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「ラッキー!」「ハッピー!」「オッケー!」

毎日「ついてる♪ついてる♪」って思うようにしています。みんなの一日も、ラッキーでハッピーな一日でありますように。

2010-03-16 17:16:57

2010-03-16 | 勇気づけ
やっぱり苦手だった健康診断。

あれも、これも、それも。
バリウムにいたっては激までとんできました。
「はいっ!もっとぐっと飲んで!」

「もっと、もっと、もっと!」

「はいっ、ほらっ!もう~、容器置いて!」

最後は涙目になってしまいました

そんなことで涙ぐむこともなかろうに。

すべて終わった後、休憩した場所が綺麗だったことが唯一よかった点でした

2010-03-09 | 勇気づけ
妹と新宿でお昼ご飯を一緒に食べました。

天気も良くなかったので、駅からすぐの伊勢丹会館へ。館内のAENに直行。ここはとにかく野菜が美味しいと評判なので、野菜好き姉妹にはぴったりなのです。

特別何もなくても、日々の話しをしたり聞いてあげたりできるのが姉妹のいいところ。
私も愚痴を聞いてもらえて、帰り道は心も軽く、いい気分

昔から、妹は私にとって姉のような存在なのです。

手紙

2010-03-07 | 勇気づけ
3月2日(火)に伯父の通夜に山梨まで行ってきました。

11時には自宅を出て、1時半には甲府駅で両親と合流し父の本家へ。
17℃と予想されていた気温はどこへやら。寒くて、日が沈めばさらに寒さが増し
ブルブル震えていました。

しかも荷物の帰りの荷物の重いこと!

寒いし、重いし、遠いし

帰りの電車の中では焦燥感で
自宅に着くなりお風呂へ直行しました。ようやく気持ちがほぐれ
テーブルをふと見れば、次女からの手紙が。
家族ってやっぱりいいなぁとちょっと思うのは
それだけ私も歳をとってきたからなのでしょうか?

共感

2010-03-04 | 勇気づけ
先日、次女と話しをしていて
つくづく「勇気づけセミナー」を受けてよかったなぁと思ったことがあります。

先週、新しく買った水着を着て練習しようと
意気揚々でプールに行ったのですが、、、。

いつもの水着で泳いだとの事。

どうしてかなと思って尋ねてみれば、涙をいっぱい浮かべて
「気持ちが悪いって言われた。」
新しく買った帽子も
「似合わないね。」と言われてかぶらなかった、と言うではありませんか。


自分の気持ちをたどたどしく話す子どもから、
せっかく新しい水着を買ってもらって嬉しかったのに、
すごく傷ついた気持ちや
着ないと悪いなと気遣う気持ちが伝わってきました。

もう忘れてしまった子ども時代。

そういえば、傷ついたり
傷つけられたりがあり、いろいろ経験して相手を思いやる気持ちを学んで
いくんだって思い出しました。

娘の気持ちに共感しながら、気持ちを汲み取ってやることができ
よかったなと思っています。
すぐに解決に結びつかなくても、そんなことはたいしたことではないようです。

あっという間に

2010-02-02 | 勇気づけ
この春で講師になって2年になる。

振り返るとあっという間という気もするし、そうでない気もする。
というのも、確かにあの頃感じていた事とは違うことを感じ始めたのを実感している
からだと思う。

最初のレッスンの時は、あまりの動悸の激しさに
生まれて初めて、求心を飲んだっけ。今はそこまでの激しさはないけれど、
相変わらず緊張感は抜けない。

その日、その日のレッスンが緊張と達成感、そして課題点で頭がいっぱいだった
2年前と違い、今は課題点が大部分を占める。
おそらく、レッスン自体はその頃より上手くなっていると思うのだけれど
今の方が、もっとこうしたらとか、もっと良くなるためにはとか
考えることの方が多いのです。

