Toshizoh's Bar

大阪を愛する編集者トシゾーのほろ酔いメッセージ。

百済の首都

2017-09-04 23:19:07 | Weblog
日韓の古代史書がひた隠しにしているのが、百済の首都は大阪、ではなかろうか。
もずみ、百集のくだら、が当たり前で、百集をくだらと読むようになり、集が済に変わった。日本書紀があまりにこっぴどく武烈天皇を酷く書くのはその裏返しで、たぶんすごくいい人だった可能性がある。

倭人と書いてなんと読む

2017-09-04 23:10:35 | Weblog
倭人と書いてなんと読む?
わじん。
ブー。間違い。
ウバイド、が正解らしい。
だいぶ前に買ったトンデモ古代史の本にあって、忘れられずにいた。
その本では、ウバイは優婆塞に通じる仏教者の意味がある、というところまで、突き止めていた。
その仏教が、ラマ教としたらつながる話がある。

ちなみに金印の漢委奴国は、漢の倭の奴国ではなく、ちゃんとしたSVOC構文の、漢は奴に国を委ねる、と読むのが正しい、と思う。

なにわ考 その2

2017-09-04 22:53:37 | Weblog
なにわ考 その2

なにわがなぜ難波と書くようになったのか。
なのにわ→なんにわ→なんわ でわがはに転訛して、なんは、に当て字して難波。だから、うるさく言うと、なには橋、が正しい。
歴史的に由緒正しいのは、浪速区のなにわ。なみはやのなにわ、の名残りでなにわ読みが今に残る。ながたにのはつせ、で長谷をはせ、と読むのと同じ。