ネオユーロにはCTEKのD250SEという走行充電器が載っています。
圧着端子用絶縁キャップ
上記のパーツに加え、6sq対応の圧着スリーブも用意しました。
まずは裸圧着端子をケーブルに圧着します。
取りあえずこの時点でソーラーパネルを繋いで動作確認しました。
MC4型コネクターはセンターコンソール(?)横に引き出しました。
ソーラーパネルのコネクターを繋ぎます。
ソーラーパネルはこんな感じで設置しています。
D250SE周りも配線を整えて…
ソーラー充電中です。
現状では走行か外部電源で充電しているんですが、D250SEはソーラー充電に対応しています。
車外にソーラーパネルを設置するのは面倒ですが、車内なら簡単…。
車の停車時に限定されますが、フロントガラス内側になら100wクラスのパネルが置けます。
実はこれ、ポタ電の充電にやってる方法なんですが、この方法でサブバッテリーも充電出来るようにしました。
ビルダーの方に相談したら、200w位までならソーラーパネル直付けで問題ないと言うことだったので、いざ実践です。
MC4型コネクター
10AWGケーブル
(セット品を購入)
裸圧着端子R型 R5.5-8
圧着端子用絶縁キャップ
上記のパーツに加え、6sq対応の圧着スリーブも用意しました。
まずは裸圧着端子をケーブルに圧着します。
MC4型コネクターは片側は取付済みだったので楽できました。
で、加工できたケーブルをD250SEに配線します。
左上の端子がソーラーパネルからの+入力端子です。
ここに赤いケーブルを設置。
右上のマイナス端子に黒いケーブルを設置。
取りあえずこの時点でソーラーパネルを繋いで動作確認しました。
お~っ!動いてます!!
ということで、配線をスッキリ処理しました。
MC4型コネクターはセンターコンソール(?)横に引き出しました。
ソーラーパネルのコネクターを繋ぎます。
ソーラーパネルはこんな感じで設置しています。
D250SE周りも配線を整えて…
ソーラー充電中です。
これでソーラー充電対応になりました。
停車時だけですが、配線変えればソーラーパネルはポタ電にも充電出来るし。
良き!です。
ところで、今日の長野市の気温は36.1℃!
静岡では40℃を記録したとか(@_@)
まだ梅雨なのに…
梅雨明けたらどうなっちゃうんだろう…
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