Toshizoh's Bar

大阪を愛する編集者トシゾーのほろ酔いメッセージ。

時は流れて

2009-11-02 13:49:38 | Weblog
梅田のクライアントに資料を返却に行く途中、どっかで見たことのある顔やな位の感覚しかなかったが「トシゾーさん」と声をかけてきた。やっぱりNさんであった。3年ぶりくらいにはなるのだが、えらいやつれてくちびるもあれ放題なのであった。新聞記者が忙しいのはわかるが、営業ノルマがあるわけでなし。仕事は大切だが、そこまで奪うことがあっていいのか。不倫疲れというのもあるかもしれんがねえ。