もう、これは、全文引用するしかない。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/692.html
11日の夜は避難所支援などに徹夜で対応する。そして翌早朝、政府からの避難指示が出る。井戸川さんが防災無線のマイクの前に立ったのは12日午前5時44分のことだ。
「第一声は、“町民の皆さん、ただ今、福島第1原発で地震による事故が発生しました”でした。官邸から海岸から半径10キロ以内に避難指示が出されたので、町民に“急いで避難してください。避難先は川俣町です”と呼びかけた。ですが、絶望感と悔しさで涙が出てきて声が詰まってしまった。双葉町のほぼ全域が10キロ圏でしたから……。
実は、後で分かったことですが、11日の夜9時すぎには、東電の社員も家族もだれ一人双葉町に残っていなかった。いち早く社宅を出て、役場にいた社員も黙って消え去りました。そういう会社ですよ、東電は。現在、どこかで何食わぬ顔をして生きているんでしょうけど、ひどい話ですッ」
3月12日の昼。役場の南側の窓に設置していた線量計の針が振り切れたという。1号機のベント放出があった時刻だ。
「役場に頭から足まで隠した真っ白のフル装備の警察官が近寄ってきて、私に耳打ちしました。“町長、限界ですよ”と。官邸や東電からは断片的な情報しか入らず、唯一警察官からもたらされたひと言が命を守る情報でした。私は6人の職員と一緒に、12日午後2時をもって最終退避命令を出したんです。そして、午後3時36分。私は双葉町福祉施設がある現場で、忌まわしい光景を目にしたんです。
まず、ド~ンという地響きのような音。1号機の爆発音でした。その4、5分後に空からぼたん雪のようなフワフワした断熱材が静かに駐車場に舞い降りた。警察官や自衛隊員、バスの運転手ら約300人が見たんですよ。あの時、“これで死ぬな”って思いました」
この情報は政府も県も無視。官邸は原発事故後、「ただちに影響はない」とも発表。井戸川さんたちの声はかき消された。
*******************************
私は、このことを思い出すたびに、東電と民主党政府に対する怒りが全身にこみ上げてくる。
当時の民主党菅直人政権は、4基もの原発が放射能を放出するという人類史上最悪の放射能環境汚染事故に対して、ソ連が講じたような強制避難措置を一切行わなかったばかりか、総理補佐官として、枝野官房長とともに事故対応にあたった細野豪志は、佐藤雄平福島県知事と共謀して、SPEEDIのデータを隠蔽したことで、もっとも深刻な汚染方向であった飯舘村方面に逃げていった人々をひどく被曝させた。
https://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/8eb04815333f1029ad41a7cf376d159c
このとき、東電の幹部職員たちは、所長や現場作業員だけを残して、福島第一原発から真っ先に逃げ出していた。
「東電一家」といわれるメンバーと家族だけが、住民にも一切知らせずに真っ先に安全地帯である新潟県や山形県に向かって逃げ出していたのだ。
福島医大の事情を知る医師たちや、佐藤雄平ら福島県幹部職員の家族も逃げた。
だが住民には、放射能被曝による凄まじい危険性さえ伝えられず、双葉病院の患者など、50名が介護放棄や放射能で殺害された。
一ヶ月後には、大熊町で、千に迫る非震災死の放射能汚染された未回収の遺体が報道された。
https://www.j-cast.com/tv/2011/12/02115102.html?p=all
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/286.html
民主党政権を信じて、飯舘村方面に避難した者たちは、今、心筋梗塞による突然死や被曝誘発癌に苦しんでいる。
2014年以降、福島県の心不全死発症率は日本一を続けている。
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/898.html
私は、なぜ、当時の菅政権が、汚染地の住民を避難させなかったか、いろいろ調べてゆくうちに、当時の民主党政権に対して、東電や東電労組=原子力村が莫大な資金を提供していたこと。
それに菅直人首相が、原子力村の代理人として、ベトナムとトルコへの原発輸出活動を行っていたこと、など、日本政府と民主党政権が、原子力村への依存を極めて強く持っていた事実に行き当たった。
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201110270777.html
