1+1=2を疑え。
最初の1を1aとする。足される1を1bとする。
1aが置かれ、たされてくる1bを待つわけだが、1bがすぐきたらいいが、時間が経てば、1aは宿命的に劣化するであろう。
すなわち 1+1=2は現実世界ではあり得ない。2には届きえないのだ。それが成立するのはまったく等しい存在が同時に出合ったときしか成立しえない。
数Ⅲで無限を考える前に、足し算から疑うべきではないか。
実社会では 1+1=1であることもままあるし、3-1=4であることもよくあることなのだ。
最初の1を1aとする。足される1を1bとする。
1aが置かれ、たされてくる1bを待つわけだが、1bがすぐきたらいいが、時間が経てば、1aは宿命的に劣化するであろう。
すなわち 1+1=2は現実世界ではあり得ない。2には届きえないのだ。それが成立するのはまったく等しい存在が同時に出合ったときしか成立しえない。
数Ⅲで無限を考える前に、足し算から疑うべきではないか。
実社会では 1+1=1であることもままあるし、3-1=4であることもよくあることなのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます