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自民党議員秘書が見つけた日本の死者激増問題

2022年12月20日 | インポート
 数日前から、体中の神経が強烈に痛み出し、脳が痛む瞬間など、まるで錐を脳に突き刺されたみたいで、全力で顔をゆがめねばならないほど深刻なものだった。

 原因不明だったので、いよいよ新型コロナに初感染したかと覚悟したのだが、先ほど、風呂場で自分の脇の下に大量の水疱瘡のような赤い湿疹が出ているのを発見して、やっと帯状疱疹を発症したことに気づいた。



 私は毎日、8000歩を歩いて免疫力を高める生活をしていたのに、なんでいきなり帯状疱疹が出現したのか不思議だったが、いろいろ考えてみると、この数日間、雪の中を薄着で歩いていたせいかと思った。昨日なんかマイナス6度まで下がってたし。

 電気代灯油代が高騰しているので、なるべくストーブをつけない生活をしていたのがまずかったみたいだ。



 これじゃ、この冬、燃料代節約から、どれくらいの人が免疫低下するか、私のように帯状疱疹を発症するか、あるいはコロナ感染を悪化させて死んでしまうか……これは、どう考えても大量死の必然性があると思った。



 YouTubeを見てたら、元自民党議員の秘書が、データを眺めていて、今、日本に大量死が起きている事実を発見し、それが新型コロナ発症でなく、ワクチンの三回目接種に対応していることを確認して、動画で報告している。

 この人は、若いが古き良き時代の自民党の価値観を残している稀少な人物だ。



 【最新講演】死者激増問題、ついに政治の現場で議論活発化か!?

https://www.youtube.com/watch?v=jtRTClk_a54&ab_channel=%E5%9B%9B%E6%B5%B7%E5%85%84%E5%BC%9F%E3%80%90%E8%97%A4%E6%B1%9F4th%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%91



 2022年の超過死亡数が、7万1000人に達している。

 ①



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 2021年の青折線に比べて、2022年が、いかに異様な激増を見せているか一目瞭然。

 2月~3月と、8月9月が去年と比べて、あまりにも突出している。

 数日にすると以下の表になる。これは過去数十年の死者増加率に比べると、偶然の確率である可能性は、数兆分の1以下しかなく、明らかに、特別な原因があることを示している。

 ②



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 上の表から2月は、去年の2月と比べて約2万人死者が増えている。16.4%

 以下のグラフは、過去10年の死者数だが、少しずつ増えていることが分かる。

 この原因は、明らかに日本人の高齢化シフトによって死者が増えていることを示している。



 ③

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過去10年の平均的な死者増加は、日本全体で年間18700名くらい。 一ヶ月では1500~2000名くらいになる。前年比で2%くらいだ。これなら死者増加の理由が高齢化であると妥当な説明が可能だ。

 ④

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  ところが、2022年に起きている死者増加は、1年間20000人ではなく、わずか一ヶ月で20000人近くになっている。これは、過去10年の高齢化死者増の10倍だ。

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 前年同月比で、9.8%、おむね一割も死者が増えている現実は、決して高齢化が原因ではなく、明らかに別の要因が存在している。



 2010年から、死者が一ヶ月で10%以上増えたのは、2012年2月の一回のみだ。150ヶ月のうちの、ただ一回だけ。この年にはカラクリがあって、閏月で、一日多かったので、死者も増えていた。閏日を捨てれば実質9%なので、実は、過去150ヶ月で、死者が10%も増えた月は皆無といっていい。

 (アマ註=2012年2月は、フクイチ事故放射能、急性障害で大量の死者が出た。大半がセシウムによる心筋梗塞・心不全……これも、政府もメディアも必死に隠してきた)

 ⑥

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 2011年3月の死者増は、8.54%で、2012年2月よりも、少ない。それなのに、今年の死者激増は、恐ろしい数字になっている。

 上の⑤の数字を改めて見れば、とてつもなく異様な死者激増が明らかだ。

 こんな恐ろしいことが、なぜどこからも報道されていないのか? なぜ、政治の場で問題にされないのか?



