春告魚

春がすぐそこまで来ています。
魚たちは正直です。メバルが水揚げされています。
「春告魚」と書いて「メバル」と読ませています。

ふーっ

疲れた!
また来週まで少しの間気が抜ける。
風邪を引かないようにハンドタオルを湿らせビニール袋にいれて
レンジにかけてタオルに包み首に巻いて寝た。

効果はあったようだ。コメントでアドバイスを受けて
自分の体大事にしたから。ありがとう。
　最近、会のある毎に若松の「金鍋」の弁当が出る。
手が込んでいて味も良い。中の仕切りが１４個ありその内１つに季節の
花形のご飯、もう1つに炊き合わせ、残りの１２個には一口ずつの品が入っている。程よい量である。弁当を食べてしまってから写真の事気づき残念！！
お雛様の台にしたいような捨てるのが勿体無くて・・・。

 

春の陽気に

春のような陽気に不調だった体がムズムズする。
　何かが私を呼んでるような・・・。
日曜日、２週続けて会の発表会がある。
それが終わったら緊張が解け、暫くは「私の春」を楽しめる。
春を探しに行こう。
　まず、気になっている所「角島」
九州を出て青い海を見てみたい。それから・・それから・・。
　息子は今日アメリカに出張だとか若いから世界にはばたけ！
私は近くで良い。周りにシアワセが一杯。
　年末にいけた万年青が未だに隣としている。

体調不良?

お天気は良いのに兎に角寒い!
　カイロを２個背中に貼り付けた。
風邪かな?
熱はない、喉も痛くない。はは～ん・・。
近づいた会へのプレッシャーかな。
今日の勉強会逃げ出したい心境で、先生に叱られる。(>_<)
　何年経っても上達しない。
練習は楽しいのだけどイザ本番となるとからきしダメ・・。トホホ
　
　贅沢言えないね。動けない人もいるのに・・。
今日一日仕事ができ、仲間との趣味の会に参加し食事が出来て
お風呂に入り布団に入れる。当たり前と思っていることが
とても大きなシアワセの中にあること。感謝です。

タラバガニ

嘘か真か定かでないけれど・・・・。
　タラバガニが毎日入荷している。
生きたまま北海道から送られてくるのだが北海道で買うよりも安い。
　実しやかに囁かれるのが鈴木宗男氏の介在。
以前にも良く届いていたけれど疑惑で議員を離れるとパタッと途絶えていた。
議員さんの力って偉大だ。
高値の華よりもみんなの手の届く所での流通っていいんじゃなーーいネッ。

これは２.６キロ
食べ応えあり。

中国へ魚の輸出

成田空港が成田漁港なんて呼ばれる位、日本は魚を多く輸入している。
かって日本では目にした事のない魚もナントカそれらしい名前がついて加工されている。
何時だったか「中国に魚を輸出してる」と聞いてまさかと思っていたけど現実なんだ。
日本人が魚を嫌い、骨を嫌うので中国では鰯の骨を抜いて元の形にして日本に輸出するらしい。ところが、最近中国でも魚を食べる人が多くなってきたとか。
　日本人の食生活もっと見直して海のもの・山のもの大切にしていきたいね。

チヂミ

昨夜かに味噌酒に酔い、良い気分でビデオを観た。
山崎豊子著「華麗なる一族」PM10:30分からみ始めて終わったのはAM2:00
今朝寝不足気味で東郷に行き、八幡東区のホームに母を訪ねた。
幸いに母は目を覚まさないままなので早めに帰宅PM3:00 。
昼寝をしようと思いながらせっかく私の為に持ってきて下さっているビデオを観る。
山崎豊子著「不毛地帯」以前観た事あったけどまた違った感じがして・・・・。
すると夕食の準備をするのが億劫になり簡単に「チヂミ」
これ結構いけてるのよね。
　我が家の今日の材料
小麦粉２カップ
水　　３カップ
にら　１束
ゲソ
かにの身
青唐辛子１本　これが美味しさのミソ

毛がに

「毛がに」の味噌がたっぷり。
熱燗で味噌酒を味わってみる。甘～い。
万歳　今日は土曜日。
少し酔った眼でTVをみると世の中色々と賑やかしい。
姉歯に小島またホリエモン
　自分の利益だけしか考えない人・・・。悲しいね。　
　　　　　　　　　　　　

足あと

今日も忙しく時が過ぎた。
韓国ドラマから卒業しようと思っていたけど、｛これは良いよ｝と薦められ昨夜からまた観てしまった。
仕事が終わって夜７時過ぎにカルチャーに出かけ、
帰宅して食事をしながらドラマ「ホ・ジュン」　　歴史上の人物と聞いてほっとけない。
　まあいいか! 今年も勉強しようつと。韓国の事?
　
Ｍ・パワーズの詩
　
足あと
ある夜　わたしは夢を見た。
　神さまと二人並んでわたしは砂浜を歩いていた。
・・・・・・・・・・・・
砂の上に二組の足あとが見えていた。
一つは神さまの　そして　一つは私のだった。
・・・・・・・・・・・・
　しかし　最後に
わたしが振り返ってみたとき
ところどころで足あとが一組だけしか見えなかった。
・・・・・・・・・・・・・・
「私の愛する子どもよ」
わたしはけっしてお前のそばを離れたことはない　お前がもっとも苦しんでいたとき
砂の上に一組の足あとしかなかったのは　わたしがお前を抱いていたからなんだよ」

平和を求める祈り

今まで、友人の結婚式のスピーチには必ず贈っていた言葉
　それはいつも抜粋
でも今日は始めから終わりまで
　「わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。
憎しみのあるところに愛を
いさかいのあるところにゆるしを
分裂のあるところに一致を
疑惑のあるところに信仰を
誤っているところに真理を
絶望のあるところに希望を
闇に光を　悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。
慰められるよりは慰めることを
理解されるよりは理解することを
愛されるよりは愛することを
わたしが求めますように
わたしがあたえるから受け、許すから許され
自分を捨てて死に
永遠の生命をいただくのですから。

　いつも心がけていたつもりなのに・・・。
夫婦生活が破綻してもう７年目
　彼は今ごろ何を考えてどうして生活しているのだろう？
自分に向けて「平和を求める祈り」
　私は偽善者・・・？