(この記事が、2011年10月末であることに注目してほしい。菅直人は、フクイチ事故を反省していないのだ。)
もちろん、自民党が政権を運営していれば、もっと、桁違いに悪質な被曝隠蔽工作を行って莫大な死者を出していたことは確実だろうし、東電への賠償要求を税金で肩代わりさせる露骨な東電優遇政策を行ったことは間違いないことで、それに比べれば、民主党政権がマシだったといえないこともないのだが、問題は、事故から半年も経たないうちに、当時の枝野幹事長が、これ以上原発推進政策を続けることにビビリはじめた菅直人に対して、原発輸出と推進を続けるよう圧力をかけていた事実である。
以下のニュースは2011年7月の報道である。
https://getnews.jp/archives/129939/gate
つまり、枝野は、フクイチ事故後も、自身の原発推進政策を反省したそぶりがまったくない。以降、枝野が党首となって、立憲君主党が結成された2017年に至るまで、枝野が、原子力村との癒着、原発推進政策を自己批判した経緯は、まったく存在しなかった。
このことで、2011年、枝野民主党幹事長が、福島に出かけて「原発事故は、ただちに危険はない」と吹聴しまくり、住民を緊急避難させなかった事情の意味が強く浮き彫りになるのである。
つまり、立憲民主党は、今でも原発推進派であると推認することができる。そもそも、民主党が強力に原発輸出を推進したのは、支持母体の東電労組などに財布を依存していたからで、日本の原子力村は、野党勢力である民主党や維新など他の政党も含めて資金面から取り込んでいた。
社民党も、1990年代の村山内閣における原発容認の大転換を、まったく反省せず、批判もしていないことから、必ずしも強力な原発阻止勢力にはなりえない。
また、日本共産党もエートスを容認していて、50年代、六全協時代の「社会主義国の核兵器や原発は正しい核」という方針を、いまだに自己否定していない。
これらは、いまだに日本国内に、本当の反原発勢力が育っていないことを意味していて、私だって立憲民主党が野党として、断固として、民主主義=子供たちの未来=持続可能な未来を生み出す勢力になってほしいのだが、上に述べた事実があって、原発推進を自己批判していない事情から、彼らに期待するのは不可能であると結論するしかない。
昨日書いたブログで、私は「知の放棄」という問題提起をしたのだが、上に述べたように、日本の野党も、すべて原発に関しては「知の放棄」を行ったままである。
こうして、私が「みんなの希望の星」である立憲民主党をも批判していることから、実は、左寄りの市民勢力からも胡散臭がられていることを知っている。
だが、私は自分を曲げるつもりはない。フクイチ原発事故は、日本社会の未来を地獄に貶めるのであり、子供たちの未来を正しく保全しよう、限りある資源と限りある環境のなかで、ギリギリの綱渡りのような人生を強いられるにちがいない、子供たちの未来を安全に確保しようとする者たちだけが、原発=核兵器=核汚染を否定し、拒否し、核のない未来を作ろうとする者たちだけが、正しい道標なのである。
残念ながら、この意味で、立憲民主党も社民党も、小沢党も共産党も信じることはできない。もちろん右派系の維新や希望などは、もってのほかである。
これまでの反原発市民団体でさえ、信用できない。
高木氏亡き後の原子力情報資料室など、本当にひどいものだ。前世紀おける反原発市民運動をリードしてきたグループも、今ではエートスを容認する人々が続出している。
こうなってくると、本当に放射能被曝の危険性を共有できる人たちは、数えるほどしかいない。たとえば、ペトカウ効果を本当に理解できているのは、矢ヶ崎克馬教授くらいしかいないのではないかと思える。
反戦平和運動に参加してきた医師たちですら、放射線治療やゲノム研究などを容認する立場から、低線量被曝やエートスを容認する人たちが増えていて、信用できる者は極めて少ない。
もし、本当に被曝の恐ろしさを理解しているなら、今、バンダジェフスキー報告を、繰り返し世に拡散し、警鐘を鳴らす必要があるのに、ほとんど誰もやっていない。
これから、膨大な知的障害が発生するのが確実なのに、誰も声を上げない。
みんな、自分の地位や利権を守るのに必死で、このまま放置すれば、日本が滅亡しかねないほどの危機的状況である現実から、誰もが目を背けているのだ。
これでいいのか! 私が書いていることは、すべて、チェルノブイリ事故や、広島長崎の統計調査、ラアーグやセラフィールドなどの経験から、これまで声高く叫ばれてきた事実ばかりなのだ。
嘘など書いていない。データ捏造改竄で有名な、日本政府の統計データに表れないからと発言しないでいいのか!
