本日届いたのは、ディック・キング＝スミスの「おふろのなかからモンスター」を実写映画化、ネス湖に住む伝説の未確認生物を題材にしたハートフルなファンタジー映画「ウォーター・ホース」（原題：THE WATER HORSE：LEGEND OF THE DEEP）の試写状。
監督はジェイ・ラッセル。
ともやが不覚にも涙ぐんでしまった「炎のメモリアル」の監督さんですね。
第二次大戦下のスコットランド。
母と姉との３人で暮らしながら、戦地へ赴いた父の帰りを待つ少年アンガス。
そんな彼はある日、住まいのそばにあるネス湖で青く光る不思議な卵を発見する。
卵から生まれる謎の生物。
アンガスはその生き物にクルーソーと名付け、家族にも内緒で育て続ける…。
主演のアンガスを演じるのは、「ミリオンズ」のアレックス・エテル。
何となく「のび太の恐竜」実写版かな…と思っているけれど、物語的には「河童のクゥと夏休み」の方が近いのかな？
2008年２月１日公開
公式ＨＰ：ウォーター・ホース
監督はジェイ・ラッセル。
ともやが不覚にも涙ぐんでしまった「炎のメモリアル」の監督さんですね。
第二次大戦下のスコットランド。
母と姉との３人で暮らしながら、戦地へ赴いた父の帰りを待つ少年アンガス。
そんな彼はある日、住まいのそばにあるネス湖で青く光る不思議な卵を発見する。
卵から生まれる謎の生物。
アンガスはその生き物にクルーソーと名付け、家族にも内緒で育て続ける…。
主演のアンガスを演じるのは、「ミリオンズ」のアレックス・エテル。
何となく「のび太の恐竜」実写版かな…と思っているけれど、物語的には「河童のクゥと夏休み」の方が近いのかな？
2008年２月１日公開
公式ＨＰ：ウォーター・ホース
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 | おふろのなかからモンスター (世界の子どもライブラリー)ディック キング‐スミス,Dick King‐Smith,金原 瑞人,はた こうしろう講談社このアイテムの詳細を見る |
えっ、あれ畑さんの原作だったんですか～！
ビックリ。
畑さんの小説は、昔読んでましたよ。
SFというか、アドベンチャーというか、ジュヴナイルというか。そうか、アレ、畑さんの原作だったんだ。
うんうん。
彼女ももとをただせばブラッドベリのSFからインスパイアされたんだと思いますが。
最近シーラカンスの生息する場所がドキュメンタリーになりましたが、個人的には星野之宣の『ブルー・ワールド』シリーズを本気で信じてますよ。
竹宮恵子の『ブラボー・ラ・ネッシー』は読んだこと無いけど、星野之宣の『ブルー・ワールド』は読んでましたよん。
あれは日本じゃ無理ですよね、映像化するのは。
でもあれはアニメじゃなくて、映画『アース』のような雄大な自然の映像美で見せて欲しいですよね～。