バトン、madelinemさんへ♪

ブックマークにも載せさせてもらっているmadelinemさんからバトンをいただきました。

大変無知な私はバトンを知らず、madelinemさんのブログでようやく知ることに。
随分時代遅れかも（苦～）

ルールに三人のお友達を紹介するがありましたが、
年末できっとみなさん慌しいでしょうが
紹介していただいたmadelinemさんのバトンは受け取りたいという気持ちが
強いので、とりあえず私への三つの質問の答えだけを書こうと思います。

①好きな食べ物は何ですか。

お寿司。とにかくお寿司。これが最後の食事と言われて食べたい食事もお寿司♪

②宝物は何ですか。

家族　
（でも、これは昔の私を知っている人に知られるととても恥ずかしい。
私は、子どもが嫌いと言い放っていたので（子はかすがい）なんて
自分にはありえないと思っていたから。今は、どっぷりかすがいに
はまってしまっています。確信していても、めったなことは人前で
発言すべきではないですね。反省）



③(ドラえもんの)ドコデモドアがもしあったら今すぐに行きたい

もちろん、バリ。それもサヌール限定。頻繁にドコデモドアで
行き来できたら家族みんながとても幸せだと思う。
　　

バトンをくれた方へのメッセージ

madelinemさんへ

ブログを通して知り合うことのできた貴女ととても不思議な縁を
感じています。
そして、いつもmadelinemさんからもらう言葉から
勇気や幸せ、暖かさを感じています。
本当にありがとうございます。

今は北京在住ですが、いつの日か会ってお茶でもできたら
なんて素敵でしょう。
その日を楽しみにしておりますので、
今後ともカメのようなブログですが、どうぞ見捨てないでやってください（笑）

今年も残り少なくなってきました。どうぞよいお年を♪

嬉しかった夜

こんにちは、サニーです。


なんと私、クリスマスの25日に熱をだしダウン

気がつけば今年も残りわずかになっているではありませんかっ。
悲しいくらい、短すぎる12月です。

イブの24日が日曜日だったので家族と一緒にパーティーできたものの
その夜は、
私のところへは黒サンタがきて、風邪をおいていったのかと
思いたくなるほどの悪寒と痛みの日々でした（涙）

でも、今年のクリスマス。
是非みなさんに聞いて欲しいことがあって
あわてて今頃書いています。

実は今年の8月から長女にお小遣いをあげはじめました。
主人と値段を相談をしようかと思ったら
本人から、お手伝いをしたらお小遣いを欲しいと。

主人は最初、お小遣いとお手伝いは切り離すものだと反対したのですが
まずは本人が決めたことをやらせてあげたい私の気持ちを汲んでくれ
様子をみることにしました。

本人と話し合って各々の金額を設定したのですが、
お小遣いをあげるようになってから、がぜん手伝いをするようになったかと
いえば全く変わる様子もなく、
同じような頻度でお手伝いをしていました。そして、それが
だいたい400円くらいでしたから、12月には1500円近くになっていたのです。

彼女はそのお金で主人と私に
クリスマスプレゼントとしてワインをプレゼントしてくれたのです。

プレゼントしてくれた理由は、
「パパとママにはサンタからプレゼントがないから、私があげるね。」と。

たった1500円のワインですが
私にはとても尊いワインでした。
お金で換算できないくらい、ぐっと胸がつまる素晴らしいワインでした。

普段はどんどん空き瓶捨てていますが、
この空き瓶は一生取っておこうかと（笑）

そんなこんなで、24日の夜は大変いい気分で酔えたのに～
次の日から熱だすなんて（ぐすん）

でもどんなに高級なクリスマスパーティーよりも
心に残る夜だったのです。


あと、ほんの数日で今年も終わりですね。
その数日どんな素敵なことがあるのか楽しみです。

難しい、、、

子どもの人生は子ども自身のものだから
意見を押しつけたり、勝手に決めてしまうのは避けたいと思っています。

でも、一方でこうした方が本人にはいいんじゃないか、
本人のためになるのではないかという思いがあると
どんな風にそれを伝えたらいいのか
とても迷うときがあります。

時間をかけてゆっくりとこちらの気持ちを、
そして本人自身に考える時間を与えてあげることが
大事なのかなと思っているのですが、
なんだか私自身、難しく考えてしまっていて少し気分が沈んでます。
難しく考えないほうがいいんだろうか？


