心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

ミステリー1万歩

2013-11-30 | つぶやき
定例の教会女性の会の秋の旅です。
今回は14名参加でミステリーバスツワーに参加しました。
一体何処へ向かうのでしょう。
パンフレットでは紅葉の名所3箇所とあります。
ワクワクです。
添乗員の不自然な行動に言葉。
まず、到着したのは城下町長府・・・・・「高杉晋作さんは男でござる」と歌われている町。
春に行ったとき次回は秋にと願っていました。
3度目の正直秋の風情を味わうことができました。











長府毛利邸 日本庭園が気持ちを落ち着かせてくれます。



次は門司の白野江植物公園







そして、北九州市の貯水池河内です。





バスの中にいる時は雨模様で景色が見れず何処へ進んでいるのか検討もつかず・・
ところが散策の時間になるとお日様が顔を出し、まさにミステリーでした。
歩いた歩数1万歩。
今週はリフレッシュ週間でした。




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湯布院

2013-11-27 | 
今年も仲良し会の1泊旅行でリフレッシュしてきました。
残りの時間は忙しさの総仕上げ????
とにかく予定表は隙間なし・・気合をいれて年末を乗り越えます。

大分市に住む友人宅で蕎麦を馳走になりました。
彼女ご夫婦が私たちの到着に合わせて打ってくれた10割蕎麦です。
10割の蕎麦をこんなに美味しく打ったのを食したのは初めてでした。
         感動
お腹を満たしたところで湯布院へ

由布岳が出迎えてくれました。
チェックインして散歩です。









日曜の夕暮れでも大勢の人で賑あっていました。

1年間、お互いの話が溜まっています。
深夜12時になって口にチャック。
翌朝、由布岳を見ながら露天風呂に入りツルツルの肌に満足でした。
         霧晴れて 笑顔で顔出す 由布の山

宿に車を預けて散策です。。
由布院駅で一人合流 七つ星の列車が停車する所です

月曜日の朝・・やっぱり大勢の人たちでしたが、人っけのない道をゆっくり歩きます。






  昼食




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弱い者いじめ

2013-11-22 | つぶやき
忘れよう・・嫌なこと!!
低所得者から搾り取られる税金のこと。
税の仕組みが未だに理解できず、歯ぎしりしている。

勤めている時に頑張って掛けた個人年金では生活できないので
公的年金が貰えるまでと働き出したら・・・・・。
ほんの僅かな収入で税金がかかるはずもないのに、
個人年金が加算されて税の大幅修正請求書が届きションボリ・・・。

税の掛率の基準のラインがどれくらいなのかを把握していない私が悪いのだけど・・
これまで税に掛かる税率が7割減だったのに個人年金の所得によって2割減税になったということ。
それでも私の頭は理解できずに・・

「まぁ、元気で働けたからいいか」って思うけどいざ支払うとなると
5~6万のお金どこから調達したものか

100万円の給料の人が5万の出費に対して10万円の給料の人が5万出費する
同じ5万の重さ分かってほしいね。税の担当者の人に。
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障害物感知センサー

2013-11-13 | 日記
先日、マイカーで走行中のこと。
ある交差点にさしかかりました。
前車がゆっくり走ってますので当然私もゆっくりです。
すると、対向車が右折しようとしています。なのに、前車はゆっくりながら止まりません。
あれあれと言う間にガチャン。
もちろん信号は青ですから右折しようとする対向車が待つべきなのに・・・。
後続している私の目にさえ「止まれば良いのに・・なんでだろう?」の状態でした。
きっと止まろうとしてアクセル踏んだのじゃないかって感じです。

最近、障害物感知センサーを取り付けるCMが放映されている。
高齢になるとだんだんと動作も鈍くなるので必需品になる・・かも。
事故の車を横目に通り過ぎながら他人事じゃないぞとハンドルを握り直したことでした。

午前中久しぶりの自由時間。
美容室で髪をカットしてもらった。
1年ぶり・・・。さっぱりしました。
急に寒くなったので肩にかかる髪は暖かいです。

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伝統行事

2013-11-10 | 教会
子供たちの健やかな成長を祝う七・五・三
ずつと昔から続いているこのお祝い・・・。
中学生の頃窓から見たお参りに行く子供の姿が目に浮かびます。
あの時は雪が降っていました。着物を着た子供の姿をとても羨ましく思ったものです。

教会でも子供祝福式がありました。
幼稚園を卒園した子供が教会学校に通ってきています。
千歳飴はありませんがお菓子をもらって大喜びです。
心筋梗塞の手術を終えたばかりの牧師は子供たちに向かって「一番大切なこと」は何かと話します。
「誰も見ていないと思って悪いことをしても神様はじっと見ておられること」
「お友達が嫌がることはしないこと」と話されました。
讃美歌の「球根の中には」を共に歌いました。

① 球根の中には花が秘められ
  さなぎの中から いのちはばたく
  寒い冬の中 春はめざめる
  その日、その時を ただ神が知る
② 沈黙はやがて 歌に変えられ
  深い闇の中 夜明け近づく
  過ぎ去った時が 未来を開く
  その日、その時を ただ神が知る
③ いのちの終わりは いのちの始め
  おそれは信仰に 死は復活に
  ついに変えられる 永遠の朝
  その日、その時を ただ神が知る
 子供たちの大きな歌声につられて一緒に歌いました。
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5分間の緊張

2013-11-04 | つぶやき
「心の持ち方」
これは日曜日の説教題でした。
1ケ月前に翌月の説教のスケジュールが配布されます。

牧師は10月31日に心筋梗塞の手術を受けられ病院から抜け出しての説教です。
「何が起きるか分かりません。」と話される牧師の言葉が胸に響きます。
「神様の言葉を聞こうとする姿勢が大切。
自己主義に陥らないように自分の幸せ・他の人の幸せを願い
既存のものに左右されず自分で考える自由な意思を神様は与えてくださっている」

文化祭です。
緊張の5分間でした。
観客は殆どが師範の詩舞に目がいっているので、例年に比べたら楽だったかも・・・。
さぁ、今年も2ヶ月足らず・・・・。
笑顔で新しい年を迎えられるように日々過ごしたいものです。
「出来ることを出来る時に出来るだけ」
無理をしても決して良い結果は得られない・・・。





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