心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

バザー

2009-10-31 | 教会
バザーの当日です。
おにぎりと赤飯のパック詰めを手伝うために自宅を7時に出る。
土曜日とあって車の流れはスムースに走り40分弱で到着。
バザーは11時開場です。
それにあわせて皆がてきぱきと動いている。
教会の礼拝堂はバザー会場となり、隣接の幼稚園のホールが食事会場。
昨日までに準備したバウンドケーキ・クッキー・マドレーヌ・ワッフル
赤飯におにぎり・おでん・豚汁・カレー・おぜんざいなどなど盛り沢山です。

教会員全員が協力してのイベントです。
収益は殆んど色んな所への支援金として使われます。

時間前にもう沢山の人が並んで待っています。
私は、午後の仕事が待っているのでここで退散。
今年も女性の会のパワーに脱帽。
早く受け継がんとと思いつつ・・・。

学童では、午前中公園への散歩で沢山遊んだからと、
午後は1時間ビデオの時間。
おやつにアイスボンボンを出すほどの陽気な1日。
忙しかった今日の一日が無事に終えた事に感謝。
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ハロウィン

2009-10-30 | 学童保育
ハロウィン
明日お休みする子が多いので今日ハロウィンをすることにした。
学校へのお迎えに行っている間、先に来ている子供たちと
ホットケーキを焼いてパーティをすることに。
この日の為に子供たちと壁飾り。

土曜日の1日保育には、近くの公園に散歩に連れて行く。
どんぐりや色づいた葉っぱを利用しての作品

おばけだぞ~。

そもそもハロウィンとは?
調べてみました。
万聖節(キリスト教で毎年11月1日にあらゆる聖人を記念する祝日)の前夜祭。
秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭りだそうです。

起源は
数千年前の古代ケルト民族の祭り(Samhain)が起源と言われています。
古代ケルト民族は、1年の終わりを10月31日と定め、
その夜を死者の祭としました。
それは死者の霊が親族を訪れる夜であり、また悪霊が横暴し、
子どもたちをさらったり、作物や家畜に害をなす夜でもありました。
死者の霊を導いたり、また悪霊を払いさったりする為、
焚き火は不可欠なものとなったのです。
つまり
古代ケルト・古代ローマ・キリスト教という3つの要素が混合したものなのです。

何でもありの日本・・・。上の説明ネットから。
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マドレーヌ作り

2009-10-29 | 教会
教会が主催するバザーが10月31日に開催される。
中々時間の都合がつかず手伝いもままならなかったが、
今日は仕事も休みだし、夜のお稽古事も休みなので参加することにした。

私が到着した9時30分には、もう5~6人が来られていた。
久しぶりのマドレーヌ作り。何しろ量が多い。
1度に焼けるのが36個
それを12回分作る予定。
卵を割る→白身を泡立てる→粉を振るう→砂糖を振るう→バターを煮溶かす。
焼き上がった分を包装する。

和気藹々の作業も午後4時30分で万事終了。
これ以外にもクッキーやバウンドケーキ、おでん、カレー、おにぎり、うどん
赤飯に豚汁などなど。

女性の会のパワーも捨てたものではない。
仕事の都合で手伝いもだがバザーそのものに参加できない身とあって
あまり関わっていなかった。
陰で支えてくれている女性の会のパワーを改めて感じさせらた。
永年世話になりっぱなし・・・。
そろそろ交代してあげないとと思いつつも先輩たちのパワーには気合い負け。
来年こそはもっと手伝えるように、きちんと学んでおかなければ・・。
来年はもっと頑張る事を誓います。


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ドライブ

2009-10-28 | 日記
昨夜遅くまで韓国ドラマを観ていたら、朝の仕事が捗らず・・・・。
教会のバザーの準備の手伝いに行こうか行くまいかと迷っていたら
℡。「天気が良いからドライブしよう」と。

