ソフトクリーム

今夜帰りにお店で会計するときに財布の中にソフトクリームの５０円の割引券が入っていた。
残念ながら期限切れ。
ママが
「知ってる知ってる、あそこの店のソフトクリームは最高やね」
某スーパーの中にある菓子屋さんの話です。
私、女房と食料品を買いに行ったらたいてい食べます。
それを聴いていた客が
「私も連れてってよ～」
と言う。
「なに、ソフトクリーム食べに行こう言うたら来るんかい」
「ふん、よう誘わんくせに」

先日も買い物に行きました。
私、そのとき財布を持つのを忘れていました。
仕方がないので女房に
「ソフトクリーム買うから２００円貸して」
と言うと
「なに、もうすぐ夕飯なのにそんなもの食べなさんな」
と貸してくれません。
食べ物の恨みは尾を引くぞ。

ピアニストにして作曲家

近所のお姉さんと思っていた人が、実はピアニストであり作曲家だった。
彼女は英会話講座で私の斜め後ろの席に座っている。
ピアノソロのＣＤをすでに何枚か出している。

ホームページを持っているのでその中で一部を試聴できる。
ブログも持っていて、テレビのない家で生活していると書いている。

なかなか美しい曲を作っている。
ＮＨＫの制作番組にも彼女の曲が採用されていたとか。
彼女の夫がＣＤ制作などのプロデュースの仕事をしていることも助けになっているのだろう。

英会話講師のおっちゃんが
「まだ若いうちに自分の歌をＣＤにして残しておきたいんですが、作ってもらえませんかね、ただ予算はあまりないんですが」
と彼女に相談していた。
「おいおい、君はもしかして歌手か」
と思う。
ひょっとしたら英会話講師業のかたわらアマチュアバンドでもやっているのかも知れない。

ちなみに彼女は「七ッ谷ゆみ」さんです。
興味のある方は見てください。