「ラッキー!」「ハッピー!」「オッケー!」

毎日「ついてる♪ついてる♪」って思うようにしています。みんなの一日も、ラッキーでハッピーな一日でありますように。

今日のお昼ご飯

2010-06-29 | 自分
セミナーが終了し、さあ初めての市ヶ谷界隈
何かそそられるものはないかと歩くこと数十メートル。

ありました〓

トルコ料理

入ってみると既に最後の一卓のみ空席!よかった~。おいしいランチにありつけて幸せです。

ちなみに昨日はバリ風チキンカレー(レトルトだけど)、今日はトルコ料理と体が何やら欲している感じです。
何がって?

外に行きたい~
外の空気が吸いたいよ~

しか~し、
今年の我が家に夏はあれど夏休みはないのです

お姉ちゃん
受験の為に旅行を我慢する年がくるなんて、考えたことなかったヨ

受験が終わったら、真っ先にバリへ行かせてもらうからね

勉強してきます

2010-06-29 | 自分
今日はこれから市ヶ谷でセミナーです。

といっても仕事関係ではなく、受験生の親を対象にした勉強会です。
国語力をアップさせる為のノウハウらしく、うたい文句に思わず申し込んでしまいました。

「低学年の時は国語の点はよかったんだけれど(T_T)」

そう、そう、そう

只今、成績降下中なので、なんとか盛り返せないかと

でもね、読書は好きでもファンタジー(>_<)
今朝も、トイレに「シャーロットの贈り物」という本をトイレに持ち込むのを発見

遅ればせながら、私も受験生の母として振る舞いますから、買ってあげた新書にも手を伸ばしてよ~

学校見学

2010-06-28 | 受験
「できるだけたくさんの学校に行って見学したほうがいいよ。」
との友人達のアドバイス

先週行った学校説明会でよくわかりました。

(ん~、でも仕事忙しいし、、、)
(そこはたぶん、受験しないだろうし、、、)
と、今までそんな考えでいましたけれど
そんなことはすべていい訳にしかすぎませんね。

大変っ、勉強になりました。
人の話をたくさん聞くことの大事さを学んで帰ってきました。

この学校のこの話し、
あの学校のあの話しを聞くうちに
あれっ?なんだか耳が肥えてきた気がしてくるのです。

十分自分の学校の魅力を伝えられない関係者や先生方の様子が
わかるようになってくるのです。

すごい、すごい、すごい!

そういう見方が少しできるようになると、
どの学校のどの部分が素晴らしいのか資料からではなく
自分で気づけるようになるんだね。

ダイエットのその後

2010-06-21 | 自分
人生初ダイエット

仕事のストレス、いやいや長女の受験に対する反抗?のせいか
ほんの僅かな量ではあるものの、時々晩酌することがあります
人生初ダイエット晩酌付きという
かなり矛盾した生活を送っていますが、、、


順調です
とても僅かな数値ですが、減少傾向


こんな食生活していたら、絶対体重は落ちないだろうと思うのに
不思議、不思議、不思議
さらなる結果を求めて
早く夏バテで食欲不振にならないかと今から願っているところ

何故かって?
食欲不振に縁がない人生だからです。
薬味が好きだから、ねぎ、生姜、みょうがをよく食べるせいかもしれません。
冷え性とも無縁です


プラス?マイナス?

2010-06-17 | 勇気づけ
あるメルマガを読んでいて、ん、ん~と唸らされた。

お父さん、お母さんの役目とは?
自分の子どもに「よい自己イメージ」をもたせること。

「自分はダメだ」と思う子は「大きな木」に育たない。
自分はダメだと思っている子どもが、可能性を伸ばしていくことはあまりない。

頭でわかっていても、わが子が小さいときは言葉に気をつけていても
最近はかなり大雑把になっている自分に気づいていました。
子どもが大きくなっていくにしたがって、言葉が達者になり
売り言葉に買い言葉的な反応をしてしまうことが多々あります。

極めつけの大ダメージを与えてしまう言葉を吐いてしまったことも!!

だれだって、「マイナス思考の人間」を育てたいなんて思っていないのにね。

子どもって

2010-06-11 | 勇気づけ
ずっと、出産するまで子どもが苦手だと思っていました。
だって、大人と違って言葉て言ってもわからない存在だと考えていましたから。

全くの見当違いでした。
大人のほうが、既に自分自身の固定観念を持っているからかえって厄介ですね。
「食わず嫌い」という言葉がありますが、
まさに私の場合もよく知らないで勝手に思い込んでいました。
今の仕事のために様々なことを学んできたわけではありません。
たまたま、過去の仕事がすべて今に通じているだけなのですが、なんてラッキーなんだろうと思います。

続き

2010-06-03 | 勇気づけ
振り返ると、私の留学生活は
一般的によくある文化や習慣の違いからくるカルチャーショックの連続で
驚きや悲しい思いもたくさんしたけれど
すべて「若い」からこそ流せることができたんじゃないかと思います。

いまでいう「鈍感力」に通じているのかな?

ありえない~!!と仰天したのは
1.(私は学校内の寮に住んでいた)ルームメートが夜中に
   ボーイフレンドを部屋に入れセックスをしたこと!
   いくら週末で、飲んでいたとはいえショックでした
2. また寮ではその階ごとにフロアーミーティングがあったのですが、その時  
   フロアーメート数人が変な臭いのタバコを吸っていて気分が
   なんとそれが、マリファナだった

この出来事ってまだアメリカに行ってまだ一ヶ月も経たないうちのことでした。
その晩、寮の地下室にある公衆電話から国際電話を初めてかけて
母に帰りたいと泣いたのをよく覚えています。

こんなはずじゃなかったという思いが強かったんだろうな。

歳をとると顔やら体にたるみがでて悲しいけれど
このような出来事には強くなりました。耐性が歳とともに伴ってくるんでしょうね。

世の中ではそれを「おばさん」と呼ぶの?うへ~

まぁ~ねっ

2010-06-01 | 勇気づけ
ダイエット!
と言っているそばから昼ご飯にハンバーガーを食べてます

バーガーキング

ものすごく久しぶりに食べました。
直火焼きのビーフパティが特徴です。
この匂いが忘れていた遠い昔を一気に思いだすほど強力!

例えば週末、BBQランチと言えば焼き肉ではなくてハンバーガーとホットドッグばかりで悲しかったこと。
最初私はハンバーガーが苦手だったけど、慣れた頃には体重が10kg近く増えてしまったこと。

お昼のハンバーガーは仕方ない。
時々会うホストマザーから、夜はスペシャルディナーよと招待されてどんなスペシャル?
と期待したら、缶詰めのミートソーススパゲティで多少がっかりしたら、その後のデザートがミントクッキーやらたくさんの種類のアイスがずらりと並び唖然としたこと。

まだまだ、習慣の違いから驚いたことだけでなく、悲しかった思い出たくさんあります。