急に年賀はがきが1枚必要になって、深夜のコンビニへ。
1月11日午前1時。
まだ売っているのですね。
さて、赤い京浜急行。
白に近いアイボリーを、車体窓まわりの色として吹きました。
これを、マスキングします。
乗客ドア上辺を目安にすればいいようです。
実際に何通りかを貼ってみて、8.25mm幅で切り出せば、何とかなりそうなことが判りました。
8.25mmといっても、手元のステンレス定規は0.5mm刻みです。
8.0mmの目盛りと8.5mmの目盛りの中間点ということで、厳密な数値ではありません。
そもそも、0.1mm前後の工作精度がワタシにあるかというと、アヤシイものです。
乗客ドア上辺が、紙一重で白くなるように位置決めしました。
窓サッシの上下が、だいたい同じ幅になればよし、と。
車側灯が、塗り分けの中心線上にくるみたいですね。
妻面の塗り分けは、はみ出した分を目見当で切断。
すべてが、だいたいです。
乗客ドアの段差は、切れ込みを入れて密着。
さらに、もう1枚貼り重ねてカバーしました。
3輌を済ませたら、1時間ちょっとかかりました。
焦らずに、進めましょうか。
←手の速いひとは速い。
1月11日午前1時。
まだ売っているのですね。
さて、赤い京浜急行。
白に近いアイボリーを、車体窓まわりの色として吹きました。
これを、マスキングします。
乗客ドア上辺を目安にすればいいようです。
実際に何通りかを貼ってみて、8.25mm幅で切り出せば、何とかなりそうなことが判りました。
8.25mmといっても、手元のステンレス定規は0.5mm刻みです。
8.0mmの目盛りと8.5mmの目盛りの中間点ということで、厳密な数値ではありません。
そもそも、0.1mm前後の工作精度がワタシにあるかというと、アヤシイものです。
乗客ドア上辺が、紙一重で白くなるように位置決めしました。
窓サッシの上下が、だいたい同じ幅になればよし、と。
車側灯が、塗り分けの中心線上にくるみたいですね。
妻面の塗り分けは、はみ出した分を目見当で切断。
すべてが、だいたいです。
乗客ドアの段差は、切れ込みを入れて密着。
さらに、もう1枚貼り重ねてカバーしました。
3輌を済ませたら、1時間ちょっとかかりました。
焦らずに、進めましょうか。
←手の速いひとは速い。