あなた方は、子供たちの未来を確保しようとしないのか?
自分の人生さえよければいいのか?
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/692.html
11日の夜は避難所支援などに徹夜で対応する。そして翌早朝、政府からの避難指示が出る。井戸川さんが防災無線のマイクの前に立ったのは12日午前5時44分のことだ。
「第一声は、“町民の皆さん、ただ今、福島第1原発で地震による事故が発生しました”でした。官邸から海岸から半径10キロ以内に避難指示が出されたので、町民に“急いで避難してください。避難先は川俣町です”と呼びかけた。ですが、絶望感と悔しさで涙が出てきて声が詰まってしまった。双葉町のほぼ全域が10キロ圏でしたから……。
実は、後で分かったことですが、11日の夜9時すぎには、東電の社員も家族もだれ一人双葉町に残っていなかった。いち早く社宅を出て、役場にいた社員も黙って消え去りました。そういう会社ですよ、東電は。現在、どこかで何食わぬ顔をして生きているんでしょうけど、ひどい話ですッ」
3月12日の昼。役場の南側の窓に設置していた線量計の針が振り切れたという。1号機のベント放出があった時刻だ。
「役場に頭から足まで隠した真っ白のフル装備の警察官が近寄ってきて、私に耳打ちしました。“町長、限界ですよ”と。官邸や東電からは断片的な情報しか入らず、唯一警察官からもたらされたひと言が命を守る情報でした。私は6人の職員と一緒に、12日午後2時をもって最終退避命令を出したんです。そして、午後3時36分。私は双葉町福祉施設がある現場で、忌まわしい光景を目にしたんです。
まず、ド~ンという地響きのような音。1号機の爆発音でした。その4、5分後に空からぼたん雪のようなフワフワした断熱材が静かに駐車場に舞い降りた。警察官や自衛隊員、バスの運転手ら約300人が見たんですよ。あの時、“これで死ぬな”って思いました」
この情報は政府も県も無視。官邸は原発事故後、「ただちに影響はない」とも発表。井戸川さんたちの声はかき消された。
*******************************
私は、このことを思い出すたびに、東電と民主党政府に対する怒りが全身にこみ上げてくる。
当時の民主党菅直人政権は、4基もの原発が放射能を放出するという人類史上最悪の放射能環境汚染事故に対して、ソ連が講じたような強制避難措置を一切行わなかったばかりか、総理補佐官として、枝野官房長とともに事故対応にあたった細野豪志は、佐藤雄平福島県知事と共謀して、SPEEDIのデータを隠蔽したことで、もっとも深刻な汚染方向であった飯舘村方面に逃げていった人々をひどく被曝させた。
https://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/8eb04815333f1029ad41a7cf376d159c
このとき、東電の幹部職員たちは、所長や現場作業員だけを残して、福島第一原発から真っ先に逃げ出していた。
「東電一家」といわれるメンバーと家族だけが、住民にも一切知らせずに真っ先に安全地帯である新潟県や山形県に向かって逃げ出していたのだ。
福島医大の事情を知る医師たちや、佐藤雄平ら福島県幹部職員の家族も逃げた。
だが住民には、放射能被曝による凄まじい危険性さえ伝えられず、双葉病院の患者など、50名が介護放棄や放射能で殺害された。
一ヶ月後には、大熊町で、千に迫る非震災死の放射能汚染された未回収の遺体が報道された。
https://www.j-cast.com/tv/2011/12/02115102.html?p=all
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/286.html
民主党政権を信じて、飯舘村方面に避難した者たちは、今、心筋梗塞による突然死や被曝誘発癌に苦しんでいる。
2014年以降、福島県の心不全死発症率は日本一を続けている。
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/898.html
私は、なぜ、当時の菅政権が、汚染地の住民を避難させなかったか、いろいろ調べてゆくうちに、当時の民主党政権に対して、東電や東電労組=原子力村が莫大な資金を提供していたこと。
それに菅直人首相が、原子力村の代理人として、ベトナムとトルコへの原発輸出活動を行っていたこと、など、日本政府と民主党政権が、原子力村への依存を極めて強く持っていた事実に行き当たった。
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201110270777.html