以前から「時間が出来たら連れて行ってあげる」と約束していた友人から。
これから先も暫く時間が取れそうにないので出かけることにした。

遠くへ出かけるには中途半端だから近場でと言うことになり
日本で一番大きいと言われているしめ縄を見に行くことに。

久しぶりの宮地嶽は人通りも少ない。
お店の人に聞くと正月以外は少ないとのこと。お蔭でゆっくり散策できた。


境内を上り奥の方へ行くと「奥の宮八社」という社が祀られている。
一つ一つを覗き込んでみると立派な像がある。
これらを守っていく裏方の人たちは大変だろう。
季節折々の植物たちが自分の出番を待ちながらその時を待っている。
もうすぐ始まる七五三のお参りの為などの準備も進んでいるようだ。
商売繁盛の神さまも今日はヒマだったようで・・・。


ゆっくり散策して鳥居から玄界灘を望むと

何十年ぶりの宮地嶽神社へのドライブ。友との約束が果たせて感謝の1日。


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カボスとシークワーサ

2009-10-27 | 日記
大分の友人からお土産にとカボスを沢山戴いた。
このまま置いていても使いこなせないし、ゆず胡椒なんていう柄でもない。
そこで絞って保存する事にした。
直径5.5センチ、薄皮です。

かなり力をいれて絞りました。
そして穀物酢と合わせて冷蔵庫で保存しておきます。
どれくらいの期間もてるかな?

時を同じにして、娘がシークワーサと言うのを戴いてきた。
初めて見る柑橘である。
中を割ってみるとかボスに良く似ている。これは直径が3.5センチ位。
シークワーサとは沖縄で採れるらしい。やはりカボスと同じ使い方のようだ。

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仲良し同窓会

2009-10-26 | 
恒例の仲良し同窓会を都合により1月早く敢行した。
遠い方から順に集まり賑やかに大分へ出発。
大分では、友人夫妻が待っていてくれて、軽い昼食を済ませてレッツGO。
さてさて今回のミステリーツワーは何処かしら?

ここで始めて行き先を確認するといった暢気な旅。
まず、湯坪温泉でゆっくりして、佐伯の方へ案内の予定とか。

大分での仲良し会は20年ぐらい続いており、湯布院・阿蘇・九重と
静かな山間を楽しんでいる。
湯坪温泉までに様々な話が飛び交い、運転してくれる唯一の男性は耳栓をしている。
「あっ ここで停めて」と言っても聞こえない。
由布岳は横目で素通り。

そして、湧蓋山も・・・・。

周りの景色に奇声を上げながらも一向に話は絶えることが無い。
一年間の積もった話は果てしなく続く。
宿に着いて、暫く散歩する。
故郷の香りがして思わず「♪うさぎおいし~♪」
そこには

宿の名は

月の家の夜は三日月と満天の星・・。
流星群が見えるかと口をあんぐり開けて見上げつつも・・・。残念

昨年の山間部の紅葉は黄色が多くて「うに丼」といったイメージだったのに
今年は赤色が目立ち「海鮮丼」といった感じです。
朝になって昼食は佐伯で有名な海鮮丼を食べる予定だという。
そこは早く行かないと食べれないからと朝食を済ませるとすぐに出立。 
「ああ朝食少し控えれば良かったかな」独り言。
11時開店のお店と言うのにもうお客さんがいっぱい。
待っている間にいけすを覗き込むと丁度イセエビが脱皮を始めました。
あっという間の脱皮です。抜け殻を取り出してみました。
これ↓ 抜け殻ですよ。かなり大きいです。

海鮮丼の画像が無いのは本当に残念です。
丼に乗っかっている魚の多さと新鮮さに、
お腹は空いていない筈なのに手の方が先でカメラに意識がいかない。
8時に朝食そして12時前に昼食。もうお腹ははちきれんばかりです。
少し運動をしないと・・・・。
武家屋敷をゆっくり散策しました。


鶴屋城 奥の方は文化会館になっていました。 

三の丸

そしてバラ園でのコーヒータイム。
私はここで気がつきました。華より団子の気質を有していることに



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散歩で

2009-10-23 | 日記
現役を退いてから運動不足を痛感している。
日常の買い物などはなるへく徒歩でと心がけているつもりだが
根がせっかちなもので実行できていない。
そこで今日は、自宅から10分位の小高い丘の上に建てられている
図書館に行くことにした。
図書館へはもちろんエレベーターもありますが脇に階段もあります。
運動不足解消の為103段を一気に上がる。
そして、
なるとのわかめさんが紹介してくれた「しゅくだい」という絵本と
自分用のものを借りて、更に図書館より山手に上がる。この階段165段。
帰路はなだらかな坂道の景色を楽しみながら歩いた。
使用時間1時間。万歩計4824歩
午後2‐6まで仕事だから今日の運動不足は解消かな。