 あとは、戦後の死者推移を見てみよう。

 ⑦

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 戦後、もっとも死者(超過死亡)が多かったのが2011年東日本大震災の年の約56000名だったが、昨年2011年は、それを上回る約67000名になった。

 ところが、今年2025年は、9月までに約83000名、年末までには10万人を超える勢いだ。



 例年の、前年比死者増加は、ほとんどの場合、以下のようなグラフになる。

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 戦後最大の災厄、死者が出た東日本の年は?

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 現在、どれくらい異常な死者増加が起きているか理解していただきたい。

 原因は何か?

 メディアは、高齢化とか、新型コロナによる運動不足、新型コロナ禍感染死の増加と報道している。



 本当にコロナで亡くなったのか? 

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 確かに、2月3月と8月9月の死者増加波のパターンが一致するので、あたかもコロナによる死者増加であるかのように見える。

 ところが、死者激増をコロナ感染死にすると大きな疑問が出てくる。

 波パターンは一致しても、そもそもコロナ死亡で説明できるような死者数ではない。

 認定されたコロナ死者は、47630名中、わずか2824名にすぎない。さらに高齢化による過剰死は約10000名程度しかない。残りは原因不明なのだ。

 ⑪

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 差し引き、3万人の過剰死をどうやって説明するのか?



 実際のコロナ死者は、公表されているより、はるかに多いという意見がある。

 だが、2020年、厚労省が、コロナ死者数の計上に関する通達を出している。

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 つまり、コロナが陽性で死んだ場合、なんでもかんでもコロナ感染死として計上すると通達を出していることになる。

 なかには交通事故で死亡した少年が、コロナ感染と判明したため、事故死ではなくコロナ感染死に計上されたこともあった。また沖縄で男性がホテルから転落死したが、これもコロナ死に計上されている。

 だから、計上されていないコロナ死者があるというより、むしろ報告数が過剰である疑いもある。



 神奈川県の統計によれば、本当にコロナ感染死したのは、報告例の半分程度ではないかとの評価もある。

 大阪の場合も、約1300名のコロナ死のなかで、本当のコロナ死は700名程度しかないといわれる。



 愛知県大村知事によれば、毎日発表される暫定死者は約4900名、ところが半年後に精査された厚労省による統計では、6500名になっている。

 ⑬

 

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 これは、厚労省が、意図的にコロナ死者数増やして計上しているようにしか見えない。

 なんのために?

 本当の死因を隠すためではないのか?



 今年、10月の死者数を、全国の自治体情報から総合したら以下のような数字が出てきた。

 ⑭



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  2022年10月は、前年比で15653名増えると考えられる。わずか一ヶ月の過剰死だから、小さな自治体の全員が死亡したか、大震災が起きたなみの死亡激増だ。

 10月は第7波が収まって死者数も落ち着いている。それなのに、約16000名の死者は、いったいどこから出てくるのか?

 ⑮

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 今年、1月から4月までの四ヶ月の死者数を毎週単位でグラフにした。(青線は、去年と今年の同じ週での死者増減を示す)

 このグラフにぴったり重なる死者を出した理由と思われる事象が、たった一つあった。

 それが、新型コロナワクチンの三回目接種である。

 ⑯

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ワクチン三回目接種と、過剰死亡のピークが完全に一致している!

 つまり、年間10万人を超える過剰死者の本当の原因は、ワクチン三回目接種だったことが明らかになっている。



【これなら納得?】今回も「事実」のみ、お伝えします。

 https://www.youtube.com/watch?v=RHRD-lMV2Bc&ab_channel=%E5%9B%9B%E6%B5%B7%E5%85%84%E5%BC%9F%E3%80%90%E8%97%A4%E6%B1%9F4th%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%91







オーストラリアで、「超過死亡率の信じがたい増加」と 2022年からの「かつてないほどの疾患および認知症の増加」に対して、専門家が政府に正式な調査を要求 投稿日:2022年12月19

 https://indeep.jp/what-the-hell-is-this-excess-death-she-said/