(この記事が、2011年10月末であることに注目してほしい。菅直人は、フクイチ事故を反省していないのだ。)
もちろん、自民党が政権を運営していれば、もっと、桁違いに悪質な被曝隠蔽工作を行って莫大な死者を出していたことは確実だろうし、東電への賠償要求を税金で肩代わりさせる露骨な東電優遇政策を行ったことは間違いないことで、それに比べれば、民主党政権がマシだったといえないこともないのだが、問題は、事故から半年も経たないうちに、当時の枝野幹事長が、これ以上原発推進政策を続けることにビビリはじめた菅直人に対して、原発輸出と推進を続けるよう圧力をかけていた事実である。
以下のニュースは2011年7月の報道である。
https://getnews.jp/archives/129939/gate
つまり、枝野は、フクイチ事故後も、自身の原発推進政策を反省したそぶりがまったくない。以降、枝野が党首となって、立憲君主党が結成された2017年に至るまで、枝野が、原子力村との癒着、原発推進政策を自己批判した経緯は、まったく存在しなかった。
このことで、2011年、枝野民主党幹事長が、福島に出かけて「原発事故は、ただちに危険はない」と吹聴しまくり、住民を緊急避難させなかった事情の意味が強く浮き彫りになるのである。
つまり、立憲民主党は、今でも原発推進派であると推認することができる。そもそも、民主党が強力に原発輸出を推進したのは、支持母体の東電労組などに財布を依存していたからで、日本の原子力村は、野党勢力である民主党や維新など他の政党も含めて資金面から取り込んでいた。
社民党も、1990年代の村山内閣における原発容認の大転換を、まったく反省せず、批判もしていないことから、必ずしも強力な原発阻止勢力にはなりえない。
また、日本共産党もエートスを容認していて、50年代、六全協時代の「社会主義国の核兵器や原発は正しい核」という方針を、いまだに自己否定していない。
これらは、いまだに日本国内に、本当の反原発勢力が育っていないことを意味していて、私だって立憲民主党が野党として、断固として、民主主義=子供たちの未来=持続可能な未来を生み出す勢力になってほしいのだが、上に述べた事実があって、原発推進を自己批判していない事情から、彼らに期待するのは不可能であると結論するしかない。
昨日書いたブログで、私は「知の放棄」という問題提起をしたのだが、上に述べたように、日本の野党も、すべて原発に関しては「知の放棄」を行ったままである。
こうして、私が「みんなの希望の星」である立憲民主党をも批判していることから、実は、左寄りの市民勢力からも胡散臭がられていることを知っている。
だが、私は自分を曲げるつもりはない。フクイチ原発事故は、日本社会の未来を地獄に貶めるのであり、子供たちの未来を正しく保全しよう、限りある資源と限りある環境のなかで、ギリギリの綱渡りのような人生を強いられるにちがいない、子供たちの未来を安全に確保しようとする者たちだけが、原発=核兵器=核汚染を否定し、拒否し、核のない未来を作ろうとする者たちだけが、正しい道標なのである。
残念ながら、この意味で、立憲民主党も社民党も、小沢党も共産党も信じることはできない。もちろん右派系の維新や希望などは、もってのほかである。
これまでの反原発市民団体でさえ、信用できない。
高木氏亡き後の原子力情報資料室など、本当にひどいものだ。前世紀おける反原発市民運動をリードしてきたグループも、今ではエートスを容認する人々が続出している。
こうなってくると、本当に放射能被曝の危険性を共有できる人たちは、数えるほどしかいない。たとえば、ペトカウ効果を本当に理解できているのは、矢ヶ崎克馬教授くらいしかいないのではないかと思える。
反戦平和運動に参加してきた医師たちですら、放射線治療やゲノム研究などを容認する立場から、低線量被曝やエートスを容認する人たちが増えていて、信用できる者は極めて少ない。
もし、本当に被曝の恐ろしさを理解しているなら、今、バンダジェフスキー報告を、繰り返し世に拡散し、警鐘を鳴らす必要があるのに、ほとんど誰もやっていない。
これから、膨大な知的障害が発生するのが確実なのに、誰も声を上げない。
みんな、自分の地位や利権を守るのに必死で、このまま放置すれば、日本が滅亡しかねないほどの危機的状況である現実から、誰もが目を背けているのだ。
これでいいのか! 私が書いていることは、すべて、チェルノブイリ事故や、広島長崎の統計調査、ラアーグやセラフィールドなどの経験から、これまで声高く叫ばれてきた事実ばかりなのだ。
嘘など書いていない。データ捏造改竄で有名な、日本政府の統計データに表れないからと発言しないでいいのか!
