(原題:SHOEBOX ZOO)
【2004年・イギリス】TVで鑑賞
母を亡くした少女マーニーと4匹の置物の動物たちが、失われた魔法の書を探すために繰り広げるマジカル・ファンタジー。
第11話「4つの11がそろうとき…」(原題:WHERE FOUR ELEVENS MEET)(★★★☆☆)
図書館にユニコーンの絵があることを知った動物たちは、マーニー・マクブライド(ヴィヴィアン・エンディコット・ダグラス)に内緒で図書館に魔法の書を探しに出かける。しかし、ウルフガングは1人部屋に残り、マーニーのパソコンでJ・R・トレド(トニー・ドナルドソン)へメールを送信していた。それを発見したマーニーは、ウルフガングを問いつめる。そこでマーニーは驚愕の事実を知ることになる。ウルフガングに案内され、図書館の動物たちと合流するマーニー。そこで最後の謎を解いたマーニーは、ついに魔法の書を手に入れる…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/f8/54f1d1ce18c3845c82f9e58c770558b0.jpg)
ここでウルフガングから語られた驚愕の事実。
ウルフガングはマイケル・スコット(ピーター・マラン)の息子だった。
1100年間の間、仲違いをしていたウルフガングとスコットは、親子の絆を取り戻す。
そして、ネズミに姿を変えられていたトレドは、マーニーが魔法の書を手に入れると同時に魔力を取り戻し、人間の姿に復活。
監督はジャスティン・モロニコフ。
第12話「悲しい別れ」(原題:LOS CONTRARIOS)(★★★☆☆)
マーニー・マクブライド(ヴィヴィアン・エンディコット・ダグラス)は、早く魔法の書を聖域にいるマイケル・スコット(ピーター・マラン)に渡そうとするが、スコットと連絡が取れずに困り果てていた。そんな中J・R・トレド(トニー・ドナルドソン)は、魔法でエドウィンを操り、魔法の書を開けてしまう。マーニーは慌てて魔法の書を閉じるが、魔法の書から放出された黒い霧が街中を覆ってしまう。そして、邪悪な獣ロス・コントラリオスを誕生させたトレドは、魔法の書を奪うためにマーニーの家に向かう…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d5/4d4f65ba0d807c3659476939e0d3e2b4.jpg)
嵐のために停電になったマーニー家へ、電力会社の人間に化けたトレドがやってくる。
トレドが誕生させた邪悪な獣ロス・コントラリオスは、マーニーの4匹の動物たちとまったく同じ姿をしている。
自分と同じ能力を持ったロス・コントラリオスと戦う動物たち。
動物たちはロス・コントラリオスを倒し勝利を勝ち取るが、ウルフガングがトレドに捕まってしまい、暖炉の火の中に放り込まれてしまう。
監督はジャスティン・モロニコフ。
第13話「審判の日」(原題:THE DAY OF RECKONING)(★★★☆☆)
ウルフガングの死に、悲しみに暮れるマーニー・マクブライド(ヴィヴィアン・エンディコット・ダグラス)と3匹の動物たち。そんなマーニーは、更なる事実を知ることになる。魔法の書には、かつてマイケル・スコット(ピーター・マラン)が解明した【生命の神秘】が詳細に記されており、J・R・トレド(トニー・ドナルドソン)はスコットが自分の手で作り出した怪物だったのだ。マーニーは学校の11番のロッカーからスコットのいる聖域に向かう。それを追ってトレドも聖域に向かうことに。そこでマーニーとトレドは、魔法の書をかけて最後の対決をすることになる…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/8d/b5981a7b772838cef1d2f222447e1b31.jpg)
ついに第1シーズン終了。
第1話はそれなりに面白い内容でしたが、その後の展開はダルダルでした。
マーニーがそんなに可愛いわけでもなく、感情移入できるキャラがいなかったのが敗因かなぁ。
見つけた魔法の書は、【魔法の書を守るための偽の魔法の書】だった。
マーニーは本物の魔法の書が海を渡っていくヴィジョンを見る。
スコットは、改めてマーニーに魔法の書を探し出すように頼み込む。
監督はジャスティン・モロニコフ。
NHKのことなので、このまま第2シーズンは放送しないだろうなぁ…と思っていたら、案の定これで終了みたいです。
こういう投げっぱなしの中途半端な放送は止めて欲しいなぁ。
「ヤングスーパーマン」も第1シーズンだけ放送して、放りっぱなしだしね。
第2シーズン(あと13話)で完全に完結する物語なんだから、キチンと最後まで放送してくれればいいのに。
