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テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

ダイレクトメールだけで新規契約が取れるとしたら・・・それがこの方法です。

2012年07月24日 22時40分46秒 | ダイレクトメール

今回の営業ノウハウは、
ダイレクトメールを使った営業方法です。

ダイレクトメールの反響率と言えば、
千通送って3件あるかどうか?
と言われておりますが、

せっかく経費を掛けるのであれば、
3件と言わずもっと件数を上げるように
したいものです。

今までは反響が見られないために
DM送付を止めた方もいると思いますが、
それが効果の期待出来る方法になるとしたら、
あなたも試して見たいと思いませんか?

飛び込み訪問やテレアポ以外にも
効果の見込める新規開拓のひとつとして、
DMを使った方法をご紹介しましょう。

もちろん、
何の工夫もないDMのままでは
効果が無いのは実証済みですから、
そこは相手の興味を引きつける
工夫が必要です。

たとえば、
DMの中に入れるツールとして、
・何種類のツールを同封しているのか?
・そしてどのような内容のレターを
 入れているのか?

と言ったように、
DMは入れる種類やレターの内容で
「反響率」も変わって来ますから、
ここが重要なポイントになるからです。

▼そこで効果的なDMにするには
(1)相手の興味を引きつけるアピールレター
(2)契約後に喜んでいる未来の姿レター
(3)契約を促す特典付きの申込書

このような種類を揃えることで
反響率も変わって来ます。

さらに大事なことは検証することです。

なぜなら、
一気に送っても無駄が多いからです。

なぜ無駄になるのかと言いますと、
反響率を検証しないまま全て送ってしまうと
効果を得られないまま終わってしまうからです。

たとえば、1000通送る場合、
最初は200通くらい出して様子を見ます。

200通送ってどれ位の反響があるのか統計を計り、
一定の見返りがあれば残り800通を出します。

仮に200通出しても反響が無い場合は、
アピールレターの文言を練り直すとかして
再度200通出します。

その時に反響があれば
残り600通を一気に出しても良いですし、
もう少し反響が欲しいと思うのならば
再度練り直してまた200通出します。

この繰り返しをすることで
DMの反響率を上げることも可能になり、
そして無駄な経費を使わなくても済みますし、
結果を出すことも可能になるからです。

今まではDMを作った全部を送っていましたが、
これからは違います。

検証と結果を繰り返しながら送ることで
反響率を上げることが出来るからです。

せっかく経費を掛けるのであれば、
工夫することが大事ですよね。

そうすれば、
DMだけで新規契約を上げることも
出来るようになりますよ。

どうぞ、お試しください。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の1件でつまずいてしまう方などは
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


▼ダイレクトメールで効果が無い時は、相手の興味を引き立てる工夫で結果も変わる

2011年12月19日 22時01分45秒 | ダイレクトメール

ダイレクトメールを送っても
効果が無いとお困りになっていませんか?

そんなお困りになっている方に、
改善出来る工夫についてご紹介したいと
思います。

まずはダイレクトメールを送っても
効果が無いのはそれだけの内容でしかない・・・
と言うことになります。

そこで悩むのが、
どこをどう改善すればいいのか分からない?
と言うことです。

そこでダイレクトメール作成のコツですが、
「自分が受け取ったらどう思うのか?」
と言う点で考えることです。

会社が用意したパンフレットやチラシでは
効果が期待出来ないのは実証済みですから、
それならば自分で工夫するしかありません。

たとえば、封筒の中に
営業マン1人を入れて送ると言う感じで
「オリジナルレター」を入れて見ては
いかがでしょう。

あなたの想いをレターに書き出し、
それをダイレクトメールのひとつとして
送付するのです。

もちろん、
内容は売り込みにならないように
相手が興味を持って読む内容や
情報を入れるのも基本です。

つまり、
あなた自身がもらってうれしいDMならば、
今まで以上に開封率も高まりますし
結果として反響率も高くなるのですから、
効果も違って来ると言う訳です。

今までのDMで結果が出ないと言うのであれば、
自分だけのオリジナルレターを入れて
出して見てはいかがでしょう。

どうぞ、お試しください。
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、テレアポトークや
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の1件でつまずいてしまう方などは
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


▼開封率の高いダイレクトメールを作るコツは・・・これです!

