goo blog サービス終了のお知らせ 

能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ、1-4でオリックスに完敗 11安打でわずか1点・・・涙 監督が紳士で優しいと試合には勝てません

2022年06月04日 | カープ大好き!

今日からマツダスタジアムでオリックス戦。

緒戦を取りたいところです。

先発の大瀬良。

期待していましたが、5回91球4失点・・・。

もうちょっと頑張って欲しかったですね。

打線は、11安打を放ちましたが、わずか1点(涙)。

長打も出ず、打線も繋がりません。

でも、若鯉・中村奨成が気を吐いて、猛打賞。

調子が上がってきました。

1回裏 ショーセイ、タイムリーヒット!

「打ったのはスライダー。チャンスだったので何とかランナーを返すことが出来て良かったです。」

出だしは、いい感じだったんですが・・・。

問題は、4回表のサード坂倉の走塁妨害。

坂倉は、打球を追っていたのですが、審判は走塁妨害の判定。

佐々岡監督も抗議に行きましたが、静かな話し合い・・・。

地元ズムスタ・・・あそこは退場になってもいいので強く行かなければいけません。

緒方監督であれば暴言を吐いて退場になっていたでしょうし、マーティン・ブラウン監督であれば1塁ベースを投げていたでしょう。

チームの一体感、志気を高めるためには、それぐらいの「演出」が大切です。

優しく紳士な佐々岡監督・・・なかなか難しいと思います。

監督が優しいと試合には勝てません。

カープ、1-4でオリックスに完敗です。

オリックスは3連勝・・・強いですね。

今日の先発は、森下。

ガンバレ!カープ


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 川と橋の街・広島・・・6本... | トップ | 広島の夏の風物詩「とうかさ... »
最新の画像もっと見る