goo blog サービス終了のお知らせ 

「ラッキー!」「ハッピー!」「オッケー!」

毎日「ついてる♪ついてる♪」って思うようにしています。みんなの一日も、ラッキーでハッピーな一日でありますように。

その後

2010-11-26 | 勇気づけ
次女の不登校、きっかけになった相手の男の子のお母さんに知ってもらってから、変化がありました

次女に、周囲の大人達が彼女のことを思い、いろいろ心をくだいている気持ちが伝わったかな?

先週末は私も久しぶりに夜、子どもから解放され、半年ぶりにお酒を飲みました

ありがとう

ありがとう

2010-11-10 | 勇気づけ
ここのところ、一緒に登校する友達がいるおかげ?で
もう、以前のような次女だな、明るくニコニコ学校に行けるようになり嬉しいなと思っていた矢先
今週の月、火曜日と二日間学校を休みました。

正直、内心ショックの私。
本人も学校を欠席=水泳の練習に行かせてもらえない
ですから、随分その時間は「あっ、まだ泳いでいるんだ。いいなぁ~」
というつぶやきも聞こえてきていました。

こんな感じの二日間、担任の先生が提案してきたのは
次女との交換日記です。

本人は嫌がっていなかったけれど、
その後私にするどい一言。

「でも、それやってそれで、何かが変わるの?」


ん~、これがかならず変わるよと言えない私。

だまっていたら

「別にいいんだけどさ、、、」


それでも書き始めたら
なんだか楽しいと思えたのでしょう。

「結構楽しいよ♪」

そうだよ、とにかくやってみてから
その後の自分の感情に気づいてみたり、何かが変わってみたりするかも。

まずは忙しいなか
始めてくれた先生に感謝です。きっと、私が気づかない、そして知らない学校生活を垣間見ることが
できるでしょう。


その後

2010-11-08 | 勇気づけ
相変わらずの日々を過ごしています。

長女の日々の送迎にお弁当作り
次女の時々勃発する爆発とこれまたたまぬ不登校

それぞれ、手がかかることで大変ですが、少しだけ大局的に見られるようになりました。
というのも自分に無理をしないように心がけているからかも。

特に最近はやたらに眠いんです。何故でしょうか?

どこでも眠れます。

特技になりつつあり

次女大爆発

2010-10-15 | 勇気づけ
今思えば、私は焦っていたんだと思います。

ただでさえ、夏期講習を入院によって欠席せざるを得なくなり夏休み終了。
9月、行けるようになっても体力が続かず、しょっちゅう寝てばかり。
そうなんです、たかが骨折だけれども一つ一つ何かをするのに時間も体力もかかって
本人はいつもヘトヘトでした。トイレにいくことすら。
そんな長女をみて(もう受験、ダメかも)と本気で思いました。

私自身も日々の家事に疲れて気力が萎えてました。


だからあの晩、塾に迎えに行ったときも
(早く、家に帰ってスープを温めて、お風呂にいれて、、、、あ~、まだまだやらなきゃいけないことがあるんだ、、、)
(できるだけ早く眠りたいよ、、、)
非常に疲れた状態で迎えに行っていました。
だから、留守番せずにいつも一緒にお迎えについてくる次女が正直足手まといだったのです。

そんな気持ちがきっと伝わってしまったんでしょう。

コインパークで次女が思いっきり怒りを爆発!
「車には乗らない!」

「家には帰らない!」

夜の九時半、帰宅途中のサラリーマンは何事かとかわるがわる覗くなか
恥ずかしさと、早く帰りたい一心の私は
「とにかく、話しは家で聞くからウチに帰ろう。」
しかし聞く耳持たず。大絶叫です。

ホトホト疲れていた私は本当に悲しくなって、ポロポロ泣きました。
たぶん、娘たちの前で初めて泣きました。
(もう、こんなに頑張っているのにこれ以上頑張れないよ。)



結局、姑やちょうど帰宅途中の夫に助けを求めて、別々に帰宅。




11時をまわっていました。



大変の続き

2010-10-08 | 勇気づけ
心身ともに疲労していて、子育て最大のピ~ンチ!なのは
長女の怪我&受験を抱えているからではありません。長女のことは心身の身、つまり体だけが大変。

次女の爆発!
が私の心を疲労させるのです。
彼女は3年生になって新しい先生とクラスに馴染めず時々学校を休んでいたのですが
夏休み中、姉が事故したことで、さらに家庭内でも寂しさを感じるようになったのでしょう。
ことあるごとに、自分を正当化し、駄々をこねるようになってしまいました。

この一ヶ月半本当に疲れました。
でも、最近
私の気持ちが少し落ち着いてきた今、次女の気持ちが僅かながら理解できるようになりました。
きっと彼女はもっとちゃんと話を聞いて欲しかった、気を配って欲しかった、いたわって欲しかった。

