昨日から全身の古傷が痛んで気分が悪い。数年前に折った肋骨が、また折れたかのようだ。夜は呼吸が苦しくなって寝てられなかった。
10年前に、事故でバラバラになった鎖骨も、偽関節が耐えがたい痛みだ。毎日歩いてきた、足の筋肉も、骨も、足裏も痛い。
これまでの経験では、こうした現象は、大きな低気圧が接近してきて、どんどん気圧が下がっているときとか、非常に大きな地震の前とかに起きることが分かっている。
そうえいば、この数日、パプアM7とか、アリューシャンM7.8とか続いているので、衝撃波トリガー伝播の法則から、まだ数回巨大地震が連鎖するかもしれない。
しかしなんと言っても、一番の心配は三峡ダムだ。もしも大決壊すれば、数億人が死亡するのは確実だ。
現在、中国の洪水は、被害人口が5000万人でありながら、死者140名台などとデタラメな発表をしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/526c21f90ad8c516931068407435b7e573be75d8
公表された映像を見る限り、おそらく洪水死者は数十万、あるいは数百万の単位で出ているはずだ。
https://www.youtube.com/watch?v=HG3bjEXGakM
中国共産党政権は、東京電力と同じ体質で、自分たちに都合の悪い情報は、隠せなければ10分の1以下に矮小化して発表するという習性が身についている。
以下に、中国の大洪水の記録がある。
https://www.discoverychannel.jp/0000032548/
1931年に、当時、南京政権だった時代、長江(揚子江)大水害が起きて、400万人が死亡したとの記録がある。
中華平原は、三峡ダム下流で平野となる宜昌からから上海まで、本州に匹敵する1200キロメートルもの長さがあるのに、高低差は50メートルしかない、正真正銘の水盆大平原なので、ひとたび洪水になると、速やかな水の移動が困難で、いつまでも洪水が滞留し続ける。
そこに琵琶湖よりも大きな水量の洪水が押し寄せた場合、逃げたくとも逃げる場所が、ほとんどないのだ。6億人の居住地が深さ6mもの泥水で覆われて、長時間、移動しないことになる。
中国政府は、宜昌・武漢・南京などの住宅地で、4階建て以下の家に避難勧告を出しているから、三峡ダムの決壊で、高さ6メートル程度の浸水を想定しているのは間違いなさそうだ。
上の中国洪水史リンクを見ると、中国の歴史では、数百万人もの死者を出した洪水も、それほど珍しくないようだ。何せ、大躍進と文革で当時、6億人の人口中、1億人もの犠牲者を出したといわれる中国社会のことだから、人の大量死も、我々が考えるほど深刻に扱われていないのかもしれない。
この大洪水の原因を探すと、結局、地球が小氷期に向かっていることと、相反する人為的な温暖化の狭間で、大自然が悲鳴を上げて泣いている涙だということかもしれない。
https://forbesjapan.com/articles/detail/24194
一方で、化石燃料の濫用から温暖化傾向が生まれているのも間違いないとことで、多治見市に近い私の住む中津川市でも、17年前の移住当時の気候と、現在の気候では、本当に極端に変化している。
昔は夏でも、それほどクーラーを必要としない海抜400mだったのだが、現在は7~8月は、陽の出ている日中はクーラーの世話になって家の中でじっとしているしかない。だから、住民の多くが朝の4時頃から起き出して、朝の9時頃までに、主要な作業を終えてしまうというライフスタイルになっている。
陽光照りつける昼過ぎに畑にでも出たら、たちまち熱中症で死んでしまいそうだ。
極端な温暖化と寒冷化の狭間のなかで、前線も強力に発達し、かつてなかったような気象激変が起きている。おまけに、世界の熱帯雨林を皆伐する、ボルサリーノやトランプ、習近平のような馬鹿トップが、たくさん出てきて地球を片っ端から壊しているので、これまで極端な気象変化をスポンジのように吸収して緩和してきた大原生林の気象緩衝作用が失われてしまっているのだ。
中国の大水害の大きな原因は、おそらくヒマラヤから日本列島に至る東亜大三角弧、照葉樹林帯文化圏で、前線が極端に発達するような気象激変が起きているのだろう。
もし三峡ダムが決壊すれば、数億人の死亡が確実視される人類史上最大、最悪の水害が約束されている。
これを、著名な古典で調べてみると、やはり新約聖書や各種予言書で不穏な未来が描かれている。
新約聖書マタイ伝24 一部抜粋
https://www.wordproject.org/bibles/jp/40/24.htm