図書館の内部は子供たちが喜びそうなものがいっぱい。

今日も快晴です
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充電しました

2009-10-22 | 学童保育
養護学校へ通っている子供たちは朝8時前には通学バスに乗り
1時間近くの距離を通っている。
帰宅する子供たちは
「随分と疲れているに違いない」と、行儀の悪さに対して少し大目に見てしまう。
(これは私の勝手な思い込みですが・・)
子供たちは敏感で甘えられると思うととことん甘えてくる。
すると、他の指導員の言う事を聞こうとせず、抱きついて手を離さない。
養護学校の子供達ばかりでなく、
近郊の学校の児童もいるので不公平は認められない。
一人一人をゆっくり抱きしめてあげたい。
だから、
保護者の方には時間のある限りは「抱きしめてあげてください」とお願いしています。
子供たち頑張っていますよね。
負けられません。今日は鍼とお灸とマッサージで明日への活力を充電してきました。
センター(学童)の玄関に金木犀がいい香りを放っています。


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釣りデビュー

2009-10-21 | 日記
バタバタの日々が続いている。
その中の一つ、夜釣りに出かけた。
何ごとにも好奇心が先に立ち、知人の誘いにノコノコついて行った。
夜釣りなんてしたことがない。

竿に針も浮きも餌もつけて貰って先に投げ込むと途端に浮きが浮きが・・。
あっあ~・・・。釣れました。鯵です。あじ15cmぐらいあります。
何だかドキドキものです。
鯵の口にしっかり針が入り込んで外せません。結構難しいです。
知人はまだ自分の糸を付けています。
また、餌をつけて貰い投げ込みました。
あ・あれ~また釣れました。鯵です。こんども15cmぐらい。

ちょっと調子づいたものだから、知人はもう餌をつけてくれません。
餌のつけ方を教わって投げ込むのですがそれ以来一尾も釣れません。
知人は、次から次と釣り上げます。
周りの人たちもどんどん釣り上げます。なのに・・・
釣りというのは釣れないと面白くありませんね。

すると、急に寒さを感じ1時間もすると帰りたくなる。
「ねえ、帰ろうよ」と促しても動こうとしない。
見るともう随分と釣り上げている。
負けん気を出して糸を投げてみるけど一向に釣れない。餌だけが無くなっている。

「寒いから帰ろうよ」と矢の催促に2時間ぐらい経ってやっと腰を上げた知人。
籠の中には50尾ぐらい釣り上げていた。
30尾貰って刺身と南蛮漬けを作った。
釣りデビューはしたものの、嵌まるほどの魅力を感じる事が出来ず(>_<)
私ってこんなにわがまま人間かと意気消沈。
釣りはこれでお終い。
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天国の市民権

2009-10-20 | 教会
日曜日の礼拝
聖書
イザヤ  33‐17~22
ヨハネ黙示録 7-9~17
説教「天国の市民権」
天国の市民権は、努力をしたから与えられると言うのではなく、
信仰を守ってきた者に与えられると言う。
聖書の言葉はよく飲み込めないことが多い。
そんな時は講壇の後ろにかかげてある十字架をじっと見ていると
「それでもいいよ」って言われているような気がするから不思議。
時々私ってオメデタイなと思う。
だからそんな時は余計大きな声で賛美歌を歌う。

学校閉鎖で少人数の日々が続いていたが、
明日からは学校閉鎖も解けて学童も賑やかになる。
どんないたずらをされてもやっぱり元気でいる時が良い。
小学生・養護学校の中学生と高校生。
この子供たちが社会の中に受け入れられるように
どのように手助けできるかと自問自答の繰り返しの日々。

神さまから与えられた命ですから
きっと神さまが救いの手を伸ばしてくださるでしょう。

今日も1日元気で過ごせたことに感謝。
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