、夜はなんと、、、


日本でだって見たとこがないというのに
「やっぱり紅白歌合戦を見なくっちゃ!」の子ども達に声に
泣く泣くルームサービスの夕食

ハッテンのロゼでとりあえず格好をつけます

       

この後は
ものすごい近くでやっていると思われる爆竹の音で
なかなか眠れなかった記憶があります。

年末にバリにくると
ものすごい騒々しいんですね


やっと家族がそろいました

2012-11-26 | バリ
さあ、12月30日

チェックアウトをしなければなりませんから、
朝食もそこそこに
いつもは食後にしている勉強も、今日だけは放免!
ということで12時近くまで
プールで泳ぐ、泳ぐ、泳ぐ二人、、、
二人とは、我が家の次女とお友達になった姉妹のやはり、次女。

気が合うみたいで、ず~っと泳いでいたね。

次のお宿はHardy's スーぱーマーケットの隣にできたOasisというホテル

再開を約束して12時にチェックアウトし、2時すぎにクトゥにOasis送ってもらいました。
案の定、オアシスはチェックインの準備が整っておらず、
出かけるのも面倒くさい私達は、ホテルのレストランでのんびり飲食をしていたら、、、

「パパだ!」

娘が夫を発見!

寒~い日本から、私達同様、香港経由でお疲れ様。

ようやく家族が全員そろいました。

ちょうど部屋にも入ることができ、よかった、よかった。
1階の2ベットルームなので、プールアクセスの部屋で大変ラッキーです。

        


とにもかくにも、全員集合ということで乾杯しましょうということになり
オアシス前のCafe Batujimbarへ。
ここは我が家にとっては東京価格のお店なので、娘達にとって初めて入るお店です。

ま、いっか。

年末年始の旅行は
飛行機代もホテルも飲食代もすべて普段より高くついてしまうものです
それもこれもすべて、思い出になるからいいよね。

  

案の定、カプチーノラテがとってもおいしかったらしく
帰国間際にも最後といって、ねだられた記憶が。
そのラテ一杯で、パダン料理ならお腹いっぱい食べられます。


12月29日 おいしいお昼ご飯の後は

2012-11-26 | バリ
みんなと写真を撮っていたみたいですね。

年末年始、急にバリに行こうと決めた為
通しでナタバレが予約できなかったのです。

翌日の30日正午がチェックアウトなので、のんびりヴィラで過ごしていたんでしょうね。

どうもその日は
オーナーのApti と ナタバレに住んでいるMama Annとそれぞれしゃべっていたようで。

それぞれおしゃべりが好きですね、、、

こんな風景が好きです

      



レストランスタッフの一番の仲良し、Marianiと




Aptiとはヴィラのリビングでしばら~く雑談
娘達とも一緒にしゃべってくれてありがとう




子ども達もその後プールで
昨日からチェックインしている日本人の姉妹と仲良くなったみたいで、
プールでおおはしゃぎ!

よかったね







まだまだ合流できません

2012-11-25 | バリ
あくる日12月29日

気候のせいで年末ということも忘れてしまう日々です。
この日初めて入ったgardeniaというレストランでは初体験!

      




バリでなんとただでお水をだしていただきました!
日本と同じです。

日本で生活していると、食事の時のお水は当然のようにでてきますが
バリでは、いや、私が行ったことのある海外では皆無だった気が、、、

そんなはじめてのお水はとってもかわいいグラスで
これまたバリっぽくなくここ数年流行っているコロニアルスタイルを意識して
こ洒落た雰囲気をねらっているのかな?

さて、私のおすすめは
お水をだしてくれる親切なお店にもかかわらず、
そんなお水の存在を知らなかった私たちが頼んだアイスティー

写真がなくって残念ですが、
サイズはなんと生ビールの大ジョッキ
値段は、Rp15,000(¥120)

雨期で暑くてゴクゴク飲みたい気分の時は最高。



お水のグラスわかりますか?
写真の食事は私が頼んだ、アヤム・ベトゥトゥです。
おいしかった~



一年遅れで、、、

2012-11-21 | バリ
目の前に年末年始がやってくるという時期に
2011年年末年始のバリの写真をアップするのも
ヘンな事です。遅れてます
でも、この時のものが一枚もアップされていなのが
寂しいので、今頃になってのそのそと動き出しました

こういうことって優先順位が低いタイプなんです

事実、子ども達の写真整理なんて
もう数年分もたまったままで、こちらも困った、困った、、、

というわけで、前々回の家族旅行の写真をしばらくの間アップしていきます



2011年12月25日 夫に見送られて、3人で成田~香港へ出発!
夫とは30日に合流予定。
成田空港には、大きくて素敵なクリスマスツリーが飾られていました。
深夜着でしたから、眠りに着いたときは既に26日
娘達、もう寝てます




