森ゆうこが糾弾!「菅総理、退陣すべきですよ!」「まともに答えない 資料は出さない 資料がない 記録がない 記憶がない」
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/796.html
森ゆうこが怒り狂うのも無理はない。安倍晋三という究極の阿呆首相が登場してからというもの、首相、自民党、官僚の答弁で、真摯、誠実、まともなものは皆無であり、ほぼすべてがウソ、何もかも、その場しのぎの詭弁ばかりだ。
https://www.youtube.com/watch?v=N5KYwAk2nVc
なぜ、こうなってしまったのか?
日本の役人は、これほどデタラメで鉄面皮のクズばかり揃っていたのか? いや前世紀後半の役人たちは、給料も安く、政治家に踊らされない真面目な人も多かった。
自民党内部だって、後藤田や野中など、気骨のある人物もいた。
だが、安倍晋三政権が役人を支配するため、人事権を一手に握り、給料をお手盛りで上げることで官僚利権を与え、政権にたてつく者を飴と鞭で飼い慣らす仕組みを作ってから、一気に日本政府の嘘で固めた腐敗が始まった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/39662
上が汚職のなかでドロドロに腐っているのに、下の役人が腐らないでいるのは不可能だ。
自民党政権の腐敗とともに、官僚たちは官邸の顔色を伺う忖度政治を実行しはじめた。
https://twitter.com/i/status/1375443590810271747
そもそも、自民党保守による専制政治が始まったのは、1946年に、岸信介・正力松太郎が巨額のヘロイン販売利益を米軍に引き渡し、見返りとしてA級戦犯=死刑を解除され、CIAのスパイ工作員=アメリカの飼犬に任命され、アメリカの手先になったことから始まった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49263
1950年代、アメリカは日本の共産化を防ぐ方針の下、戦後日本政権を左翼に渡さない、対米盲従の右翼国粋主義者で固める方針を決定し、民主主義の看板を掲げながら、実際にはCIAの協力による選挙不正工作、世論工作を通じて保守専制政権を作って強力に維持してきた。
https://www.nishinippon.co.jp/wordbox/8338/
1955年、岸信介の指示により、吉田茂自由党と、鳩山一郎民主党が合併して自由民主党を結成した。この資金も、岸が持ち込んだ朝鮮(昭和通商)のヘロイン密売資金が用いられたことが分かっている。
以来、通算60年以上にわたって、日本では保守専制政治が続いている。
https://my8686.exblog.jp/31286456/
そもそも、その始まりから自民党は、ヘロイン密売資金で成立した暗黒集団である。いくら民主主義の顔を真似てみても、その本質は、暴力と反コンプライアンス、情報統制と不正を前提とした集団なのである。
自民党の工作機関は、満州・中国・朝鮮の麻薬密売組織として作られた電通だった。
今、安倍=菅(竹中平蔵)政権になって、突然、電通を通じて悪質な情報統制を行うようになったわけではない。反コンプライアンスのインチキ集団だったのだ。
かつては、社会党と自民党の二大政党体制がバランス良く政権を作っていたといわれるが、実際には社会党は巧妙なガス抜き用のハリボテにすぎなかった。
だから、一度も単独政権を作ったことがない。最期になって、原発推進を口にしたところで、狸が尻尾を出したといってもいい。
エドワード・スノーデンは、CIA工作員として、日本国内の原発にスタクスネットというウイルスを仕込んだと語った。
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/02020557/?all=1
それは、日本に革新政権ができてアメリカの支配下から反逆しようとしたとき、原発が暴走して政権に打撃を与えるものだったと告白されたのだ。
2011年、日本に戦後初めての「革新?」政権、民主党政権が成立し、311が起きた。
フクイチ運転員は、「いかなる復旧操作も不能だった」と述べた。
日本のすべての原発、原子炉の脇には、イスラエル、モサド直系の企業、マグナBSP社による監視設備が設けられていた。CIAとモサドは一心同体といっていい。
ヘロインを売りさばいてできた自民党が、政権復帰を企てるとき、コンプライアンスも糞もない。原発事故を起こさせるくらい朝飯前だろう。
フクイチ事故について、自民党が起こした証拠はないが、少なくとも、事故時の最期の砦、ECCS=緊急炉心冷却装置の、また最期に構えた非常空冷復水装置を小泉政権=竹中平蔵が撤去させていたことが分かっている。
http://u33.sakura.ne.jp/i%20think%20120331kan8.htm
311が自民党の陰謀であるなんて書くつもりはないが、背後に、笹川財団によって建造され、イスラエル人が乗り組んだ「ちきゅう号」が、東日本震災震源地をボーリング調査していたり、安倍晋三が津波対策を拒否したり、小泉政権で復水冷却装置が撤去されたり、スノーデンのスタクスネット暴露とか、極めて不可解な動きがあったのは事実だ。
