敵もさるもの引っ掻くもの。

女は恐れおののき、自分の身に起こった事を知り、イエスの前に
ひれ伏し、イエスに真実を余すところなく打ち明けた。そこで、
イエスは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを
直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやか
でいなさい。」【マルコの福音書　5章33～34節】


今年は、ブルーベリーがたくさん生りました。摘まんで、
食べています。

日中は、雨も降らず過ごしましたが、夕方から降り出し
ました。
昨日、まだ少し、青いブドウを食べ残してあったのですが、
きれいさっぱり無くなっていました。
彼らの仕業でしょう。
ネットで調べたら、忌避剤が、5000円もするそうです。
どうしたものでしょう。
青くても、全て食べられる前に、収穫してしまおうかなと
考えています。
感謝します。


水門が、開いてありました。


水量が、減っていました。


刈り入れ前の稲です。雨が降って、田んぼがぬかるんで
いるので、コンバインが入れないのでしょう。


刈り入れ前の、田んぼです。

ハクビシンに、やられました。

また言われた。「神の国は、どのようなものと言えばよいでしょう。
何にたとえたらよいでしょう。それはからし種のようなものです。
地に蒔かれるときには、蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、
それが蒔かれると、成長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな
枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。」
【マルコの福音書　4章30～32節】


袋は破られ、熟した実を食べられました。

今日も、朝から雨になりましたし、晴れていても、急に曇って
大雨になるなど、天候が不安定な一日でした。
昨晩遅く、庭でおかしな大きな音がするので泥棒かと思い、
武器として鋤鍬を持って出て行きました。
そこには、二匹の野生動物がいました。
しっぽが縞模様で、どう猛な顔つきでした。
威嚇すると、逃げて行きました。
庭に生っているブドウ（巨峰）を、狙って来ていたのです。
袋をかぶせてありましたが、袋を破り、熟れて甘い実を食べ、
まだ、青い実は残してありました。
ハクビシンだそうです。
お隣のブドウも、ごっそりやられたそうです。
打つ手がありません。
感謝します。


こちらの実も、やられました。


完全に、やられました。


友人から、美味しいトウモロコシをいただきました。
友達が、群馬県の方から送ってくれたそうです。
実が、ぎっしりで、色つやが良く、甘くてやわらかくて、
絶品でした。幸せでした。

3人の方と、お会いしました。

それから、イエスは弟子たちとともに湖の方に退かれた。すると、
ガリラヤから来たおおぜいの人々がついて行った。また、ユダヤ
から、エルサレムから、イドマヤから、ヨルダンの川向こうやツロ
シドンあたりから、おおぜいの人々が、イエスの行われてことを
聞いて、みもとにやって来た。【マルコの福音書　3章7～8節】


セミの、抜け殻がありました。

夕方から、明るくなってきましたので、久しぶりに
ウオーキングに出ました。
天候が変わりやすいので、折りたたみの傘をもって
行きました。
天候の回復を待ちかねたのか、かなりの人々が、思い思いに
コースを選んで、歩いていました。
顔見知りの方、3人にお会いしました。
陽が差してきますと、気温も上がり、しっかりと汗をかいて
家に帰りました。
気分爽快でした。
感謝します。


刈り入れを待つばかりの、稲です。


麦の畑に、黒豆でしょうか、成長してきていました。


雨が多く降りましたので、水量も多いです。上流方面です。


河口方面も、水量が多かったです。


ウオーキングに出たとき、山の方は、このような空模様でした。

自分で、トラックを完成させたそうです。

パリサイ派の律法学者たちは、イエスが罪人や取税人たちといっしょ
に食事をしているのを見て、イエスの弟子たちにこう言った。「なぜ、
あの人は取税人や罪人たちといっしょに食事をするのですか。」
イエスはこれを聞いて、彼らにこう言われた。「医者を必要とするのは
丈夫な者ではなく、病人です。私は正しい人を招くためではなく、
罪人を招くために来たのです。【マルコの福音書　2章16～17節】


木の積み木を組み立てたり、トラックを動かしたりして
遊んでいました。

今日一日、変わりやすい天気に翻弄されてしまいました。
晴れたと思っていたら、急に雨が降り出したりしました。
いつ、雨が降るのか、まったく予測不能でした。
午前中、孫から電話がかかってきました。
見せたい物があるから、スカイプしてくれとのことでした。
スカイプすると、自分で組み立てたトラックを見せてくれ
ました。
組立て図を見ながら、ひとりで完成させたそうです。
娘は、来年にはワシントン州立大を卒業し、米国公認会計士
の正式なライセンスが取れる見込みです。
感謝します。


庭に、コーンの種を蒔いて、成長してきたそうです。野ウサギが
来て、根こそぎ食べてしまうようです。


今日の昼食です。カップ麺の焼きそばと、キュウリ、頂いた
「食べるいりこ」です。

妻に先立たれた、同士で。

ガリラヤ湖のほとりを通られると、シモンとシモンの兄弟
アンデレが湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは
漁師であった。イエスは彼らに言われた。「わたしについて
来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」すると、
すぐに、彼らは網を捨て置いて従った。
【マルコの福音書　1章16～18節】


最後のキュウリです。雨が続いて収穫できず、めちゃ大きく
なっていました。ナスも良く肥えています。

雨が降ったり、止んだりで不安定な天候になりました。
友人宅に、ヘッジ・トリマーを見せてもらいに行きました。
友人は、雨が降ると調子が出ないと言っていましたが、
マスク越しで話が弾み、元気になったそうです。
昼食も食べて行けというので、買ってあった稲荷寿司と
巻きずしを半分ずつにして食べました。
「食べるいりこ」というのを出してくれました。
イワシの干したもので、500ワットのレンジで、4分10秒
チンするそうです。
カルシウムが豊富な食品で、食べだすと止められない
美味しさでした。
売っているお店を教えてもらい、帰りに買って帰りました。
感謝します。