今回の旅行で一番設備が整っていたシャワールーム




ホテルのロビーには素敵なクリスマスツリーが



香港空港で朝食です



飲茶がおいしい、美心閣
どれもとってもおいしい♪
でも、値段は高め。




キャセイの香港ーデンパサール間はとっても国際色豊かでした



さっきあんなに朝ごはん食べたはずなのに、次女、チャイルドミール完食



あっという間にデンパサール到着です



ただいま、
帰ってきたよって感じ



翌朝27日、食後に泳いでいたら庭師の一人が電話を渡してくれる。
話してみれば、以前勤めていたスタッフ(Tohir)からだった。
私達が来たら教えてって彼はTohirから頼まれていたらしい。
すごく嬉しいな、、、と思っていたら
この8月に行ったときはこの庭師も辞めちゃってた。
10年通って泊まり続けていればそれも仕方のないことだけど

さあ、お昼は
かねてから行ってみたかった「ごん太」へ
スーパーHardysの店舗内にあるときから知ってました!
でも、入るの初めてです。そんなお店が今もいっぱいあります、、、



そして、夕飯のお店も知っていたけど、入るの初めてです!
定宿から数件隣、「PAON」へ



宿でなかなかつながらなかったネットがお店でつながり、
スカイプでやっと話しができました。
極楽天国の私達と違って、寒~い日本。ムッとした様子の夫でしたが、、、
しかたがない


食後はタブレットでゲームをする二人。
DSも持っていない二人は、こういう旅行の時が楽しみの一つです。



翌28日、これまた二人の娘は初めての
レンボンガンリーフクルーズへ。
私は島へはカタマラン(双胴船)で16年前に行ったことがありますが
長女の船酔いのことを考え、今回は早く行けるようにバリハイ社の高速船で。
ちゃんと酔い止め飲んで、出発、、、



感想は、、、
多分二度と「もう一度行きたい」と言ってくれないかも。



バナナボートも二人で貸し切りだし、
楽しそうなのですが。

あいにくこの日は天気が悪く
出航後すぐに雨、風、揺れ!!
船内はたくさんの人であふれていたので外にいた私達は屋根があっても
他のお客さん同様ずぶぬれ~

アクティビティも強風の為、ポンツーン到着後しばらくしてすべて中止

バナナボート2回、スライダー1回、揺れる船内で昼食
以上

雨期は天候に左右されるものは極力さけたいですね

夕方宿に戻ってから、遊びなおしです。
レンボンガン島はあんなに天気が悪かったのに、
サヌールは一日晴天だった!





見てみて~
撮って、撮って~とのリクエストで

行くよ! えいっ! どぼん! ブクブク~


その後、夕飯は大好きなお店の一つへ




毎日が天国です、、、

例え、エアコンが壊れて異臭がしようと
毎晩、毎晩、近所の花火がうるさかろうと




8月のバリ

2012-11-04 | バリ
自分のブログを見直してみました。

ブログをカテゴリー別に分けていますが、バリのところを
チェックしたら、この前8月に行ったときのがとっても少ないじゃ
ありませんか!

まったく、回を重ねるごとにいい加減です

同じ宿に泊まるうちに、最初の頃は
コストパフォーマンスに優れたヴィラだと思っていたのが
最近は、「民宿ですか?」
状態にがっかりしちゃったせいかしら?
そんな風に思っても、スタッフもいい人達だし、あの環境は
他の場所では得がたいのできっと、夫婦二人になっても
あそこに行くのかもしれませんが、、、

なんて人のせいにしないで、
思いだすままに、つらつらと書いていきたいと思います。

と、ここで突然思い出したのが
今回の旅行で心残りだったこと。

8日間の旅行だったのに、パラヒャンガン、マッシモという
両方ともサヌール内のお店に食べに行けませんでした。

パラジャンガンなんて、徒歩数十メートルという近さなのに
理由は簡単。私以外、家族3人は気乗りがしないんです。
あの歩道にテーブルがある感覚、香港の屋台みたいな感じで大好きなんだけど。
いつか、一人旅ができたら毎日でも通ってあげよう!
(でも、たぶん一人旅なんてできないかも)
リピーター向けのお店といった感じなのに、ガイドブックにまで掲載されているのは
驚きだそうです。(夫の言い分)

マッシモは、、、
なんで行けなかったんだろう。
不思議。そのかわりに何食べていたのかしら?

今回は写真も撮っていないし、
本当にダラダラ、のんびり、なんにもしないで終わってしまいました