https://lite-ra.com/2019/03/post-4599.html
まず、戦後自民党政権が、一貫して国民を欺き、国会でウソの答弁ばかり繰り返してきたのは事実であり、そうした国会陳腐化は、安倍晋三政権に至って頂点に達し、ほぼすべての国会答弁で、安倍の「息を吐くようにウソを吐く」嘘つき答弁が繰り返されてきたのであり、管政権がそれをそのまま継承しているにすぎない。
だから、自民党は創設以来、日本のマフィアの頂点に君臨し続けたといってもいい。
マフィアだから、どんな非合法なことでも平然とやってのける。
不正選挙で自民党を圧倒的多数にするなど朝飯前だ。未来党が獲得した1000万票を消してしまい、不利を伝えられていた自民党を圧勝させるなど昼飯前だ。
それもこれも、ムサシによるコンピュータ票集計によって起きた現象だ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1342.html
これほど、あからさまな不正の結果に対して、小沢一郎(未来党)が怒らなかったのは極めて不可解だった。山本太郎も票操作されても、それを不正と認識していない。
私のところには、昨日のブログに書いたが、悪質で汚い嫌がらせが10年以上も続いている。本気で襲撃復讐したいのを必死にこらえているほどだ。
日本人の多くが、日本の国家運営で、どれほど凄まじいウソがまかり通っているのか知らない。
若者たちは、幼いころから洗脳されてきたコンピューターゲームで、単純素朴に戦争を実行するのが正義であり当然であると信じ込んでいて、そのため好戦政党である自民党・維新・公明を支持するようになってしまっている。
自民党は、どうみても中国共産党の専制体制に憧れている。もう民主主義なんて幻想から離れて、あからさまな軍事独裁政治を行いたいのだ。
ビルマのように軍事政権を作って、反対する民衆を武力で殺戮したいのだ。北朝鮮のように一方的な権力でやりたい放題の権力濫用をしてみたい。
一切の政権批判を封じ込めてやりたい放題の専制権力を作りたい。すべての情報を自分たちに都合良く統制したい。批判者を皆殺しにして臓器を抜き取って売り飛ばしたい。
我々が、立ち上がって戦わなければ、本当に批判者の臓器を売り飛ばす時代がやってくるぞ! 政権の本当の正体は竹中平蔵なのだ。
この男は、日本中の人々をコンピュータシステムで監視し、奴隷のように90歳までこきつかいたいのだ。
https://president.jp/articles/-/30182?page=1
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/796.html
森ゆうこが怒り狂うのも無理はない。安倍晋三という究極の阿呆首相が登場してからというもの、首相、自民党、官僚の答弁で、真摯、誠実、まともなものは皆無であり、ほぼすべてがウソ、何もかも、その場しのぎの詭弁ばかりだ。
https://www.youtube.com/watch?v=N5KYwAk2nVc
なぜ、こうなってしまったのか?
日本の役人は、これほどデタラメで鉄面皮のクズばかり揃っていたのか? いや前世紀後半の役人たちは、給料も安く、政治家に踊らされない真面目な人も多かった。
自民党内部だって、後藤田や野中など、気骨のある人物もいた。
だが、安倍晋三政権が役人を支配するため、人事権を一手に握り、給料をお手盛りで上げることで官僚利権を与え、政権にたてつく者を飴と鞭で飼い慣らす仕組みを作ってから、一気に日本政府の嘘で固めた腐敗が始まった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/39662
上が汚職のなかでドロドロに腐っているのに、下の役人が腐らないでいるのは不可能だ。
自民党政権の腐敗とともに、官僚たちは官邸の顔色を伺う忖度政治を実行しはじめた。
https://twitter.com/i/status/1375443590810271747
そもそも、自民党保守による専制政治が始まったのは、1946年に、岸信介・正力松太郎が巨額のヘロイン販売利益を米軍に引き渡し、見返りとしてA級戦犯=死刑を解除され、CIAのスパイ工作員=アメリカの飼犬に任命され、アメリカの手先になったことから始まった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49263
1950年代、アメリカは日本の共産化を防ぐ方針の下、戦後日本政権を左翼に渡さない、対米盲従の右翼国粋主義者で固める方針を決定し、民主主義の看板を掲げながら、実際にはCIAの協力による選挙不正工作、世論工作を通じて保守専制政権を作って強力に維持してきた。
https://www.nishinippon.co.jp/wordbox/8338/
1955年、岸信介の指示により、吉田茂自由党と、鳩山一郎民主党が合併して自由民主党を結成した。この資金も、岸が持ち込んだ朝鮮(昭和通商)のヘロイン密売資金が用いられたことが分かっている。