2011年12月14日 23時38分55秒 | ダイレクトメール

新規開拓の一環として
DMを出している方も多いと思いますが、
今のDMの出し方で結果は出ているでしょうか?

あまり反響が無く工夫が足りないのかと
お困りになっている方もいると思いますが、
そんな時に出来る方法がひとつあります。

それは・・・
タッグシールやプリンターで
宛名を出力している場合の工夫です。

会社名や住所などをラベルで印刷して
封筒に貼り付けて出す方も多いと思いますが、
実際の反響はどうでしょう?

反響率は3%もあればマシと言う中で、
その数字を下回る結果になっていませんか?

その理由は簡単です。

いかにもDMが送られて来たと見られるため、
読まずに捨てられていたからです。

では、なぜ捨てられるのでしょう?

その理由も簡単です。
愛情や親しみが感じられないからです。

機械で作られたタッグシールなどでは
送り主の愛情が感じられませんから、
さめた印象を受けます。

あなたも、自分宛に
そのようなDMが送られて来たら、
中身を見るでしょうか?

おそらく見ないで捨てると思いますが、
その時の捨て方にDMを読ませるヒントが
あるのです。

その方法は簡単です。
手書きで宛名を書けば良いのです

手間はかかりますが、
それが読ませるDMになるのですから
労を惜しんではいけません。

人は愛情を感じるものは気にしますから、
手書きの宛名が書かれているDMがくれば、
とりあえず、中身を見てから
捨てる、捨てないの判断をします。

これが、手書き宛名の大きな違いです。

たったこれだけで開封率がアップするのですから、
今までのDMの反響が悪いと嘆いているのでしたら、
一度、手書きで宛名を書いて見てはいかがでしょう。

ですが、そうは言っても
50通から100通を超えると・・・
さすがに大変ですよね。

そこで、
苦労せずに
手書きDMが簡単に作れる方法です。

それは、
一気に書き上げようとするから大変なのであって、
毎日少しずつ書いていけば苦労する事はありません。

たとえば20通を30分程度で毎日書いていくことで、
100通なら5日間で、200通なら10日間あれば
書き上げることが出来ます。

毎日30分の時間で作るだけですから、
忙しいと思っている方でも大丈夫ですよね。

これで、手書きDMの完成です。

あとは実際に出して反響率を見てみましょう。

今まで以上の結果になれば、
成功ですよね。

どうぞお試し下さい。
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、テレアポトークや
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の1件でつまずいてしまう方などは
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


▼ダイレクトメールを使った新規開拓は、この工夫をすれば結果も変わってくる

2011年10月11日 23時39分58秒 | ダイレクトメール

皆さんも新規開拓をするために
ダイレクトメールを送っていると思われますが
結果は出ているでしょうか?

そして、
ダイレクトメールを送った後のフォローは
どのようにされているでしょうか?

もちろん、送った後のフォローはしているよ、
とおっしゃる方もいるでしょうが、反面、
反響のあった先しかフォローしていないと
言う方もいらっしゃいますよね。

その理由としては、
・問い合わせしか対応していないから・・・
・DMは会社の宣伝として送っているので・・・
・新しい商品の反響があるか見ているだけなので・・・

と、言ったように、
問い合わせを主体にしたDMとして活用し、
新規開拓は違う形で行なっていると言うことです。

それと言うのも、
ダイレクトメールの反響率は年々低いために
宣伝用に利用するしかない・・・と言うのが、
多くの理由なんですね。

ですが、「千三つ」と言われるように、
千件送った中で3件しか反応が無かったとしても、
残り997件はまったく興味が無いのか?・・・
と言うとそうではありません。

中には興味があっても
問い合わせやアクションを起こさない人も
いるからです。

その理由として、
・興味はあっても今は必要としない、
・興味はあるけど自分では決められない、
・良いと思うけど自分からは電話したくない、
と言ったケースがあるからです。