多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。
その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。
その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。
そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
***************************************************************:
「荒らす憎むべき者が聖なる場所(嘆きの丘?)に……
とあるのは、ヨハネ黙示録に描かれた「666獣」のことだ。
http://church-kasugai.org/toppage/yonoowari/63yonoowarii.htm
これは「人」であるとの解釈らしい。こいつ=悪魔が地上に姿を見せると、「大艱難」が起きて、人類史上最大最悪の恐ろしい事態が始まるらしい。
それは巨大な洪水であることを示唆するキリストの言葉がある。(疫病と飢饉がセットでやってくることも示唆されている)
三峡ダムの決壊も、もしかしたら、このことかもしれない。何せ、宜昌から上海に至る6億人以上の居住地を高さ数メートルの洪水が覆うのだから。
しかし、この地域に山はほとんどないのが中国の不幸だ。
本当の問題は、三峡ダム決壊後の世界だ。
この地域は、世界最大級の工業地帯であるとともに、中国最大の穀倉地帯でもある。
中国共産党政権は、他国の侵略、帝国主義にばかり没頭していて、自国の民を守ろうとする姿勢は皆無に近いから、被災した人々は救いを求めて、近隣の外国に難民となって押し寄せる可能性がある。一番近いのは、九州、済州島、南西諸島、台湾である。
次に、ほぼ100%の確率で、大疫病と大飢饉が押し寄せる。
大水害後は、衛生状態が極端に悪化して、赤痢やコレラが大発生するのも確実視されている。
現在世界で起きている蝗害の理由は、異常な降水量で、バッタに生理的変化が起きて、異常増殖を始めたことだといわれている。
すでに中国北部では、殿様バッタの蝗害が始まっているとの情報もある。
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0630/pre_200630_4035052759.html
中国の穀倉は壊滅状態で、おまけに二年分の備蓄を謳ってきた備蓄倉庫も、共産党幹部が備蓄食料を横流し、売り飛ばして、証拠隠滅のために、次々に放火しているとの報道がある。
https://www.ntdtv.jp/2020/07/44322/
そこで、最近では、日本などの国外に居住する中国人に依頼して、その国の穀物や缶詰を大量に買い占めて中国本土に送っているとの情報がある。
私が缶詰や非常食をまとめ買いしているアミカ通販でも、缶詰類の多くが売り切れていて、補充もない状態で、買えなくなってしまっている。各通販サイトを覗いて見られたい。
もう中国本土では、ニーズが多すぎて備蓄は不可能なのだ。
これまで私はこのブログで、繰り返し食料備蓄を警鐘してきた。
食料危機の予想と日本で起きること 2020年04月07日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1084.html
食糧危機への鈍い関心 2020年05月01日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1108.html
深刻な食料危機に向かう地球人類 2020年07月12日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1183.html
私のブログは、グーグル検索で原則排除されているので、見つけるのは自分でも大変だが、東海アマブログと付箋をつければ、多少が出てくる。
今の段階で、備蓄はすでに遅い可能性が高いが、各種通販サイトで、もし缶詰などを大量購入できたら、買っておかれるのがいい。
缶詰の賞味期限は5年に設定されているが、実際には10年でも全然問題ない。私は、五年以上経たものを開けているが、何の問題も起きていない。魚などは、かえって古いほどうまいのだ。
何よりも、日本では、これから南海トラフ巨大地震の発生を準備する必要がある。
地震が発生してしまえば、すべての食料品店から、あらゆる食料が数時間で消えてしまうことは、東日本大震災で、みんなが経験させられたことだ。
