午前9時、弘前より「石の室路」さんが来て下さいました。
社長のお兄さんと、弟さんです。
石敷きや門柱の設計は弟さんがしています
まだできていない門の所(道路)から玄関までの間を石敷きにします。
以前は自然木の大きな門が2本あったのですが、私の代で朽ちてなくなり、ご先祖に申し訳なくいつも気にしていたのですが、いよいよ今回新しく門を設置することが出来ます
最近の門は2本ではなく、1本が多いそうです。
変わったデザインを考え、木製の見本を作ってきてくれたので、18cm四方の表札を付け加えることを希望し、1本だけ置くことにしました。
車が入れるよう生け垣を1本抜いてその部分を門にします
ついでに、裏庭の一部も工事をしてもらうことにしました。
雑草が生えないようにコンクリートを塗って、その上に砂利を敷きます。岩木川の支流の平川の砂利です。黄色っぽい砂利です。
庭全面は無理なので、一番広い部分と小屋までの直線の通路を工事することにしました。
うまくいったら、その後は自分でやるかも・・・
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