つまり、潜在する見込み客は
残り997件の中にもあると言うことに
なるんですね。

統計によると、千件の内、2%位が
見込み客になると言われておりますので、
千件の2%=20件程度が見込み客として
成約に結びつく可能性があることです。

それも、
ダイレクトメールを送った後のフォローで
見込み件数が大幅に増えるとしたら、
いかにフォローが大事になるのか・・・
お分かりになりますよね。

もしもあなたも、
DMを使った新規開拓を考えているとしたら、
フォーロー電話やフォロー訪問をする戦略で
実践されて見てはいかがでしょう。

そうすれば
今まで以上に見込み客も見つかりますし、
新規契約が増えることも期待できるからです。

どうぞ、お試しください。

その他、テレアポトークや
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の1件でつまずいてしまう方などは
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


▼新規開拓に使える「開封率80%以上」のダイレクトメールとは?

2011年08月25日 20時56分54秒 | ダイレクトメール

皆さんも新規開拓の一環で
DMを実践している方もいると思いますが、
そのDMの出し方で結果は出ているでしょうか?

ほとんどの方は
DMだけでは効果が薄いと感じていると思われますが、
そのダイレクトメールを『 開封率80%以上 』に、
そして新規開拓に期待できる方法があるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いませんか?

その方法と言うのが「封筒」の工夫です。

まずは、あなたが使っている封筒のサイズは、
何を基準に決めているでしょうか?

もしかすると
定形封筒(A4サイズが三つ折りで入る封筒)だから、
と言う理由で決めていませんか?

確かに定形封筒ならば
切手代も80円で収まることも多いですから、
DM用に使われているのが一般的ですよね。

ですが、
そのサイズではいつも見慣れているだけに、
相手に興味を持たせることはできません。

そもそもDMは、
手に取って見て貰わないと先に進みませんし、
相手に興味を持たせることが出来なければ、
そのまま捨てられてしまうだけに
意味が無くなってしまいますよね。

ゆえに、DMで成功させるポイントは、
いかに興味を持たせて中身を読んで貰えるかが
基本になります。

そこで、「封筒のサイズ」です。

定形以外にもサイズは色々ありますから、
その中でも開封に期待できるサイズがあります。

もちろん費用の問題もありますから、
高価な封筒を使う訳ではありません。

ここからが新規開拓に使える
「DMの工夫」です。

それは・・・

封筒のサイズを大きくするのでは無くて、
反対に小さくしてしまうと言う工夫です。

それも、
1通60円で送ることが出来る封筒ですが、
あなたはご存知でしたか?

今までのDMであれば1通80円でしたが、
それが60円で送ることが出来れば
負担も少なくて済みますよね。

ちなみにハガキの場合は50円ですが、
使うにしても文字数の限界がありますし、
ハガキでは興味を持たせるまでの効果は
期待できません。

そこで封筒を使ったDMになる訳ですが、
定形の封筒では1通80円かかりますので、
部数が増えると当然、負担も大きくなる上に
それで反応率がゼロに等しければ
費用対効果も無いですよね。

そこで同じ封筒でも、
1通60円で送ることが出来る方法です。

それも、部数や地域に関係なく、
全国どこでも1通60円で送ることが出来て、
これは何だろう?・・と興味を持たせることで
開封率80%以上もあげることが出来る
封筒の工夫です。

ちなみに・・・

今までのDMで良い結果を出していないのは、
最初の段階で相手が読んでくれないために
ほとんどがゴミ箱に捨てられていたことです。

それが1通60円で
今まで以上に効果を上げることが出来るとしたら、
こんなうれしいことはないですよね。

そこで、その方法を知りたい、あるいは
テレアポトークや営業に関するノウハウを探している、
初心者の方で最初の1件でつまずいてしまう方などは、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して見て下さいね。

                 

 


▼思わず手にとって見たくなるダイレクトメールの作り方とは?

