今思えば、私は焦っていたんだと思います。
ただでさえ、夏期講習を入院によって欠席せざるを得なくなり夏休み終了。
9月、行けるようになっても体力が続かず、しょっちゅう寝てばかり。
そうなんです、たかが骨折だけれども一つ一つ何かをするのに時間も体力もかかって
本人はいつもヘトヘトでした。トイレにいくことすら。
そんな長女をみて(もう受験、ダメかも)と本気で思いました。
私自身も日々の家事に疲れて気力が萎えてました。
だからあの晩、塾に迎えに行ったときも
(早く、家に帰ってスープを温めて、お風呂にいれて、、、、あ~、まだまだやらなきゃいけないことがあるんだ、、、)
(できるだけ早く眠りたいよ、、、)
非常に疲れた状態で迎えに行っていました。
だから、留守番せずにいつも一緒にお迎えについてくる次女が正直足手まといだったのです。
そんな気持ちがきっと伝わってしまったんでしょう。
コインパークで次女が思いっきり怒りを爆発!
「車には乗らない!」
「家には帰らない!」
夜の九時半、帰宅途中のサラリーマンは何事かとかわるがわる覗くなか
恥ずかしさと、早く帰りたい一心の私は
「とにかく、話しは家で聞くからウチに帰ろう。」
しかし聞く耳持たず。大絶叫です。
ホトホト疲れていた私は本当に悲しくなって、ポロポロ泣きました。
たぶん、娘たちの前で初めて泣きました。
(もう、こんなに頑張っているのにこれ以上頑張れないよ。)
結局、姑やちょうど帰宅途中の夫に助けを求めて、別々に帰宅。
11時をまわっていました。
ただでさえ、夏期講習を入院によって欠席せざるを得なくなり夏休み終了。
9月、行けるようになっても体力が続かず、しょっちゅう寝てばかり。
そうなんです、たかが骨折だけれども一つ一つ何かをするのに時間も体力もかかって
本人はいつもヘトヘトでした。トイレにいくことすら。
そんな長女をみて(もう受験、ダメかも)と本気で思いました。
私自身も日々の家事に疲れて気力が萎えてました。
だからあの晩、塾に迎えに行ったときも
(早く、家に帰ってスープを温めて、お風呂にいれて、、、、あ~、まだまだやらなきゃいけないことがあるんだ、、、)
(できるだけ早く眠りたいよ、、、)
非常に疲れた状態で迎えに行っていました。
だから、留守番せずにいつも一緒にお迎えについてくる次女が正直足手まといだったのです。
そんな気持ちがきっと伝わってしまったんでしょう。
コインパークで次女が思いっきり怒りを爆発!
「車には乗らない!」
「家には帰らない!」
夜の九時半、帰宅途中のサラリーマンは何事かとかわるがわる覗くなか
恥ずかしさと、早く帰りたい一心の私は
「とにかく、話しは家で聞くからウチに帰ろう。」
しかし聞く耳持たず。大絶叫です。
ホトホト疲れていた私は本当に悲しくなって、ポロポロ泣きました。
たぶん、娘たちの前で初めて泣きました。
(もう、こんなに頑張っているのにこれ以上頑張れないよ。)
結局、姑やちょうど帰宅途中の夫に助けを求めて、別々に帰宅。
11時をまわっていました。
でも、お母さんだって人間よ。
神様でも仏様でもないんだよ。
感情がむき出しになる事だってある。
次女ちゃんの大爆発はまだ3年生だしあって当然。それをママだけじゃなくパパやおばあちゃんや友達・・みんなに頼って受け止めてもらっちゃえばいいよ。
大変!!しんどい!!の考え方をこんな風に子供の事で悩めるなんて、送り迎えもできるのがあと数年しかないかも・・とか考え方を変えるのも1つだよね!
うちも3人いたら本当にいろんな事件や悩みがおこってその都度嫌になってしまうけど
自分のまわりには精神的に助けてくれたりする人がいて幸せだと一呼吸してみると少し落ち着きます。
うちなんかよりマロニーさんのところは大変かもやけど本当にママの身体だけは大切に・・
元気だしてください・・・
遠くからだけどすべてうまくいくように祈ってますね・・・!
ファイト”!!
隣にはお義母様もいることだし、「助けて~」と
お手伝いをどんどんお願いしてみてはどう?
子どもの前では弱いトコ見せたくないから泣くもんか!と思っていたのに私も先日泣きましたよ
泣きたい時には、子どもの前だろうが泣いゃっていいと思うことにしました。
だって、感情ある人間だもの。
あの状況で、長時間 よく一人で頑張ったね。
泣きたくなる心境、よくわかるよ。
母は強し。
骨折は「たかが」じゃなくって、Nちゃんにとっては大変なこと。
完治するにはしばらくかかりそうかな?
お大事にね。
マロニーさん、美味しいものたくさん食べて体力つけるんだよ。
PS メールしたけど届いてるかな?ちょっと気になって。
パソコンを開ける気持ちの余裕もなく、お返事が遅くなって本当に申し訳ありません。
いただいたコメントを読んで勇気づけられました。
実は今日もいろいろあったのですが、カリカリしないで受け止められたかなと思います。
それもこれも、こうして励ましてくれるお陰だと。まだまだありそうですがこれからも聞いて、いえ、読んで下さい。