■発売されているDVDは邦題が違いますね~。
【2004年・イギリス】TVで鑑賞
母を亡くした少女マーニーと4匹の置物の動物たちが、失われた魔法の書を探すために繰り広げるマジカル・ファンタジー。
第11話「4つの11がそろうとき…」(原題:WHERE FOUR ELEVENS MEET)(★★★☆☆)
図書館にユニコーンの絵があることを知った動物たちは、マーニー・マクブライド(ヴィヴィアン・エンディコット・ダグラス)に内緒で図書館に魔法の書を探しに出かける。しかし、ウルフガングは1人部屋に残り、マーニーのパソコンでJ・R・トレド(トニー・ドナルドソン)へメールを送信していた。それを発見したマーニーは、ウルフガングを問いつめる。そこでマーニーは驚愕の事実を知ることになる。ウルフガングに案内され、図書館の動物たちと合流するマーニー。そこで最後の謎を解いたマーニーは、ついに魔法の書を手に入れる…。
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ここでウルフガングから語られた驚愕の事実。
ウルフガングはマイケル・スコット(ピーター・マラン)の息子だった。
1100年間の間、仲違いをしていたウルフガングとスコットは、親子の絆を取り戻す。
そして、ネズミに姿を変えられていたトレドは、マーニーが魔法の書を手に入れると同時に魔力を取り戻し、人間の姿に復活。
監督はジャスティン・モロニコフ。
第12話「悲しい別れ」(原題:LOS CONTRARIOS)(★★★☆☆)
マーニー・マクブライド(ヴィヴィアン・エンディコット・ダグラス)は、早く魔法の書を聖域にいるマイケル・スコット(ピーター・マラン)に渡そうとするが、スコットと連絡が取れずに困り果てていた。そんな中J・R・トレド(トニー・ドナルドソン)は、魔法でエドウィンを操り、魔法の書を開けてしまう。マーニーは慌てて魔法の書を閉じるが、魔法の書から放出された黒い霧が街中を覆ってしまう。そして、邪悪な獣ロス・コントラリオスを誕生させたトレドは、魔法の書を奪うためにマーニーの家に向かう…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d5/4d4f65ba0d807c3659476939e0d3e2b4.jpg)
嵐のために停電になったマーニー家へ、電力会社の人間に化けたトレドがやってくる。
トレドが誕生させた邪悪な獣ロス・コントラリオスは、マーニーの4匹の動物たちとまったく同じ姿をしている。
自分と同じ能力を持ったロス・コントラリオスと戦う動物たち。
動物たちはロス・コントラリオスを倒し勝利を勝ち取るが、ウルフガングがトレドに捕まってしまい、暖炉の火の中に放り込まれてしまう。
監督はジャスティン・モロニコフ。
第13話「審判の日」(原題:THE DAY OF RECKONING)(★★★☆☆)
ウルフガングの死に、悲しみに暮れるマーニー・マクブライド(ヴィヴィアン・エンディコット・ダグラス)と3匹の動物たち。そんなマーニーは、更なる事実を知ることになる。魔法の書には、かつてマイケル・スコット(ピーター・マラン)が解明した【生命の神秘】が詳細に記されており、J・R・トレド(トニー・ドナルドソン)はスコットが自分の手で作り出した怪物だったのだ。マーニーは学校の11番のロッカーからスコットのいる聖域に向かう。それを追ってトレドも聖域に向かうことに。そこでマーニーとトレドは、魔法の書をかけて最後の対決をすることになる…。
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ついに第1シーズン終了。
第1話はそれなりに面白い内容でしたが、その後の展開はダルダルでした。
マーニーがそんなに可愛いわけでもなく、感情移入できるキャラがいなかったのが敗因かなぁ。
見つけた魔法の書は、【魔法の書を守るための偽の魔法の書】だった。
マーニーは本物の魔法の書が海を渡っていくヴィジョンを見る。
スコットは、改めてマーニーに魔法の書を探し出すように頼み込む。
監督はジャスティン・モロニコフ。
NHKのことなので、このまま第2シーズンは放送しないだろうなぁ…と思っていたら、案の定これで終了みたいです。
こういう投げっぱなしの中途半端な放送は止めて欲しいなぁ。
「ヤングスーパーマン」も第1シーズンだけ放送して、放りっぱなしだしね。
第2シーズン(あと13話)で完全に完結する物語なんだから、キチンと最後まで放送してくれればいいのに。
■発売されているDVDは邦題が違いますね~。
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