群馬県・妙義山の第四石門下のテント「山のふみあと日記」

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▼きょうの話題(275)「群馬県・妙義山の第四石門下のテント」です。
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某月某日(水曜日 天気:快晴)

妙義山は中木川から東側を表妙義、西側を裏妙義といっています。
表妙義は、白雲山、金洞山、金鶏山などからなっています。

表妙義の白雲山中腹には、白い鉄板でつくった「大」の字が浮かん
でいて遠くからでも木々の中に浮かんで望めます。

これは東麓にある妙義神社の神仏習合時代の妙義大権現の「大」だ
とのこと。

妙義神社は日本武尊や菅原道真らをまつっています。伝説では、日
本武尊が白雲山に社を建て「波己曽(はこそ)神」とし、以前は「は
こその山」と呼んだそうな。

のち南北朝時代の名臣・花山院長親が出家、明魏法師となってこの
山にたどりつき亡くなったため、山の名を明魏(妙義)と改めたと
いう。

ある晩秋、燃えるような紅葉のなか、第四石門の広場でテントを張
りました。大砲岩が一晩中荒船山をねらっていました。
・群馬県下仁田町


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http://toki.moo.jp//merumaga/fumiato/fumiato.html


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