愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、
高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、
怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばず真理を喜びます。すべてを
がまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
【コリント人への手紙 第一 13章4~7節】
朝、3時半頃、トイレに行きたくて目が覚めました。
しかし、下半身の様子が変なのです。
下着が濡れていますし、シャツも湿っています。
やってしまったようです。
寝しなに、たっぷり麦茶を飲み、戸を開けて寝ま
したので、冷えたのかも知れません。
起きて、シャワーを浴びて着替え、念のために
シーツを洗濯することにしました。
朝からよく晴れて、洗濯物はよく乾きましたし、
敷き布団も干すことができました。
神様は、天候も備えてくださり、何の問題もあり
ませんでした。
感謝します。