それは、
私も同じだったのです。

周囲はいつも長女の怪我を心配してくれるのですが、
私にしてみれば
「私の方が大変なのよっ!」


学校、塾の送迎のみならず、家庭内では服はぬぎっぱなし、ご飯は食べっぱなし、シャワーもすべて私まかせ、、、
それに加えて、自分のことは一通りできる次女まで、「お姉ちゃんはいいなぁ、なんで自分ばっかり。。。」と
不平不満。できることもだんだん放棄。
気がつけば、家の中は本当にぐちゃぐちゃ、ゴチャゴチャ。
(あ~、なんで、もうやだ、、、もう何にもしたくない)
でも、洗濯、ごはん、茶碗洗い、娘をお風呂に入れなくっちゃ、、、と
さすがに、気持ちがすさみます。
疲れ果て、自分はお風呂に入れない晩も度々ありました。

できるだけ、スムースに済ませ早く休みたい、眠りたいと焦っていたのでしょう。
ある晩、次女の大爆発事件がおこりました。




続く

落ち着きました

2010-08-16 | 勇気づけ
長女は結局左足のスネの部分の骨二本を折るケガでした。

骨折したことのない私は、ギブスをして帰れるのかと思っていたら、入院を必要とする具合。最低でも一週間の入院です

次女は水泳の合宿で留守だし、私も水曜日までは夏休みでレッスンがお休みで助かりました
おかげで面会時間はずっとそばにいてやれます。

お盆休みだから?

2010-08-14 | 勇気づけ
今日のお昼、長女が交通事故にあってしまいました。
自転車で駅に向かっている時です。

お盆休みの為か、搬送先がなかなか決まらず結局、○○堂大学浦安病院に決まりました。

初めて乗る救急車も、娘が事故だと印象も何もありません。

3時間以上経ちましたが、レントゲン検査のみで未だ処置は何もしてもらえずの状態です。

すごく不安です

プラス?マイナス?

2010-06-17 | 勇気づけ
あるメルマガを読んでいて、ん、ん~と唸らされた。

お父さん、お母さんの役目とは?
自分の子どもに「よい自己イメージ」をもたせること。

「自分はダメだ」と思う子は「大きな木」に育たない。
自分はダメだと思っている子どもが、可能性を伸ばしていくことはあまりない。

頭でわかっていても、わが子が小さいときは言葉に気をつけていても
最近はかなり大雑把になっている自分に気づいていました。
子どもが大きくなっていくにしたがって、言葉が達者になり
売り言葉に買い言葉的な反応をしてしまうことが多々あります。

極めつけの大ダメージを与えてしまう言葉を吐いてしまったことも!!

だれだって、「マイナス思考の人間」を育てたいなんて思っていないのにね。

子どもって

2010-06-11 | 勇気づけ
ずっと、出産するまで子どもが苦手だと思っていました。
だって、大人と違って言葉て言ってもわからない存在だと考えていましたから。

全くの見当違いでした。
大人のほうが、既に自分自身の固定観念を持っているからかえって厄介ですね。
「食わず嫌い」という言葉がありますが、
まさに私の場合もよく知らないで勝手に思い込んでいました。
今の仕事のために様々なことを学んできたわけではありません。
たまたま、過去の仕事がすべて今に通じているだけなのですが、なんてラッキーなんだろうと思います。

続き

2010-06-03 | 勇気づけ
振り返ると、私の留学生活は
一般的によくある文化や習慣の違いからくるカルチャーショックの連続で
驚きや悲しい思いもたくさんしたけれど
すべて「若い」からこそ流せることができたんじゃないかと思います。

いまでいう「鈍感力」に通じているのかな?

ありえない~!!と仰天したのは
1.(私は学校内の寮に住んでいた)ルームメートが夜中に
   ボーイフレンドを部屋に入れセックスをしたこと!
   いくら週末で、飲んでいたとはいえショックでした
2. また寮ではその階ごとにフロアーミーティングがあったのですが、その時  
   フロアーメート数人が変な臭いのタバコを吸っていて気分が
   なんとそれが、マリファナだった

この出来事ってまだアメリカに行ってまだ一ヶ月も経たないうちのことでした。
その晩、寮の地下室にある公衆電話から国際電話を初めてかけて
母に帰りたいと泣いたのをよく覚えています。

こんなはずじゃなかったという思いが強かったんだろうな。

歳をとると顔やら体にたるみがでて悲しいけれど
このような出来事には強くなりました。耐性が歳とともに伴ってくるんでしょうね。

世の中ではそれを「おばさん」と呼ぶの?うへ~