学童での初仕事です。
朝８時から、社会福祉協議会のバスで子どもたちを迎えに行きました。
迎えの途中「子どもが起きられません」との連絡で２人が休みです。
したがって７人の利用。
小学生から高校生までの異年齢です。
子どもたちは顔を見ると離れません。
「指名料は高いのよ」と言うと、キョトンとして見返しますが・・・。
今日は、日誌と連絡帖の係りなのに、兎に角座らせてくれません。
どうも、子どもたちは私のことを同じ仲間と思っている節があります。
全く心を開かない子も、私にはいたずらを仕掛けてきます。
嬉しくもあり・・・複雑です。
見かねたスタッフが代わりに書いてくれています。
「それぞれに役割がある」そのように自分に言い聞かせ、
他のスタッフに甘えています。
