みやしたの気まぐれblog

鉄道とか野球とか食べ物とかMacとか、日々の気まぐれ記録。更新も気まぐれ。

定例田切駅掃除旅行2011夏 中編

2011-09-10 21:56:57 | 乗り鉄
9/2-4で行ってきた定例田切掃除旅行の中編です。 9/2の快速「ムーンライトながら」に乗車したものの、台風の影響で大幅に予定を狂わされ、赤沢森林鉄道をパス。この結果塩尻へは早く着きすぎてしまい、時間をもてあますことになりました。そこで、塩尻と言えばワイナリーということで、駅前の観光案内所で見学の出来るワイナリーを確認し、タクシーで向かいます。到着した場所は「井筒ワイン」。このワイナリーは入り口や周囲にぶどうが成っていて、いかにもワイナリーという感じでした。なお、見学と言っても製造工程を見るのでは無く、貯蔵庫が見学できるという形です。ただ、試飲は出来ますので、自動車・バイクで来ていなければ、いろいろワインを試せます。もっとも下戸で赤ワインは苦手な私は、もっぱらぶどうジュースばかり飲んでいましたけど。お土産に赤ワイン1本買っておきました。 . . . 本文を読む
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定例田切駅掃除旅行2011夏 前編

2011-09-09 22:45:50 | 乗り鉄
9/2の夜から9/4まで、定例の田切駅掃除に伴う旅行へ行ってきました。 スタートは東京駅で集合し、183・189系快速「ムーンライトながら」です。メンバーは、いつもの4人からK谷さんのお子さんが抜けて3人。ちょうど台風12号が接近してきた日でして、「ムーンライトながら」の運転も危ぶまれていたんですけど(実際に「サンライズ出雲・瀬戸」は運休)、幸にこの列車は運転されました。田町車両センターの183・189系も何度か乗りましたけど、この車両は相変わらず座席間隔狭いですね。おかげで、あまり寝付けませんでした。 . . . 本文を読む
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8/27の東京総合車両センター「2011夏休みフェア」 後編

2011-09-08 22:59:07 | 撮り鉄
東京車両センター公開イベントの後編です。 撮影向けの展示車両を撮影した後は、隣の工場区画へ。ここはミニゲームや、記念撮影、体験工房をやっていたようです。これはパスしまして、115系の体験乗車を撮影します。と言っても、115系なんて乗り飽きるほど乗っているので、自分で乗るのではなく、撮影するだけです。今回の体験乗車の車両は八王子支社の通称「山スカ」ことスカ色の115系でした。ちょうど展示車両の撮影場所の少し奥でこの電車の撮影が出来たのですけど、小さな子供が泣いているのを「うるさい!だまれ!」と何度も叫ぶ私並みに太った20代くらいの男が1人いました。あまりにも何度も叫ぶので頭に来て、「お前がだまれ。子供が泣くのは当たり前だろうが!」と言ったら、ようやく黙りました。その後、115系の撮影が済んだ後に睨み付けたら、目を合わそうとせずにすごすご帰って行きました。まったく、こういうイベントで子供がいて泣いているくらいは当たり前なのに、いつまでたっても「自己中撮り鉄」はいなくならないですね! . . . 本文を読む
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8/27の東京総合車両センター「2011夏休みフェア」 前編

2011-09-07 20:28:01 | 撮り鉄
8/27に東京総合車両センター「2011夏休みフェア」へ行ってきました。 東京総合車両センターは大井町駅のすぐ近くで、以前は東急大井町線のホームからも見えていました。(現在は看板に隠れてしまった) 朝からやっているイベントだったんですけど、前週に大井川鐵道へ行って家でやるべき作業も溜まっていたのと、混雑を避けて午後から最後の2時間だけ行ってみました。 . . . 本文を読む
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大井川鐵道旅行 その5「新金谷で撮影後に帰京」

2011-09-05 00:17:06 | 撮り鉄
大井川鐵道旅行記の最終回です。 8/21(日)の朝、寸又峡からバスと大井川鐵道の電車を乗り継いで、新金谷まで戻ってきましたが、ホームで一旦撮影を終えて、駅の改札の外へ出ます。 新金谷駅の近くには大型バス用の駐車場がありまして、基本的に団体客は金谷駅からでは無く、新金谷駅からSL列車に乗車します。 私達が新金谷に着いた時刻は、この日2本目のSL列車の準備中の段階でしたので、まだ全ての団体客が来ていたわけでは無かったのですが、すでに来ていた団体客は、駅前のPLAZA LOCOで待っているようでした。このPLAZA LOCOの中には大井川鐵道がかつて使用していた車両の静態保存もされていました。 . . . 本文を読む
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大井川鐵道旅行 その4「寸又峡から新金谷へ」

2011-09-03 20:05:13 | 撮り鉄
大井川鐵道旅行の続きです。一夜明けまして8/21(日)になりまして、寸又峡からはバスで千頭まで戻ります。 バスに乗る前、朝は朝食の前の時間ですけど、寸又峡温泉の入り口辺りにかつての千頭森林鉄道の車両が展示されていました。 この車両を撮影しましたが、不思議と説明の札があまりなく、帰って調べるまではなんの車両だかよくわかりませんでした。 . . . 本文を読む
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