実は、、、


長女が週5日泳いでいる選手コースを今後1年半以内にやめさせたい、
という気持ちが最近とても強いのです。
（うわっ、言ってしまったっ）



勇気づけセミナーでは、
ある場面においての説明で、親が子どもに対して
隣人と話しているつもりで会話するようアドバイスしてくれたのを
思い出します。

それを活用すれば一方的に熱くならず、
言葉を慎重に選びながら伝えることができるでしょうか？
このことについて、
時間をかけて本人にも考えさせたいと思っています。

今後とも

さっき、今日書いた文章の訂正をしていて
一年前の今日ブログを始めたことに気がついてしまいました　


最初のころは少しまめに、
最近は決まった時間にパソコンを前にしないものだから
本当に不精なブログに。
そんなブログにコメントをしてくれてみなさん、ありがとう。
とても感謝しています。

コメントをもらえるってこんなに嬉しいことなんだって
感じた一年でした。

また一年後もこんな風に報告できるといいなと思ってますので
これからもどうぞよろしくお願いいたします

悩む、悩む

サンタからのプレゼントは、子どもには私達夫婦の存在を
知られないよう、でもとびきりのものをプレゼントしたいと毎年思っています。

洋画ではクリスマスツリーの下にたくさんのプレゼントの箱が
積み重なっているのに私が憧れているので、
毎年娘たちには予算内で複数のプレゼントを用意しているのですが、、

今年はお姉ちゃんのプレゼントがなかなか決まりませんっ

周囲はどうやら、ＤＳの声も聞こえてきますが
ただでさえ今年になって視力が低下しているし
やる時間なんてそうそうないので親の間では候補にもなっていません。
本人も欲しがっていないし。

昨日になってようやく決めたのが
一輪車

喜んでくれるといいな。

今年は隣に住むおばあちゃんからもプレゼントをもらえるので
たくさんになりそうです。

いいなぁ、子どもって。
私にもサンタさん、きてくださいな　

夜の外出

先日、久しぶりに主人と二人で夜、食事をしました。
子どもが8歳と5歳ですから、夜二人きりで出かけることはほとんどありません。

隣に住む姑が娘たちを5時から3時間ほど預かってくれると言ってくれたので
喜んで私は主人を誘って食事に出かけました。

クリスマスも近いことだし、こんなときは
フレンチ？イタリアン？となるのでしょうが、私は主人にすかさず
「焼き鳥！、一緒に食べたい焼き鳥があるんだっ！」

ということで、娘を姑にあずけるやいなや焼き鳥屋に向かうと
既に、カウンター2席を除いて満席状態！

しかもそのカウンター席、食べ終わったお皿の置き場になっているし。
しかし、ちょうどいいタイミングで先客が2名帰り
ちゃんとした（笑）席に座れることになったのでした。
この時間で既に満席ってすごいでしょう？と私は得意げに主人に
話しながら、とりあえず中生ビールを2杯を注文　


都内で仕事している主人は以外に地元の飲食店は知らないのです。

おいしかった～
楽しかった～

結婚から出産まで5年間あったので
主人と二人きりの思い出はたくさんあるから
別に何かをやり残したという気分はないのだけれど
やっぱり子どもぬきで
一緒に飲んだり、食べたり、しゃべったりは楽しいな　


