先月の30日にサザンの茅ヶ崎ライブのLVを見にモレラ岐阜のTOHOシネマズへ行きました。
桑田さんがMCでLVが10万人と言っていたけど、岐阜県は3だったか4か所の映画館で開催でした。
本当なら茅ヶ崎ライブに行くはずでしたが、チケットは当たりませんでした。
LVもチケットが取れなかったと聞きました。
私は今月に松任谷由実さんの日本ガイシホール公演と来月に布袋寅泰さんの名古屋センチュリーホール公演があります。
茅ヶ崎ライブのLVと5月の遊佐未森さんのライブを入れると今年で4回ライブを見ています。
20・21年はコロナ下で配信が限界でした。
昨年の桑田さんのバンテリンドーム公演も思い切ってエントリーしたら当選したけど、正々堂々とライブに行ったとは言えませんでした。
5月からコロナウイルスが5類に入ったことでライブに行くことが可能になりましたが、茅ヶ崎ライブのチケット落選後に頚椎椎間板ヘルニアが見つかり、頚椎のブロック注射の費用が半端なく高額で…。
クリニックの隣の院外処方の薬剤師さんに「頚椎椎間板ヘルニアの原因は更年期もあるのでは。」と言われました。
更にお盆に弟が帰省したときに台所のガスレンジとレンジフードの取替の予定が台所全体のリフォームとなり、その費用の2割ほどを出すことに。
もうすぐこの家来て(私は翌年の6月)20年だし、台所自体ボロボロでした。
来年の東京行きの予定もディズニーリゾートの入場料が10000円超えしたのと、自分が来たことでいとこの仕事に支障が出るので来年のサザンのライブがバンテリンドームで開催された場合に合わせて岐阜に来ることを考えています。
そういったこともあって、ライブは名古屋あるいは大阪公演の日帰りまでが限界なのではと思うようになりました。
お金だけではなく、父が高齢でいつ倒れるかという不安もあります。
実は字を書くと手が震えるので新潟の母の家に帰省したときのホテルのチェックインの書類も私が代筆しました。(パソコンは打てる。)
再来年ミライースのローンの残額支払いがあるけど、これ以上家のリフォームとかは無理。
推し活で身を破滅するという話は前にも書いたけど、自分を認めて欲しいがために推し活にのめり込んでしまうケースもあるので要注意です!!