テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

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新規開拓で有効な営業方法、それは「相手から電話をさせること」

2014年07月14日 19時35分53秒 | 営業方法

業種に限らずどの営業もそうですが、
飛び込み訪問をすると、

「今のところ間に合っているから、」
「その話しは断わっているので・・」

と言ったように
簡単に断わられるのが現状です。
 
相手にして見れば
営業される=売り込まれると思っていますから、
「面倒だ、断ってしまえ!」
となってしまうのです。
 
そこで、
相手に面倒だと思わせない形で
興味を引き出せることが出来るとしたら、
いかがでしょう?

今回は断わられることが多くて
困っている営業マンであっても、
相手の興味を引き出せる方法を
ご紹介したいと思います。

 その方法と言うのが
「DM」を使った方法です。
 
通常、DMに入れるのは
パンフレットやチラシ類になる訳ですが、
商品の詳しい内容が書かれたものが多く
ちらっと見ただけで捨てられてしまいます。
 
なぜなら、
そんな小難しいものを見ても
面倒だと思うからです。
 
そうするとそれ以上の発展は望めませんし、
電話しても簡単に断わられてしまうだけです。
 
そこで、工夫の仕方です。
 
せっかくDMを送るのであれば
目を通して貰わないと意味がありませんから、
それには読ませる工夫をしなくてはいけません。
 
今までのDMは商品を勧めたいがために
商品の特徴がどうのとかメリットがどうのと言った、
そんな説明書きがあっても相手は興味を持って
くれませんでした。
 
そこで目的はただひとつ、
相手に興味を持たせて、相手から
電話を来させるようにすることです。
 
つまり、あなたから電話をするのでは無くて、
相手から電話をさせるように仕掛けるのです。
 
ここが今回のポイントです。
 
自分から電話をするのでは無くて、
相手から電話をさせるように工夫すること。
 
そうなれば
電話して来るのは興味ある人だけでから、
成約率が高くなるのは目に見えていますよね。

そして今回のDM内容が相手のお役に立てれば、
必ずお返し(契約)を受けることが出来ます。
 
それだけ相手に参考になる情報を与えることで
感謝される方も増えるからです。
 
では、どのようにすれば良いのかと言うことで、
詳しい内容についてはこちらにも掲載してますので、

初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。

      

 



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