2011年07月19日 21時11分28秒 | ダイレクトメール

ダイレクトメールを出すことで期待するのは
新規開拓や既存客の追加申込になる訳ですが、
せっかく手間とお金をかけても効果が無い時ほど
費用対効果が薄れてしまいますよね。

そこで、DMを出しているあなたに質問です。

(1)DMの結果は予想通り出ていますか?
(2)DMにかかった費用以上に効果は出ていますか?
(3)そのままDMを続けても大丈夫だと自信持って言えますか?

いかがですか、

ダイレクトメールを出す時の問題は
「費用対効果」があるかどうか・・・

これによって展開も変わってきますので
戦略を練る必要があります。

そこで、ダイレクトメールを出す際に
どのような工夫をしているのかアンケートをとったところ、
次のような回答がありました。

回答は工夫の多かったものを順に掲載しております。

・見やすいようにパンフレットの見栄えを工夫している。
・優待券、割引券などで興味を持たせている。
・たまに特別セールを仕掛けている。
・パンフレットと一緒にチラシもまぜて入れている。
・定期的に出して印象付けをしている。

このような回答以外にも工夫はありましたが、
しかし、これだけの工夫をしながらも
結果に反映されないまま終わっているのが現状です。

では、なぜ工夫したDMの効果が出ないのでしょう?

実は、見落とされている欠点があったんですね。

普段DMを出すとなれば、
広告、宣伝、キャンペーンなど色々な目的がある訳ですが、
やはり、DMを出す以上は結果を残したいですから
戦略を練る必要があります。

たとえば、
封筒の表にメッセージを工夫することで
開封率を格段にアップさせると言う方法もあります。

そのほかにも、

(1)気になるメッセージを入れる
(2)プレゼント作戦
(3)小物入りでなんだろう作戦
(4)問題と答え合わせの作戦
(5)キリトリ線入りの封筒

このような工夫以外にも
DM効果を狙った工夫はたくさんありますので、

新規開拓に使えるテレアポや飛び込み訪問など
実践で使えるノウハウを知りたい方、
あるいは初心者の方で最初の1件でつまずいて
しまう時などは、「初心者 ・ 最初の1件」で
ウェブ検索すると参考になりますので、
あなたも試して見てはいかがでしょう。

                

 


▼あなたは、送られてきたダイレクトメールを見ていますか?(営業のヒント)

2011年07月08日 22時51分24秒 | ダイレクトメール

送られてくるダイレクトメールには
色々なものがあります。

車のDM
美容院のDM
紳士服のDM
マンションDM
学習塾のDM

この他にもたくさんのDMが来ると思いますが、
では、あなたはそれらのDMを見ているでしょうか?

おそらく、ほとんどのDMは封も開けずに
そのままゴミ箱に捨てるケースも多いと思いますが、
では、反対に開けて見る基準はどこにあるのでしょう?

あなたも新規開拓にDMを活用するのであれば、
開封率を上げる工夫として自分に当てはめると
DM作成にヒントになりますよ。

自分だったらこのDMは開けて見るだろうかと・・・

そう言ったDAの中でよく見られるのが、
ラベルシールを貼ったものです。

でも、そんな機械的なDMは見る気がしませんよね。

なにしろ、
その他大勢に送ってるとしか思えないDMですから
そのままゴミ箱行きです。

そこで、DM作成のコツです。

機械的で無機質なDMは捨てられるのですから、
その逆のことをすれば良いと言うことになります。

オンリーワン、つまり、

 「あなたのことを想いDMを作りました。
  どうぞご覧下さい・・・ 


と言った感じです。

このような想いを相手に伝わるように作ることで
それが相手の感情にも伝わりますから、
開封率を上げることも可能になるからです。

今まで作業の効率を考えていたのが
“読まれない原因”だとすれば・・・
そこから工夫すれば結果も違って来ますよね。

受け取る相手の感情を考えて
DMを作成することが成功する秘訣です。

どうぞお試しください。

その他、
テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を探している、
特に初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
初心者 ・ 最初の1件 」でウェブ検索すると、色んなHPが
見られますので、あなたも参考にして見てください

                         

 


▼DMを出す時に、簡単な工夫で効果が出る方法があることをご存知ですか?