水も忘れずに。
10年前に、事故でバラバラになった鎖骨も、偽関節が耐えがたい痛みだ。毎日歩いてきた、足の筋肉も、骨も、足裏も痛い。
これまでの経験では、こうした現象は、大きな低気圧が接近してきて、どんどん気圧が下がっているときとか、非常に大きな地震の前とかに起きることが分かっている。
そうえいば、この数日、パプアM7とか、アリューシャンM7.8とか続いているので、衝撃波トリガー伝播の法則から、まだ数回巨大地震が連鎖するかもしれない。
しかしなんと言っても、一番の心配は三峡ダムだ。もしも大決壊すれば、数億人が死亡するのは確実だ。
現在、中国の洪水は、被害人口が5000万人でありながら、死者140名台などとデタラメな発表をしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/526c21f90ad8c516931068407435b7e573be75d8
公表された映像を見る限り、おそらく洪水死者は数十万、あるいは数百万の単位で出ているはずだ。
https://www.youtube.com/watch?v=HG3bjEXGakM
中国共産党政権は、東京電力と同じ体質で、自分たちに都合の悪い情報は、隠せなければ10分の1以下に矮小化して発表するという習性が身についている。
以下に、中国の大洪水の記録がある。
https://www.discoverychannel.jp/0000032548/
1931年に、当時、南京政権だった時代、長江(揚子江)大水害が起きて、400万人が死亡したとの記録がある。
中華平原は、三峡ダム下流で平野となる宜昌からから上海まで、本州に匹敵する1200キロメートルもの長さがあるのに、高低差は50メートルしかない、正真正銘の水盆大平原なので、ひとたび洪水になると、速やかな水の移動が困難で、いつまでも洪水が滞留し続ける。
そこに琵琶湖よりも大きな水量の洪水が押し寄せた場合、逃げたくとも逃げる場所が、ほとんどないのだ。6億人の居住地が深さ6mもの泥水で覆われて、長時間、移動しないことになる。
中国政府は、宜昌・武漢・南京などの住宅地で、4階建て以下の家に避難勧告を出しているから、三峡ダムの決壊で、高さ6メートル程度の浸水を想定しているのは間違いなさそうだ。
上の中国洪水史リンクを見ると、中国の歴史では、数百万人もの死者を出した洪水も、それほど珍しくないようだ。何せ、大躍進と文革で当時、6億人の人口中、1億人もの犠牲者を出したといわれる中国社会のことだから、人の大量死も、我々が考えるほど深刻に扱われていないのかもしれない。
この大洪水の原因を探すと、結局、地球が小氷期に向かっていることと、相反する人為的な温暖化の狭間で、大自然が悲鳴を上げて泣いている涙だということかもしれない。
https://forbesjapan.com/articles/detail/24194
一方で、化石燃料の濫用から温暖化傾向が生まれているのも間違いないとことで、多治見市に近い私の住む中津川市でも、17年前の移住当時の気候と、現在の気候では、本当に極端に変化している。
昔は夏でも、それほどクーラーを必要としない海抜400mだったのだが、現在は7~8月は、陽の出ている日中はクーラーの世話になって家の中でじっとしているしかない。だから、住民の多くが朝の4時頃から起き出して、朝の9時頃までに、主要な作業を終えてしまうというライフスタイルになっている。
陽光照りつける昼過ぎに畑にでも出たら、たちまち熱中症で死んでしまいそうだ。
極端な温暖化と寒冷化の狭間のなかで、前線も強力に発達し、かつてなかったような気象激変が起きている。おまけに、世界の熱帯雨林を皆伐する、ボルサリーノやトランプ、習近平のような馬鹿トップが、たくさん出てきて地球を片っ端から壊しているので、これまで極端な気象変化をスポンジのように吸収して緩和してきた大原生林の気象緩衝作用が失われてしまっているのだ。
中国の大水害の大きな原因は、おそらくヒマラヤから日本列島に至る東亜大三角弧、照葉樹林帯文化圏で、前線が極端に発達するような気象激変が起きているのだろう。
もし三峡ダムが決壊すれば、数億人の死亡が確実視される人類史上最大、最悪の水害が約束されている。
これを、著名な古典で調べてみると、やはり新約聖書や各種予言書で不穏な未来が描かれている。
新約聖書マタイ伝24 一部抜粋
https://www.wordproject.org/bibles/jp/40/24.htm