以来、通算60年以上にわたって、日本では保守専制政治が続いている。
https://my8686.exblog.jp/31286456/
そもそも、その始まりから自民党は、ヘロイン密売資金で成立した暗黒集団である。いくら民主主義の顔を真似てみても、その本質は、暴力と反コンプライアンス、情報統制と不正を前提とした集団なのである。
自民党の工作機関は、満州・中国・朝鮮の麻薬密売組織として作られた電通だった。
今、安倍=菅(竹中平蔵)政権になって、突然、電通を通じて悪質な情報統制を行うようになったわけではない。反コンプライアンスのインチキ集団だったのだ。
かつては、社会党と自民党の二大政党体制がバランス良く政権を作っていたといわれるが、実際には社会党は巧妙なガス抜き用のハリボテにすぎなかった。
だから、一度も単独政権を作ったことがない。最期になって、原発推進を口にしたところで、狸が尻尾を出したといってもいい。
エドワード・スノーデンは、CIA工作員として、日本国内の原発にスタクスネットというウイルスを仕込んだと語った。
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/02020557/?all=1
それは、日本に革新政権ができてアメリカの支配下から反逆しようとしたとき、原発が暴走して政権に打撃を与えるものだったと告白されたのだ。
2011年、日本に戦後初めての「革新?」政権、民主党政権が成立し、311が起きた。
フクイチ運転員は、「いかなる復旧操作も不能だった」と述べた。
日本のすべての原発、原子炉の脇には、イスラエル、モサド直系の企業、マグナBSP社による監視設備が設けられていた。CIAとモサドは一心同体といっていい。
ヘロインを売りさばいてできた自民党が、政権復帰を企てるとき、コンプライアンスも糞もない。原発事故を起こさせるくらい朝飯前だろう。
フクイチ事故について、自民党が起こした証拠はないが、少なくとも、事故時の最期の砦、ECCS=緊急炉心冷却装置の、また最期に構えた非常空冷復水装置を小泉政権=竹中平蔵が撤去させていたことが分かっている。
http://u33.sakura.ne.jp/i%20think%20120331kan8.htm
311が自民党の陰謀であるなんて書くつもりはないが、背後に、笹川財団によって建造され、イスラエル人が乗り組んだ「ちきゅう号」が、東日本震災震源地をボーリング調査していたり、安倍晋三が津波対策を拒否したり、小泉政権で復水冷却装置が撤去されたり、スノーデンのスタクスネット暴露とか、極めて不可解な動きがあったのは事実だ。
https://lite-ra.com/2019/03/post-4599.html
まず、戦後自民党政権が、一貫して国民を欺き、国会でウソの答弁ばかり繰り返してきたのは事実であり、そうした国会陳腐化は、安倍晋三政権に至って頂点に達し、ほぼすべての国会答弁で、安倍の「息を吐くようにウソを吐く」嘘つき答弁が繰り返されてきたのであり、管政権がそれをそのまま継承しているにすぎない。
だから、自民党は創設以来、日本のマフィアの頂点に君臨し続けたといってもいい。
マフィアだから、どんな非合法なことでも平然とやってのける。
不正選挙で自民党を圧倒的多数にするなど朝飯前だ。未来党が獲得した1000万票を消してしまい、不利を伝えられていた自民党を圧勝させるなど昼飯前だ。
それもこれも、ムサシによるコンピュータ票集計によって起きた現象だ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1342.html
これほど、あからさまな不正の結果に対して、小沢一郎(未来党)が怒らなかったのは極めて不可解だった。山本太郎も票操作されても、それを不正と認識していない。
私のところには、昨日のブログに書いたが、悪質で汚い嫌がらせが10年以上も続いている。本気で襲撃復讐したいのを必死にこらえているほどだ。
日本人の多くが、日本の国家運営で、どれほど凄まじいウソがまかり通っているのか知らない。
若者たちは、幼いころから洗脳されてきたコンピューターゲームで、単純素朴に戦争を実行するのが正義であり当然であると信じ込んでいて、そのため好戦政党である自民党・維新・公明を支持するようになってしまっている。
自民党は、どうみても中国共産党の専制体制に憧れている。もう民主主義なんて幻想から離れて、あからさまな軍事独裁政治を行いたいのだ。
ビルマのように軍事政権を作って、反対する民衆を武力で殺戮したいのだ。北朝鮮のように一方的な権力でやりたい放題の権力濫用をしてみたい。
一切の政権批判を封じ込めてやりたい放題の専制権力を作りたい。すべての情報を自分たちに都合良く統制したい。批判者を皆殺しにして臓器を抜き取って売り飛ばしたい。
我々が、立ち上がって戦わなければ、本当に批判者の臓器を売り飛ばす時代がやってくるぞ! 政権の本当の正体は竹中平蔵なのだ。
この男は、日本中の人々をコンピュータシステムで監視し、奴隷のように90歳までこきつかいたいのだ。
https://president.jp/articles/-/30182?page=1