だからこそ、この時期は寂しい季節でもあるのかも。


そういえば、

2010-01-31 | 勇気づけ
嵐のような1月とは書いたけれど、
自分で言うのもなんなのだが、よく乗り切ったと思う。

仕事も遊びも、家庭もそれはそれはハードスケジュールで
私には不相応の月だったから、2月は質素に(というのもおかしいけれど)
地味に過ごしたいなと思ってます。


それにしても、受験って大変なんだなぁと感じ始めたこの頃。
長女が塾内の定例試験の日の朝に、具合が悪くなって吐いたとき
最初は面食らってしまった。
ちょうど一週間前の出来事なのだけれど、彼女にしてみたら
初めて感じた危機感からだったのかもしれない。

中学受験を通して、頭も心も体もタフになれるよう
そっとではなく
この一年は、がっちりと(でも暖かい目で)サポートしてやりたいと思った。




週末、すぐに書けなかったこと

2010-01-19 | 勇気づけ
先週から始まったレッスン。
その中でも土曜日は三つ続けてなので、達成感と共に疲労感も若干あり。
疲れていても、たまの土曜の夜、友人達と気のおけない話しをするのは本当に楽しい。
先月はいろいろと都合があったせいで、欠席したから
今月はなんとかやりくりできてよかった~。これも、家族の協力のおかげだ、と
楽しい夜を過ごし、10時頃にはお店をでて家路についたのですが、、、


めずらしく、明かりが灯り家族が起きていた。

「ママ、マルが、、、」

長女の泣き腫らした目を見て瞬時にわかった。

母屋で姑が飼っていた犬のマルが死んだのだ。

我が家は母屋の庭をつぶして、結婚する時建てた小さな家に住んでいるので
姑が飼っていたとはいえ、娘たちはマルに会わない日はなく
どちらが先におやつをあげるか、姉妹喧嘩をするくらい可愛がっていた。

娘たちが生まれたときからマルはいたので、
犬がいる生活は当たり前だった。

悲しくて、悲しくてどうしようもない長女は、何度も何度も涙を流し
日曜日は目が腫れあがってまともに開かない状態だった。

泣く様子を見なせない次女だったが、真っ先に手紙を書き
冷たくなった体の横に、みんなに見えたないようにこっそり隠しておいてあった。
見つけて読もうとしたら、「読んだらダメ。」と怒られた。
二人ともそれぞれに可愛がっていたが、次女のそれは
なんとなく同士に近いような立場で接していたように思える。

私も娘たちに押されて手紙を書いた。
手紙を書く、なんて思いつきもしなかったことを彼女たちから教わった。

こうやってこれからも様々な経験を通して
親の私が子ども達からいろいろ学んでいくんだろう。


娘たちは学校から帰ると母屋に行き、お香をあげて
しばらくしてから帰ってくる。
自分のお金でお香を買うと、二人の話し声が聞こえてきた。

おめでとう♪

2010-01-15 | 勇気づけ
教育開発出版株式会社が主催する、英語の朗読コンテストに次女が初めて参加してみました。

練習期間も1ヶ月ほどくらいしかなく、まぁ最初だからと軽い気持ちで
参加したのですが、結果はなんと嬉しい「優秀賞」に選ばれ
賞状とプレゼントが贈られてきたのです。

どんな基準で選ばれたのか、初めてなのでよくわからないのですが
いずれにしても嬉しい結果には変わりありません。
これからも楽しんで取り組んでくれる動機づけになれば、私も嬉しいです。

きた、きた、きた

2009-11-25 | 勇気づけ
次女がとうとう新型インフルエンザにかかりました。

すでに子ども達の小学校を含め、
家族全員いつ何時かかってもおかしくない状況のなか
勝手に私達はかからないぞ!っと息巻き
ネギとしょうがを欠かさず食べていたのに、、、

ちょっと飽きてきて食べなくなったらこれです。

でもその日の夕方には熱も下がってしまい、
今日はすでに元気一杯。
せめて、もう一日は安静に布団の中にいてほしいと思うのは
私のエゴ?

無理やり寝てもらおうと、一緒に布団に入ったら
私の方がグ~グ~寝てしまいました。

それにしても一般の風邪の熱よりも、回復が異常に早いと思うのは
思い過ごし?
それともタミフルの効果か?

結局、子どもが寝てくれたのは
一時間ちょっと。
体力があるってありがたいけれど
こういう時は、もうちょっと神妙にしていて欲しいなぁ。