多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。
その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。
その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。
そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
***************************************************************:
「荒らす憎むべき者が聖なる場所(嘆きの丘?)に……
とあるのは、ヨハネ黙示録に描かれた「666獣」のことだ。
http://church-kasugai.org/toppage/yonoowari/63yonoowarii.htm
これは「人」であるとの解釈らしい。こいつ=悪魔が地上に姿を見せると、「大艱難」が起きて、人類史上最大最悪の恐ろしい事態が始まるらしい。
それは巨大な洪水であることを示唆するキリストの言葉がある。(疫病と飢饉がセットでやってくることも示唆されている)
三峡ダムの決壊も、もしかしたら、このことかもしれない。何せ、宜昌から上海に至る6億人以上の居住地を高さ数メートルの洪水が覆うのだから。
しかし、この地域に山はほとんどないのが中国の不幸だ。
本当の問題は、三峡ダム決壊後の世界だ。
この地域は、世界最大級の工業地帯であるとともに、中国最大の穀倉地帯でもある。
中国共産党政権は、他国の侵略、帝国主義にばかり没頭していて、自国の民を守ろうとする姿勢は皆無に近いから、被災した人々は救いを求めて、近隣の外国に難民となって押し寄せる可能性がある。一番近いのは、九州、済州島、南西諸島、台湾である。
次に、ほぼ100%の確率で、大疫病と大飢饉が押し寄せる。
大水害後は、衛生状態が極端に悪化して、赤痢やコレラが大発生するのも確実視されている。
現在世界で起きている蝗害の理由は、異常な降水量で、バッタに生理的変化が起きて、異常増殖を始めたことだといわれている。
すでに中国北部では、殿様バッタの蝗害が始まっているとの情報もある。
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0630/pre_200630_4035052759.html
中国の穀倉は壊滅状態で、おまけに二年分の備蓄を謳ってきた備蓄倉庫も、共産党幹部が備蓄食料を横流し、売り飛ばして、証拠隠滅のために、次々に放火しているとの報道がある。
https://www.ntdtv.jp/2020/07/44322/
そこで、最近では、日本などの国外に居住する中国人に依頼して、その国の穀物や缶詰を大量に買い占めて中国本土に送っているとの情報がある。
私が缶詰や非常食をまとめ買いしているアミカ通販でも、缶詰類の多くが売り切れていて、補充もない状態で、買えなくなってしまっている。各通販サイトを覗いて見られたい。
もう中国本土では、ニーズが多すぎて備蓄は不可能なのだ。
これまで私はこのブログで、繰り返し食料備蓄を警鐘してきた。
食料危機の予想と日本で起きること 2020年04月07日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1084.html
食糧危機への鈍い関心 2020年05月01日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1108.html
深刻な食料危機に向かう地球人類 2020年07月12日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1183.html
私のブログは、グーグル検索で原則排除されているので、見つけるのは自分でも大変だが、東海アマブログと付箋をつければ、多少が出てくる。
今の段階で、備蓄はすでに遅い可能性が高いが、各種通販サイトで、もし缶詰などを大量購入できたら、買っておかれるのがいい。
缶詰の賞味期限は5年に設定されているが、実際には10年でも全然問題ない。私は、五年以上経たものを開けているが、何の問題も起きていない。魚などは、かえって古いほどうまいのだ。
何よりも、日本では、これから南海トラフ巨大地震の発生を準備する必要がある。
地震が発生してしまえば、すべての食料品店から、あらゆる食料が数時間で消えてしまうことは、東日本大震災で、みんなが経験させられたことだ。
水も忘れずに。