今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

ドイツの職場で、「ヨセフ」と呼ばれていました。

2016年03月18日 20時57分07秒 | 日記
 この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、
神に受け入られ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。
【ローマ人への手紙 12章2節】


伊賀ゴスペルクラブの様子です。

今日は、伊賀ゴスペルクラブがありますので、ラジカセ、パソコン、プロジェクターなどの機材を
積み込み出発しました。
出発するときには薄曇りの天気でしたが、伊賀市に着くころには雲が広がっていましたし、次第に
寒くなってきました。
ゴスペルクラブは、10分の休憩をはさんで、1時間半の時間があっという間に過ぎてしまいました。
義兄も、手拍子、足拍子で楽しそうでした。
見ていると、テンポの良いゴスペルが好きなようです。
終わった後、中心部の上野市駅前に移動しましたが、ブラジル人クリスチャンのフランさんが、
赤ちゃんを抱いて歩いていました。
長男のイサク君を迎えに来ていましたが、私たちを見つけるとニコニコして手を振ってくださいました。
4人の子供さんたちの写真を見せてくださいましたが、とても仲が良さそうでニコニコしていました。
電話番号を教えてというので携帯を見せましたが、名前が分からないので日本人と入れていました。
クリスチャンネームでヨセフと言っても分かりませんでしたが、Josephというと、バイブルかと尋ねまし
たので、そうだと答えました。
ドイツで2年間仕事をしましたが、職場の上司が名前が分かりにくいので、今からは、私の名前を「ヨセフ」
と呼ぶと言ったのです。
他の日本人は名字で呼ばれているのに、私だけが何故かなと思っていました。
ドイツ語でも、「ヨセフ」と発音します。
今になって、ノンクリスチャンの私に、すでにクリスチャンネームを与えて下さっていたのだと思って
います。
イエス様は、すべてをご存じなのですね。
感謝します。



会場の「ふるさと会館いが」ですが、雲が覆っていましたし、夕方には雨が降り出しました。


丹精込めて育てたシンビジュームが、見事な花を咲かせました。
コメント
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