雨と、外出の自粛で巣ごもり。

「それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子に
しなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを
授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを
守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わり
まで、いつも、あなたがたとともにいます。」
【マタイの福音書　28章19～20節】


雨で、気温が低めですので、久しぶりにコーヒーを入れて
飲みました。

昨日、晴天をもたらした天候は崩れて、朝から雨になりました。
小雨を狙って、資源ごみを出してきました。
天気が良いと、そのままウオーキングに出かけるのですが、家に
帰りました。
連休が終わりましたので、しばらく連絡を取っていなかった、
横浜の妹や、地元の友人たちにに電話を入れました。
皆さん、ワクチン接種は終わっていますが、爆発的な感染拡大に、
外出の自粛を徹底しているそうです。
感染状況が、下火になったら食事にでも行こうと、約束をしま
した。
買い物も、人の少なそうな時間帯を見計らって、手短に済ませて
います。
感謝します。


先日、大雨に降られて、靴までびしょ濡れになりました。
バケツに洗剤を入れて、ブラシで、中まできれいに洗いました。
臭いも消えました。

たくさん収穫でき、喜んでいただきました。

そして、彼らが出て行くと、シモンというクレネ人を見つけたので、
彼らは、この人にイエスの十字架を、むりやりに背負わせた。ゴルゴダ
という所（「どくろ」と言われている場所）に来てから、彼らはイエス
に苦みを混ぜたぶどう酒を飲ませようとした。イエスはそれをなめた
だけで、飲もうとはされなかった。こうしてイエスを十字架につけてから、
彼らはくじを引いて、イエスの着物を分け、そこにすわって、イエスの
見張りをした。【マタイの福音書　27章32～36節】


最後の、ナスになるでしょう。

ずっと降り続いた雨も上がり、主日礼拝が始まるころには、
陽が差してきました。
明るい日差しの中、礼拝は祝福されました。
夏野菜の収穫は、終わりになってきているようです。
キュウリ、ナス、ピーマン、ミニトマトなどが、たくさん
収穫できて、兄弟、知人、近所の方など多くの方に喜んで
頂きました。
秋には、柿、ブドウ、ミカンなどを収穫します。
感謝します。


オクラの実です。


富有柿です。


ミカンです。今年は裏年で、実は少ないです。

体年齢、15歳若いという数値でした。

「誘惑に陥らないに、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えて
いても、肉体は弱いのです。」イエスは二度目に離れて行き、祈って
言われた。「わが父よ。どうしても飲まずには済まされぬ盃でしたら、
どうぞみこころのとおりになさってください。」
【マタイの福音書　26章41～42節】


機能がそろっている、デジタル体重計です。

長く降り続いた雨は、午後には止み、明るくなってきました。
今まで、体重しか測定して来ませんでしたが、色々機能が
あるようなので、利用することにしました。
測定の結果を、お知らせします。
値が、どのような位置なのかわかりません。
ただ、嬉しかったのが、体年齢が15歳も若かったことでした。
実年齢：77歳　　体年齢：62歳
体重：６１，７キロ
体脂肪率：２８，１％（ある方は、10％位内だそうです）
基礎代謝：１４３２
内臓脂肪レベル：１２
骨格筋率：２８，９％
ポッコリお腹、ぷよぷよのお尻と脇腹、
太めの、太ももとふくらはぎを何とかしたいものです。
ちなみに、2年前には、体重が72キロありました。
感謝します。


当時、500円で買った、アナログ体重計です。
６１キロを指していました。

忍耐して、実のなるのを見ました。

その主人は彼に言った。「よくやった。よい忠実なしもべだ。
あなたはわずかな物に忠実だったから、わたしはあなたに
たくさんの藻を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。」
【マタイの福音書　25章21節】


今日の、ブロッコリーです。

昨日から、降り始めた雨が、今日も一日中、降り続きました。
庭に植えたブロッコリー、小さな苗の時、コガネムシが来て
ほとんどの葉を食べられてしまいました。
それでも、諦めないで、肥料を散布したり、水をやり続け
ました。
次第に葉が伸びてきて、大きく成長してきて、初めて実が
なりました。
諦めないで、やり続けた結果、小さな実ですがなりました。
それぞれに、大きな立派な実ができるものもあるでしょう。
小さな実しかできないものをあるでしょう。
でも、それぞれの環境や状況があり、どんな小さな実でも
貴いです。
感謝します。


夕食後、庭のブルーベリーがデザートでした。
プチ贅沢です。

ずぶ濡れも、スキップで帰りました。

また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、
あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、
終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対し
立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。しかし、そのような
ことはみな、生みの苦しみの初めなのです。
【マタイの福音書　24章6～8節】


雨に濡れる、ブロッコリーです。

午前中、空が明るいので、片道40分ほどかかる薬局まで歩いて
行きました。
帰りになると、ぽつぽつと雨が降り出し、途中から本降りに
なりました。
傘がないので、ずぶ濡れになりましたが、リュックサックの
中にビニール袋を入れてありましたので、財布、携帯、カメラを
入れて、大切なものが濡れないようにしました。
頭から、つま先まで濡れましたが、無事家に着き、風邪も
ひかないようでした。
感謝します。


アゲハ蝶です。