
いつの事だったか、若い頃にブロッコリーを知ってから、それまでは好きだったカリフラワーがマズくなり嫌いになってしまった。そういう劇的な変わり身が自分に起こった事としては、ほかに例がないような気がする。
桐島洋子が堂々たる未婚の母として、アメリカでの生活を書いたエッセイにブロッコリーのことが出ていて初めて知った野菜。検索してみると、アメリカではそうとう前から一般的で象徴的な食い物らしい。ブッシュは嫌いだったそうだ。
和名は芽花野菜、又は緑花野菜。昨年は色々と園芸のようなことをやってみたのに、今年は小さな庭を草ぼうぼうにして放ったらかしにしてしまった。画像のブロッコリーは、昨年の株をそのままにしていたら2年目なのに1本の茎だけが生き延びて先頃から花芽を出した。
そういう事はあるのかどうか調べている時に、1年生植物と2年生植物と多年生植物という分類を知る。多年生植物というのは一般的な木のこと。ウチのブロッコリーは木化してしまったのだろうか。気に掛けて、大事に育てて、木にしたい。そうなったら面白い。
雪景色を見に釧路に行って来ました。
線香の香りときれいな花が一杯。明日ブロッコリ-を買ってきて食べます。
私の家庭菜園はなかなかうまくいかないようで、大根・ほうれん草・ニンジン・春菊はうまく出来ませんでした
しかし、ニラ・シソ・ゴーヤ・木イチゴ・唐辛子はうまくいき、ビワとイチジクは挑戦中です
いいですよね!
>雪景色を見に釧路に行って来ました
やはり、雪のない冬に違和感を覚えてしまうんですか?
ブロッコリーの効能はすごいというのか、何しろ医食同源的な食材らしいので、せっせと食べましょう!!
ここで言うのもなんですが、
お誕生日おめでとうございます。
農業は、けっこうコツというのか、経験的知識が必要みたいですね!?
移植したらぜったい駄目みたいな野菜もあるとかで、手がかかるのも多いらしいです。
手間要らずの簡単なのしか私はできそうもありません。
ブロッコリーは近々食べてしまおうと思っています。
そうすれば、来年もこのまま生き残って花を咲かそうと頑張るかも・・。
エデンの東はレタスを栽培しているんですよね父親が
中学の時レタスをEGOOマヨネーズとケチャップを半分づつ混ぜて食べました。あの頃野菜を生で食べるのは「きゅうりやトマト」ぐらいでしたからこんなに美味しい草もあるんだと感動しました。
ブロッコリーは去年の今頃か小さな花が咲いて収穫をためらっていると材木のようにそびえ立っていました。
土の肥料がもったいないと引き抜きました。
ご存命健在なんですね!?
私は失礼ながら、彼女をテレビで観ると腹話術を思い起こします。
>マヨネーズとケチャップを半分づつ混ぜて
オーロラソースを初めて知ったのは沖縄のコーヒー・シャープででしたよ。
>材木のようにそびえ立って
花芽だけを大きく育てるコツというか施肥加減があるのかも・・。
人生は思考錯誤、試行錯誤の連続でありますね!!
センキュウ!