自分で、食べられるようになりました。

彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、
信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、神には約束されたことを
成就する力があることを堅く信じました。だからこそ、それが彼の義と
みなされたのです。【ローマ人への手紙４章２０～２２節】


Ｙ兄が、パソコンやカメラの設定、プロジェクターの調整など
準備をしていました。

朝のうちははっきりしない天気でしたが、午前中には良い天気に
なりました。
主日礼拝は、第１、第２礼拝ともに祝福されました。
礼拝が終わった後で機材を下ろし、入院している妻を見舞いました。
しばらく部屋で休み、夕食で食堂へ行きました。
かなりの人数の方がおられましたが、看護師さん４人で配膳をしたり、
患者さんひとりひとりに薬を渡したり、食事に混ぜて飲ませたり、お茶
を飲ませたりしていました。
食事が終わった患者さんを洗面所に連れて行き、順番に歯磨きをさせ、
トイレの介助をしたりと、てきぱきと食器を片づけたりしていました。
妻は、先週の月曜日には食べさせてもらっていたのですが、今日は自分
でスプーンを持って介助なしで食べていました。
食事の量は、形が無くなるまで潰したご飯を８分目食べ、、後のものは
完食でした。
むせることなく、スムーズに喉を通って胃の方に入って行きました。
最後になってしまいましたが、食べることができて感謝でした。
感謝します。


お隣の大根畑ですが、成長しています。


大根です。


駐車場から、病院の方を写しました。


風車が、夕日の中を力強く回っていました。


風車です。


丸い月が見えました。