2011年06月09日 23時36分51秒 | ダイレクトメール

ダイレクトメールの反響率は1000に3つと言われるほど
効果が期待出来ないと言うのは皆さんもご承知の通りですが、
それが1000に10件以上も反響率を上げられるとしたら、
いかがでしょう。

今までは経費をかけても反応が見られないので
途中で止めたと言う方もいらっしゃると思いますが、
そこを工夫して効果が期待出来るDMがあるとしたら、
試して見たいと思いませんか?

これからの季節は梅雨時期にも入りますし、
営業効率を高める工夫が必要ですよね。

そこで、DMを使って効率よく攻めて見ては
いかがでしょう。

ただし、
何の工夫もないDMでは効果が無いのは
皆さんも実証済みですから、
相手の興味を引きつける工夫が必要です。

たとえば、
DMの中に入れる販促ツールを例にして言えば、
・何種類のツールを同封しているのか?
・そしてどのような内容のレターを入れているのか?

と言ったように、
DMは入れる種類やどの様なレターを入れるかで
「反響率」も変わって来ますから、
ここが重要なポイントです。

▼そこで、効果的なDMと言えば、
)相手の興味を引きつけるアピールレター
)購入意欲をかき立てるお客様の声
)購入を促す「特典付き」の申込書

このような種類を揃えることは大事ですが、
それ以上に必要なのが→ 検証することです。

なぜなら、
一気に送っても無駄が多いからです。

なぜ無駄なのかといいますと、
反響率を検証しないまま全部送ってしまうと
効果を得られないまま終わってしまうからです。

そこで、1000通送るとした場合、
最初は200通くらい出して様子を見ることが肝心です。

200通送って見てどれ位の反応があるのか結果を計り、
相当の見返りがあれば残り800通を出します。

仮に初回200通出しても反応が無いと言う時は、
アピールレターの文言を練り直して、
再度200通出します。

その時に反応があれば
残り600通を一気に出しても良いですし、
やはり、今回も反応が無いと言う時は、
再度練り直してまた200通出して見ます。

この繰り返しをすることで、
DMの反響率を上げることも簡単に出来ますから、
今まで1000通を一気に出していたと言うのならば
出し方を工夫して見ることをお勧め致します。

どうぞ、参考にして見てください。

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を探している、
あるいは、初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

                             

 


▼捨てられないDMを作るには、こんな工夫もあります!

2011年04月13日 20時54分18秒 | ダイレクトメール

ダイレクトメールを出しても
思ったほど効果が無い・・・

あるいは費用をかけた割にはさっぱり、
と言うケースもよくあります。

でも、中には驚くほど
効果の上がるダイレクトメールを
出している方もいらっしゃいます。

さて、その差がどこにあるのか・・・
あなたはお分かりになりますか?

たとえば、分かりやすい例で言えば
“誕生日DM”などがありますが、
………………………………………………
「今月は誕生月により30%割引します。
このハガキを持参してくださいね。」
………………………………………………
と言ったDMを送ることもあると思いますが、

でも、それなりの効果はあるにしても
このようなDMは他店でも出していますし、
その他にも色んなキャンペーンを行っていれば
誕生月に送るDMとして考えた場合、
「もっと工夫してもいいんじゃないの?」って
皆さんも思いますよね。

では、もっと効果の上がるDMを作るには
どうしたらいいのか?・・・と言うことで、
DM作りのポイントをご紹介したいと思います。

▼まずは、DMの種類を大きく分けるとすれば、
………………………………………………………………
(1)新規開拓の手段として送るDM
見込み客や既存客のフォローをするためのDM
………………………………………………………………

このように、大きく分けるとこの2つのパターンになりますが、
今回は()の見込み客や既存客のフォローをするための
DMについて、DM作成のコツをご紹介したいと思います。

まずは、フォローのDMと言えば、来店してくれたお礼とか、
取り引きしてくれたお礼の意味で出すパターンがありますが、
でも、そのほとんどが、
「ありがとうございました、次回のご来店をお待ちしております、」
と言った、お決まりの言葉を添えるだけのモノが多いですよね。

それでは、普段から目にするようなDMと何ら変わらないので、
さっと見ておしまい、と言う感じで捨てられてしまうだけです。

そこで、相手の気持ちに入るDMを送るには、感動させる
仕掛け”が必要です。

その仕掛けとは、

    ↓↓↓

「相手のことを盛り込む・・・」

これを入れることによって、そのDMは捨てられずに
読んでくれるようになります。

それはなぜだか、お分かりになりますか?

