峠おやじの「たわごと」

峠、自転車、キャンピングカー、野菜、園芸、時事ネタなどをぼやいてます。

リフト券早割

2013年01月24日 | スキー
今シーズン2回スキー旅行に行ってきました。合計5日間、最近にないハイペースです。
よくお金が続くなと皆さまはお思いでしょう。それがやはり頭痛の種です。
スキーはゴルフに次いで金食い虫のスポーツです。私の中では(--;)

一番金がかかるのがリフト代。1日券高いところだと5000円近くかかります。シニア割引をするスキー場も増えてきましたが、割引率や年令制限もマチマチなのでイチイチ調べて一番リーズナブルな方法を考えます。今シーズンとった方法は・・・



ちょくちょく記事の中に出てきた早割です。通販サイトのなかにリフト券専門サイトがありまして、スキーシーズンに入る前に購入すると早割でかなり安く手に入ったのです。

たとえば2日目の栂池高原スキー場ですと1日券4500円(シニア60歳以上3000円)です。それが早割ではランチ券900円込みで3,500円。
また1日目の白馬岩岳スノーフィールドは1日券3900円(シニア50歳以上3500円)のところがドリンク券300円+温泉割引100円券付きで2,900円。
先回の龍王スキーパークが1日券4200円(シニア55歳以上2800円)が早割では2,500円でした。

これらのチケットをゲットしたのはSURF&SNOWのサイトでした。

そして赤倉観光リゾートスキー場は1日券3900円(シニア60歳以上3000円)のところをシーズンオープン価格で2000円でした。ここまでは大成功でした。

ところが妙高杉の原が鬼門となりました。12月の計画のときに一日分リフト券が不足していたので、アレコレ探していたら、妙高杉の原の1日券4000円(シニア55歳以上3500円)が、コンビニで購入で早割2,700円にできることがわかりました。



しかし、12月は当日が雨だったので小布施観光に切り替え、今月は悪天候をムリヤリ行って脚を痛めてしまいました。12月の時点ではチケット屋さんに売ってしまおうとも考えてました。このように早割券も購入してしまうと行けなくなったときのリスクが発生しますから注意が必要ですね。


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コメント (4)
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