社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

大雪~!!

2015年01月15日 17時20分35秒 | 日記
朝は曇りでした。
お空はあんまり良い色ではなく、そのうちに雪でも降るかな、という感じでした。

そして、11時過ぎ、ちらちらと雪が舞い始めました。

この時は、そんなに大雪になるとは思っていなかったのですが…。

カウンセリングを受けた後、昼食を摂り、お買い物をして駐車場に戻ると、車が雪に埋もれていました!

16時過ぎ、長野市内の積雪状況は以下のような感じです。


長野市の中心ともいえる権堂町周辺です。
昼間では雪など全くありませんでした。
数時間でこの状況です。


対向車も雪もっこ(雪まみれ)です。


長野市北部にある、市立長野高校前です。
雪の量が増えています。
長野市内は数km北にずれるだけで雪の量があからさまに増えるんです。

今も雪はモコモコと降り続けています。

今夜か深夜に除雪車が登場するでしょう。
明日の朝は積雪どれくらいでしょうか…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が身の事は…

2015年01月15日 17時04分31秒 | うつ病
今日はカウンセリングでした。

最近気になる事は、両親の言う事が理解できないことがあること。

何を言いたいのか、比喩表現での説明が多く、今の私には理解出来ず、イライラする事があります。

また、「あれ」「「それ」「あっち」といった表現での話し方は、認知症進行のリスクがあるとも言われているため、個人的には嫌いです。
ところが、母がこの表現を多用するのです。

気になるので、具体的に表現してもらおうと話をするのですが、隣で聞いている父が代わりに話そうとしてしまいます。

母のためにはならないのですが、父には自分が何とかすればいい、と思っているようで。

父にも説明はするのですが、何か納得出来ないような態度を取ります。

私は、脳幹梗塞、右被殻出血と患っており、後遺症として理解力の低下が懸念されます。

そのため、一方的に両親の年齢のせいにも出来ず、落とし所に困っています。

仕事で相談援助するのであれば、現在起きている事実のみで話をしていく事になりますし、客観的視点で話をするので、ある種の「割り切り」が出来ます。
しかし、家族の事となると、産まれてからこれまでの長い人生がバックボーンとして存在しているので、現在起きている事実だけで割り切る事が出来ないという現実があります。

どうしたものか…。

来週は旅行に行ってきます。
そこで気分転換とでもいけば良いのですがねぇ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする