これは厳密にいうとサウンド・トラックではありません。
ケルト音楽が収録されたアルバムです。
タイトルは、MYCHAEL DANNA & JEFF DANNAの「A celtic romance」。
何でこのアルバムをサウンドトラックで取り上げるかというと、ショーン・パトリック・フラナリーとノーマン・リーダスが主演し、2001年に公開されたアクション映画「処刑人」(原題:THE BOONDOCK SAINTS)のオープニングで使われた曲が収録されているからなのです。
この作品はサントラが発売されていないので、それだけでも貴重品です。
(なんでサントラがないんだろう…)
その曲とは、5曲目の『BLOOD OF CU CHULAINN』。
長閑で雄大なケルト音楽です。
ケルト音楽というとenyaを思い浮かべてしまいますが、他の曲も綺麗で秀逸なものばかりです。
【ともや的使用例:高原なり山岳なり雄大な自然の中で聴け!】
(本当にのほほんとした気分になれます)
※続編を作って欲しいなぁ。
でも「ブレイド2」で、ノーマン・リーダスはブクブク太ってたからなぁ。
今はどうなっているんだろう。
↓エンディングで流れる『Pipes』は、このアルバムに収録。
ケルト音楽が収録されたアルバムです。
タイトルは、MYCHAEL DANNA & JEFF DANNAの「A celtic romance」。
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何でこのアルバムをサウンドトラックで取り上げるかというと、ショーン・パトリック・フラナリーとノーマン・リーダスが主演し、2001年に公開されたアクション映画「処刑人」(原題:THE BOONDOCK SAINTS)のオープニングで使われた曲が収録されているからなのです。
この作品はサントラが発売されていないので、それだけでも貴重品です。
(なんでサントラがないんだろう…)
その曲とは、5曲目の『BLOOD OF CU CHULAINN』。
長閑で雄大なケルト音楽です。
ケルト音楽というとenyaを思い浮かべてしまいますが、他の曲も綺麗で秀逸なものばかりです。
【ともや的使用例:高原なり山岳なり雄大な自然の中で聴け!】
(本当にのほほんとした気分になれます)
※続編を作って欲しいなぁ。
でも「ブレイド2」で、ノーマン・リーダスはブクブク太ってたからなぁ。
今はどうなっているんだろう。
↓エンディングで流れる『Pipes』は、このアルバムに収録。
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