なんでもないことかもしれないけれど、自分を活性化してくれる
大事な一時です。

子どもが寝たあとに家で夜話すのとは
まったく違う楽しさなのです。

今は食事だけで精一杯だけれど、娘たちが大きくなれば
そのうち、主人と二人でお芝居やミュージカル、コンサートも行けるように
なるだろうし、楽しみです。

みなさんはご主人と二人きりで、夜外出されてますか？


追伸：　姑に感謝♪

校内音楽会

こんにちは、サニーです。


昨日、小学校の校内音楽会を見学してきました。
娘に「来て欲しいな。」と言われてでかけてみたのです。

予想以上に大勢の父兄が既に来ていて、みなさん熱心なんだなぁと
感心することしきり。

さて、初めてみるその校内音楽会。
まったく何も考えもせず、ただ見にきてと言われて行ったのですが
涙がでそうなほど、感激して帰ってきました。

オープニングは学校のクラブ活動の一つである、弦楽部の演奏。
弦楽部があることすら知らなかった私ですが、バイオリンやチェロの演奏に感動！
小学生が一生懸命演奏する姿は素敵です。
4年生から入部可能なので、「どう？」と娘に聞きたくなるほど。

それから、各学年2曲ずつの合唱やリコーダーの演奏が始まりました。
1年生。やっぱり歌声がかわいい♪
そして2年生。
娘ともう一人の女の子が出てきて、挨拶をのべてます　
「2年生は、「こぎつね」と「山のポルカ」を歌います。1曲目の「こぎつね」の
詩を書いた人は校歌を書いた勝よしおさんです。こぎつねが、穴の中にいるようすを思い浮かべて歌います。こぎつねになってコーン、コン、コン、コン、コーンとなきますのでよく聞いてください。」

いつも、声の小さな長女。
マイクをつかっていたとしても、このときは
大きな声でりっぱに挨拶していて、えらい、えらい。

親ばかのという声がとんできそうですが、こんなちっぽけな事でも
たくさんほめてあげてあげたいという気持ちがこみ上げます。

それから、3年生、4年生と学年があがるにつれて
かわいらしさから、りっぱさに感動！
2年生以降は、伴奏も子ども達で素晴らしい♪
やっぱりピアノが弾けるっていいなぁと子ども達をみて思いました。
6年生ともなると、大人が伴奏しているかのようでこれまた感動！

「練習不足です。」とは言いつつも
校長先生はじめ先生方の合唱も胸をうたれました。

上手い下手ではなく、みんなが一生懸命になっているその姿に
最初は寒くって、娘の学年が終わったら帰ろうなんて思っていたけれど
そんなことはできなくなり、結局最後まで感動し、
そして子ども達の歌声に癒された自分です。

音楽に親しむ術があるっていいですね。
長女も最近その気になってきたことだし、そろそろピアノのお稽古を
始めるいい時期かも。

みんなはいつまで信じてた？

こんにちは、サニーです。


長女は8歳、小学校2年生です。
サンタクロースはいると信じて疑っていません。

みなさんは、そして皆さんのお子さんはいつ頃まで
サンタを信じていたのでしょう。


彼女は、毎年サンタにプレゼントと手紙、お菓子を用意しておきます。
私はそんなこと一言も言った事ないのに
「寒い中、私達にプレゼントを届けてくれるから
私達もお礼に何かプレゼントを用意しておこう。手紙も。
そうだ、忙しくってお腹もすくだろうからお菓子も用意しよう。」と。

なんだか、優しい気持ちに聞いているこちらが泣けてきます　

そんなわけで、今年はプレゼントを用意するため
まず、彼女は大きなリリアン編み機を自分で作り、（広告と割り箸で！）
それでマフラーをサンタの為に作ってます。

なんといっても毛糸で作ったリリアンですから、マフラーにしたら
若干、細い！
どうも3本くらいの巾にしてくっつけるようなことを考えているらしい。

しかしながら、そのマフラー
もらったこちらとしてはどうしたらよいものか。
持っていては、ばれてしまうし
処分するには気が引ける。

お菓子ぐらいなら、サンタのかわりに私が夜中食べちゃうんだけど。

本当に、どうしよう。
優しい気持ちが一杯つまったマフラーは
使うわけにも、捨てるわけにもいかずに
今から私は悩んでます～。

思いっきり叱りたい

こんにちは、サニーです。

小学校２年生の娘は保育園児の頃から
「大きくなったら何になりたい？」と人から聞かれるときまっていつも
「プールの先生！」
と答えていました。

私は、聞くことは別に悪いことではないけれど
親がとりたてて、「おまえは大きくなったら何になるのか？」と
聞くのはなんだか野暮だと思っていたので
私自身は聞いたことはなく、ましてや
プールの先生ではなく、プールのコーチというんだと訂正したこともありません。

