1982年に公開されたアート映画「天使」(原題:L'ANGE)のサントラ。
音楽を担当するのはミシェル・ボカノウスキー。
これをスコア盤と言ってしまっていいのか。
…というくらい、実験的で前衛的な音楽です。
メロディとか旋律とかという言葉では語れない音。
不協和音のストリング。
感覚で聴けって感じですね。
お気に入りという単語が当てはまるかどうか分からないけど、1曲目の『L'Homme au sabre』や6曲目の『La Bibliotheque』、10曲目の『Ascension』は圧巻。
前衛はコメントしずらいわぁ。
もう好き嫌いの世界に入っちゃうからね。
※ちなみにこのCDは、Amazonでは取り扱っていないみたいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/93/a651a717c347b983dea9b81e00b02e1c.jpg)
音楽を担当するのはミシェル・ボカノウスキー。
これをスコア盤と言ってしまっていいのか。
…というくらい、実験的で前衛的な音楽です。
メロディとか旋律とかという言葉では語れない音。
不協和音のストリング。
感覚で聴けって感じですね。
お気に入りという単語が当てはまるかどうか分からないけど、1曲目の『L'Homme au sabre』や6曲目の『La Bibliotheque』、10曲目の『Ascension』は圧巻。
前衛はコメントしずらいわぁ。
もう好き嫌いの世界に入っちゃうからね。
※ちなみにこのCDは、Amazonでは取り扱っていないみたいですね。
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