それは、「自分のことが書かれているものは捨てにくい、」
と言う心理を突いているからです。

▽たとえば「美容院」であれば、
……………………………………………………………………
先日のカットはお気に召しましたでか、

暑い日が続いておりましたので、そんな暑さにも負けない、
かろやかな雰囲気をイメージしてカッティングさせて頂きました。

特に横から後ろにかけては、さわやかなアップになるよう、
横は5センチ、後ろは8センチほど整えましたので、とても
キュートな感じで素敵になりましたね。

軽くなった感じから、楽しく過ごしている姿が見えて来るようです。

次回のお越しは10月の予定ですが、10月と言えば
運動の季節です。

そんな季節に合うよう、気分が晴れやかになる
“さわやかカッティング”を採り入れたいと思いますので、
次回のお越しをお待ちしております。

また会える日を、楽しみにしております。
                         サロン 担当:佐藤
……………………………………………………………………

いかがですか、
これだけ自分について、気分が良くなる内容が書かれていると
ついつい読みたくなってしまいますし、捨てることが出来ません。

それだけ相手の気持ちの中に入っているかどうかで、
フォローDMの効果も違ってくるからです。

今までのような
………………………………………………
先日はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
………………………………………………
みたいな内容では、ありふれたDMになるだけですから、
とても相手を心地良くさせることは出来ませんよね。

今回の内容を参考にして、ついつい読んで見たくなるDMや
捨てられないDMとして送って見てはいかがでしょう。

そうすれば、今まで以上の結果を残すことも出来ますし、
固定客を増やすことも可能になるからです。

どうぞ、お試しください。

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を
探している、あるいは初心者の方で、最初の1件で
つまずいてしまう方などは、「初心者 ・ 最初の1件」で
ウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

                      

 


▼ダイレクトメールに使える「裏ワザ」をご覧ください

2011年03月09日 22時30分51秒 | ダイレクトメール

知っているようで知らない
ダイレクトメールの「裏ワザ」です。

それは、
封筒表面の宛名スペース(80×45mm)以外は、
…………………………………………………………………
広告スペース”として利用出来ると言うことです。
…………………………………………………………………

DMで多く使われる「長形3号」の例でご紹介しますが、
コピー機のダイレクトメール例としてご覧下さい。

         ↓↓↓

   ┌─────────────┐
   │┌─┐    □□□□    │
   ││ │           │
   │└─┘  (株) ○     │
   │      ○   ○     │
   │      ○   ○     │
   │      ○   ○     │
   │      御   ○     │
   │      中        │
   │  ----------------------  │
   │ そのコピー機のままで  │
    │ 大丈夫ですか?         │
    │              │
   │ 以前のコピー機は冷蔵庫と │
   │ 同じで損をしていると言う │
   │ 事を知らない方がいます。 │
   │ なぜならその理由は・・・ │
   │                       │
   │ 【理由は中にあります。】 │
   │                       │
   │  -今すぐご覧下さい。-   │
   └─────────────┘

 


いかがですか


このように「開封率を上げる仕掛け」として、
封筒の表半分をセールスレターとして使う方法があります。

せっかくDMを送るのですから、
すぐゴミ箱に捨てられるのでは効果もありませんよね。

そこで、手にとって読んでもらうには、
封筒を“じょうず”に利用することです。

そして、
今まで以上の結果を残すには、従来の概念にとらわれず、
工夫をして行くことが大事だと言うことです。

どうぞ、お試しください。

 

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を
探している、あるいは初心者の方で、最初の1件で
つまずいてしまう方などは、「初心者 ・ 最初の1件」で
ウェブ検索して、参考にして見て下さいね。