それでも、今は自然にプールでは先生ではなくコーチだと知っているみたいだし、
自分の限られた世界の中でなりたい職業はいまだに
プールのコーチのようなので
まあ、その夢に向かって努力する姿勢は応援してあげたいと思うようになりました。

一つのことに努力する姿勢は、もし違う職業に就きたいと思って
方向転換するときにも決して無駄にはならないと思うからです。

親の本音をここだけで言わせてもらえば、
娘をプールのコーチにするのはちょっと、、、と考えている私。
どんな仕事でも大変だと思いますが、
日々見ているコーチのお仕事は多岐に渡っていて本当に大変そうだから。

水から日々体を守るため？か体型もみなさん、とってもりっぱだし。
私の娘もいつの日かあんなりっぱな体になっちゃうの～！？

まぁ、子どものことだからそのうち将来なりたいものも変わるだろうと
たかをくくっているとこもあるんだけど、
学校を休んでいたこの数日
二人きりで過ごす時間もたっぷりあったこともあり
なんとなく、聞いてみました。

「どうして、○○はプールのコーチになりたいの？」

「叱ってみたいから。」（きっぱり）

「へ～、○○はプールで叱ってみたいんだ。」

「うん。だって、お姉ちゃん（自分のこと）はまだ誰にも叱ったことが
ないんだよ。だから、思い切り誰かを叱ってみたいんだ」
　
「コーチはどんな時、叱るの？」

「ノーブレ」
（彼女達選手は、息継ぎなしの潜水(25m)を何本か
続けてさせられるのだけれど、これが大の苦手の長女　）


くっ、くっ、くっ。

子どもってなんて不純な動機で相手を見ているんでしょう（笑）
おかしくって、かわいくってしかたありませんでした。

そういえば、彼女がおもいきり叱られる人は親とプールのコーチくらいかもしれません。
私にとっては彼女を叱ってくれる人がいるというのは、
とてもありがたいことです。
彼女は、叱られることで自分もいつかコーチになってやる！と
勇気づけられているのかと思うと
おもしろい勇気づけだなと感じたのでした。

カッコいい飲み方

こんにちは、サニーです。


光輝く太陽が大好きで、あの太陽のような明るさそしてパワーを
家族にふりそそいであげたいと思う私ですが、
今日の天気はなんてどんよりしているのでしょう　
せっかく、娘も元気になったというのに
私の気分は天気のせいで沈みがち。


こんなときは、勝手に「気分転換♪」とばかりに
コーヒーブレイクするのが私流。
久しぶりにスターバックスへ。

先日、２回も続けてみた「プラダをきた悪魔」の鬼上司ミランダも
スタバが好きなんだよなぁなんて、思い出しながら回想しながら飲んでいると
楽しくって、今日の天気なんて忘れちゃう。

コーヒー一杯とっても
様々な店舗があって、いろいろ選べるのは嬉しい。
私の家の近所には、
いまだに、赤い布張りの椅子がおいてある
いかにも４０年前くらいの雰囲気であろう喫茶店なんかもあるし、
マックもドトールもあるけれど、
やっぱり、コーヒーを飲んだだけで
映画を思い出させてくれるのは、スタバだけじゃないかなぁ。

そんなわけで、スタバが大好き。

でも、いまだにプラスチックのフタから直接
「ずず～っ」とすするように飲むのに抵抗があるのは私だけ？

ミランダが格好よくコーヒーを飲むシーンがあれば真似したかったんだけど。
というわけで、今日も
「マグカップでお願いします。」と言ってしまう私。


でも、気がつけば店内
マグで飲んでいる人は年配の人ばかりっ！

って、それ私も年配？　
ショック

どなたか、カッコいい飲み方教えてください