「ラッキー!」「ハッピー!」「オッケー!」

毎日「ついてる♪ついてる♪」って思うようにしています。みんなの一日も、ラッキーでハッピーな一日でありますように。

今日で最後

2008-03-28 | 勇気づけ
次女が最後の保育園の日。

おりしも今日は桜の花が満開です。
この、桜並木を通り、小さいときは自転車の前かごに
年中からは後ろに乗せ毎日、毎日保育園に通いました。

子どもの成長はもちろん嬉しいけれど、
実は、さみしい気持も、、、


ただでさえ
一人で自転車を乗りこなすんだから
私の自転車の荷台に乗って、私につかまることなんて
もうなくなっちゃう

腰のあたりにつかまるんだけど
あの手の感触が大好きで
毎日のように、保育園に向う道
「○○~、だいすきだよ♪」って言いながら
自転車をこいでいました。

それもこれも今日が最後。

お姉ちゃんの時は、
まだ妹の保育園通いがあるからと
特別寂しくなかったけれど
今度は、これでもう、私の保育園通いが最後なんだと思う気持が
感傷的にさせているかもしれません。

私の保育園通い暦8年も
今日の夕方のお迎えでおしまいです。



キャッ!

2008-03-21 | 勇気づけ
このブログを書き始めたのは
2年前にSTEPという子どもを勇気づける方法を学ぶセミナーを受講したことが
一つのきっかけになっています。


今日は、こんなことが言えた、、、
こんなことでなげやりになってしまった、、、
反省も含めて書き綴ることで
自分自身の成長になっていけばと思ったからなのです。


さて、このセミナー受講後に後日談がありまして、
セミナーのリーダー(講師ではなく、ステップではリーダーと呼ぶそうです)
から、「私のステップ実践記」ということで
少し書いてみませんか?と言われました。
ほんの、原稿用紙1~2枚程度ですからって。


そうしたら、その数ヵ月後に
「STEPニュース」という季刊紙に掲載され、他の受講者の方々にも
読んでいただいたのです。
もう、2年前の話しですね。


そして、今度はこのセミナーを開催している
グループダイナミックス研究所がだしている
「こう言えば良かったのか!」
という本がリニューアルされるということで、
その時私が書いた実践記が、再び紹介されることになりました。


私の下手な文章も
誰かに何かを感じてもらえるのなら
とっても嬉しいです。

本は4月中旬以降に送っていただけるとのこと。
今からとても楽しみです。

上手い?下手?

2008-03-17 | その他
うぐいすが毎日鳴いているのが聞こえます。

「あれはまだ練習中だね~」とか
「あんまり上手くないね~」と
娘達が会話しているのを聞いて

(あなた達にそんな風に評価されてるうぐいすって、、、)

なんだかおかしくって。


ガンバレうぐいすっ!

今朝も朝ごはんを食べながら
娘達は耳をすませて聞いているぞっ!

華やぐ気持ち

2008-03-16 | 勇気づけ
今日、夫の叔父夫婦から贈り物をいただきました。

いただくたびに思うのは、いつも私達家族を想いながら買ってくださっているなぁと感じること。
そして、いつもセンスがいいなぁと思うこと。

今日いただいたのは、四つのデミタスカップ

娘達二人ともある程度おおきくなったから
こんな感じのものを一緒に使ったらどうかなと思って
という叔母。

子ども達にいいものを触れさせてあげようという心遣いが感じられて
ありがたいです。

丁寧に包みを開けてみれば
なんと、華やかで素敵なカップたち♪


そういえば、子ども達が生まれてから
自分達のために
素敵だ!と思う食器を新たに購入した記憶がありません。

せいぜい、娘達の生後100日のお食い初めの食器ぐらいでしょうか(笑)

素敵なデミタスカップを前に
自分の心がとても豊かな気持になるのを実感しました。
こうやって、自分の気持ちを豊かにしてくれる方法も
あるんですね。



タイトゥというイタリアのブランド。
素敵なブランドです。
今回初めて知りました。

我が家にも一気に春がやってきた感じでテーブルが明るく
華やかになって体も心も春満開。

叔父と叔母に感謝です。





四つのデミタスカップ
長女はブルーベリー、次女はイチゴを選びました♪





                    

                    私専用になったカップはこれ♪



                       





可愛い

2008-03-07 | 勇気づけ
先週末、遅ればせながら4月から小学校にあがる
次女のランドセルを買いに行きました。


お姉ちゃんのものをたま~に借りてしょっていた彼女。


売り場で悩みに悩んで買った自分だけのランドセルは
本当に嬉しかったらしく
3日間は暇さえあれば、ランドセルをとりだしてしょっている
光景を目にしました。

そういう無邪気というか
他愛もないことができるのは子どもの特権だなぁと
思わず微笑んで見てしまう私。

子どもがそうやって自分の気持ちを素直に出してくれていることに
喜びを感じます。

「すっごく嬉しそうだね」

もしかしたら、斜に構えて物事を見ていた昔だったら
(そんなまだ入学式は先なんだから、いい加減しまっておきなさい)
なんて辛口を言っていたかもしれません。

が、子どもの素直な気持ちが
私の気持ちもストレートに表現させてくれます。


「すっごく嬉しそうだね。
 嬉しそうな○○を見ているママもすっごく嬉しいよ!」




整理できない!

2008-03-06 | その他
気がつけば3月もすでに6日です。


実家の両親のおかげで雛人形は飾ったものの
今年は写真すら撮っていません。

あんなに、子どもの成長とともにあった写真やビデオなどの
記録の数々も年々数が激減しています。

なんでだろう?
いくつか理由は思いつくのですが
そのうちの一つは既にある写真の整理ができていないからかもしれません(涙)


ちなみに、実家の父の趣味はカメラでしたから
私が子どもの頃の写真はまめに撮られていて、
そうそう、ちょうど例えてみれば
ちびまるこちゃんに登場する
たまちゃんのお父さんみたいな父でしたから、
アルバムもきれいに整理されて今も残っています。


一方、私の娘達

整理されていない写真が数年分、山積みに(汗)

次回、父が来たときは
このたまってしまった写真の山を
孫のために整理してもらおうかとたくらんでいる私です。