あなた方は、子供たちの未来を確保しようとしないのか?
自分の人生さえよければいいのか?
ご存知だと思いますが、不可解なのは自民党政権ではないときに限って、大きな地震や事故に見舞われます。その後、自民ではない方々の失態によって国民が窮地に陥るため、自民への批判が薄まるのです。
もちろん、貴記事のとおりだと思います。ただし、冷静にならなければならないことは、それはだれにとって都合のよいことなのか。つまり、貴記事のような内容に導くことで、得をしている人たちがいるということです。民主党にも相当数の隠れ自民党がいることから、不手際は当然のことでしょう。だれも国民などに関心がないのですから。すでに私たちは棄民です。
貴記事のような貴重な情報は大切です。
放射能は見えないからこそ怖い。それは恐怖を目にするときは健康被害でしかないという恐怖です。
怒りは原動力になります。ただし、怒りだけでは人々に正しい声をして伝わりません。私も毎日自問しています。
いつもありがとうございます。
https://ameblo.jp/minakatario/entry-12428569841.html
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=184561
糸井重里は、すっかり腐った。糸井が元活動家で在ると云うだけの事で、糸井を評価していた大島渚、安易過ぎる。
中核派よ、この汚物は、元の仲間だよな。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=184687
ご一読願う。
太郎君のスタッフは、優秀!
暖炉を設置して、煙の出せる環境にない。
先ごろ、ヒトラーの娘、メンケルが「主権国家は、主権を新世界秩序に譲渡さねば為らない」と報道されました。
世界の共産主義運動は、絶えて久しい。所有制の改革がされた為らば、商品も貨幣も無い世界が訪れると云うロジックですが、仮説の上に立ったもので、生産手段の共有に基づく協同組合的社会が実現されたならばと云う仮定が達成されなければ、屋台骨が全て崩壊するものです。
敗戦前年に裕仁がブレトンウッズ会議に出席していたのは、何を意味してるのでしょうか?
古代史の嘘、近現代史の虚構、中央銀行制度、通貨発行権を隠蔽するマルクス『資本論』、何一つ語らず三猿を決め込む新旧左翼。
まだ曖昧ですね!所有制の改革が可能とお考えですか?倒産も失業も無い社会は、配給社会でしか在りません。
http://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=3347
鬼塚氏も繰り返し、日米戦争がヤラセで在ったことを証言している。
嘗ての仲間、太田龍氏の著作を論評も批判もせずにthroughして来たツケが左翼の退潮と為ってる事を自覚しない新左翼最大セクト中核派。
マルクス一神教の教団化を呈してる。「社会科学」云々云いながら、教義教典との摺り合わせしか出来ない集団。神学者と何処に違いが在るのか?!
マルクスの学説で正しいのは、貨幣生成の必然性と貨幣の諸機能、言い換えれば、貨幣商品説だけだと私は、現在考える。
最早、M.L主義から、学ぶものは、無くなった。
貴方は、此の中間で揺れている!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52035684.html
キャリフォルニアの山火事を貴方はpasssしたが、わざわざこうした騒擾を作りだし、自国民を殺害するdeep state。此れを国家対国家のパラグラフで説明出来ますか?1%に因る支配、1%内部での抗争、国家内国家、深層国家、軍産複合体の進める第三次世界大戦とキシンジャー、プーチンの戦争を抑止し、次なる金融システムへの移行、リセットを図るグループ。世界大戦に因らずとも、今は、幾らでも人口削減の方法が在るとの考えでしょう。
私は、中国の政治家は信用して居ません。殆ど全員米国留学組です。
https://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/67014092.html
測定器は、正確無比のポリマスターに見える。
車内で、これ、外部なら?
https://twitter.com/DjOxlq4Bx4rChjI/status/1080781184232116224/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1080781184232116224&ref_url=https%3A%2F%2Ftrendy15.info%2F26165%2F