心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

合同詩吟・剣舞会

2010-01-24 | 詩吟 漢詩
とっても良いお天気だけど外気は冷たい。
所属する町の「吟剣詩舞合同初吟会」の会計受付のために早めに家を出て、友人の車に便乗。
会主または指導員たちは、近くの神社で会の発展を祈願をして来られます。
お弟子さんたちはその間に会場作りなどです。

何ごとも続けていく事は大変であるが、
今年も元気に剣舞を舞ってくださったおばあちゃんの姿になんだかホッとしました。
80歳を過ぎています。

また、小学生から続けている子どもたちにも精一杯の拍手を送りました。

どうです。凛々しいでしょう。

私達と言えば、今回舞台には魔物は居なかったみたいで、それなりに・・・。
そっと先生の顔を盗み見ると、まあまあと不機嫌ではなさそう

能舞台は壇上が低いので舞い上がりも少ないのかも・・・。
気を抜くといけません。2月7日支部の会があります。
こちらは批評がちと厳しいからです。
コメント
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