我が家の沈丁花は、挿し木で育てました。

あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っているおられることを知らないのですか。
もし、だれかが神の神殿をこわすなら、神がその人を滅ぼされます。神の神殿は聖なるものだからです。
あなたがたがその神殿です。【コリント人への手紙　第一　３章１５～１６節】


義兄宅の、見事な沈丁花の花です。我が家の沈丁花は、この木の枝を切って挿し木をしたものです。

冬に逆戻りなような、寒い一日になりました。
昨日塗り込んだ下水の枡のセメントを見に行きましたが、まだ固まっていなくて感謝でした。
セメントは、余っている物を混ぜて使用しましたので、どうなりますやら。
今日は、伊賀ゴスペルクラブがあり、機材を積み込んで出発しました。
鈴鹿から亀山までの県道も、名阪国道も空いていて順調に伊賀市に着きました。
義兄宅の沈丁花が見事な満開の花を咲かせ、独特な香りがあふれていました。
我が家の沈丁花はすでに花が落ちていますが、伊賀市は気温が低めですから開花も遅いのでしょう。
伊賀ゴスペルクラブ会場の「ふるさと会館いが」は、空調関係の工事が入っていて、アチコチで天井の
蓋を開けて配線工事などをしていました。
ゴスペルクラブは、５分の旧家をはさんで１時間半賛美を楽しみ、祝福されました。
エアコンの温度設定は事務所が管理していますが、いつも２４度で設定されるいる割には温かさがないので、
寒いと言ったら２６度にして下さりポカポカの中での賛美で、良かったです。
終わった後、市内中心部にある書店へ行って月刊誌「雲虹」４月号を入れ替えて来ることが出来ました。
感謝します。


今日のアーモンドの花です。


ホウレン草が、毎日成長しています。
足跡は他所の家の猫のもので、トイレにもなっているようです。臭いもして感謝です。


花たちが、春を喜んでいます。


黄色のパンジーです。


駐車場から見た、「ふるさと会館いが」です。６５０人収容のコンサートホールがあります。


伊賀の北側の山です。


伊賀の東側の山です。手前の建物は消防署です。


伊賀のお城が見えました。