とっても嬉しいことが。

そして、毎日、宮や家々で教え、イエスがキリストである
ことを宣べ伝え続けた。【使徒の働き　５章４２節】

　
津地区礼拝でメッセージが語られています。
聖書箇所は【ペテロの手紙　第一２章】から、イエス・キリストに
信頼する者は決して失望させられることはない。と語られました。

津地区礼拝が終わったあと、久しぶりに津駅西口で路上賛美を
行いました。
好天にも恵まれて暑い日になりましたが、以前のようにジリジリ
するような刺すような暑さではなく、心地よい暑さでした。
賛美する後ろには、萩の花が咲いていて秋の風情でした。
賛美していると、一人の男子高校生が、離れているところに立って
聞いているのが目に入りました。
妻が手招きすると寄ってきて、教会案内を読みながら長いこと
賛美を聞いていてくれました。
しばらくすると、会釈して帰って行きました。
少し、障がいがあるかもしれませんが、主が触れていてくださって
いるのが良くわかりました。
機会があれば、是非、教会に来て重荷を下ろしていただきたいと
思いました。
アスト津の国際交流センターに行き、礎の石孤児院のレターを置いて
来ることができましたし、蹴りには芸濃を回って亀山市の青少年研修
センターと図書館に寄って、礎の石孤児院のレターを置くことが
できました。
感謝します。


図書館前に、先日の花が咲いていました。

　
暑い日は、立体駐車場の１階と２階の駐車場がいっぱいです。
さすがに、屋上の駐車場は空いていました。


路上賛美した、津駅西口です。

今日も元気、元気。

　皆さんも、またイスラエルのすべての人々も、よく知ってください。
この人が直って、あなたがたの前に立っているのは、あなたがたが
十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・
キリストの御名によるのです。【使徒の働き　４章１０節】


さっそうと自転車に乗るＨ兄です。
目ん玉が飛び出るほどの高価な自転車です。

昨日は中秋の名月だったようですが、外に出ることもなく見ずじまい
でした。
夜半は寒くなって、厚めの掛ふとんを引っ張り出して、かけることが
できましたが、妻は、布団が見つからず、シーツを５枚ほど重ねて
寒さをしのいだそうです。
今日も昨日に続いて良い天気になり、暑さが戻ってきました。
テニスの全米オープンの決勝で、残念ながら錦織選手は準優勝でしたが、
よく頑張ってあそこまで行けたと思いました。
礼拝会場に向かう道にある稲生公民館に寄って、男の料理教室の申し込み
に行きましたが、申込日は来週だそうです。
何人かの方が、電話で問合せをしてきたと係りの方が話してくれました。
礼拝には、勤務が休みのＨ兄が自転車で来てくれ、ＯＨＰの奉仕や特別
賛美をしてくれました。
礼拝が終わってから、過去の礼拝映像のアップの仕方を教えてもらいまし
たが、ようやく理解することができました。
Ｈ兄は暑い中を、車道から１５センチほどの段差がある歩道へと駆け上がり、
あっという間に視界から消えていきました。
体力のいる仕事ですので、トレーニングは欠かせないというので、津市
から遠いところを自転車で来たようです。
感謝します。


会場で展示している書籍やＣＤです。


火曜礼拝、前半賛美です。

　
特別賛美です。


火曜礼拝、メッセージです。


お隣の大根畑で、トラクターを使って耕していました。

心から。

すると、ペテロは、金銀は私にはない。しかし、私にあるものをあげよう。
ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」と言って、彼の
右の手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、
おどり上がってまっすぐに立ち、歩き出した。
【使徒の働き　３章６～８節】


駅前路上賛美しているところから、名古屋行きの特急電車を撮りました。
先頭車両です。様々な形式や色彩の特急電車が通ります。

朝のうちは小雨が降っていましたが、次第に曇りになり午後からの神学校の
学びのときには、晴れてきました。
午前中の祈祷会で、夕方からの白子駅前路上賛美のために祈りを捧げました
が、祈りが聞かれたのですね。
妻の調子が悪く、精神的に不安定になっていますので、祈ったり賛美をしたり
預言をしたりして対応をしています。
夕方からの路上賛美は、今までは暑かったので６時過ぎから賛美していました
が、涼しくなってきましたので５時から明るいうちに立つことが出来ました。
空気も澄んでカラッとした陽気で、心がウキウキしてきました。
大きな声で賛美しましたが、臨在があって素晴らしい賛美になりましたし、妻も
強められて元気を取り戻すことができました。
感謝します。


午後から青空になり空気も澄んで、気持ちの良い日になりました。

　
収穫した巨峰とこれから熟する巨峰です。


ビワの木が大きくなってきて、お隣に伸びそうなので支柱を立てて
境界線から出ないように作業をしました。


路上賛美を終わって帰ると、白い夕顔の花がたくさん咲いていました。
行くときには何も咲いていませんでしたが、不思議ですね。


紫色の小さな夕顔です。初めて見る品種です。

空手の試合がありました。

そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれの
罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマを
受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。」
【使徒の働き　２章３８節】


青空が戻ってきた会場の県立青少年センターは、普段駐車できない
ところまで止めていました。

雨も上がって晴れ間が広がっています。
昨夜の雨では、機材を積み込むのに濡れてしまうと思っていましたが、
天気の回復が早かったようです。
会場の県立青少年研修センターは、車と人とでごった返していました。
空手の試合があるようで多くの道場から来ていましたし、選手も幼稚
園児から大人までいました。
帰りに少し試合を見ましたが、子供の試合にはおじいちゃんや家族が
総出で応援していましたし、一生懸命ビデオをとっている親の姿が
ありました。
ヤング礼拝に来たＫ姉妹は、駐車場がなくてあちこち移動して、ようやく
１台分空いて駐車できたと話していました。
礼拝が終わって、機材を積み込むときも人が多くて困りましたが、感謝
しつつ待っていますと、空いて玄関まで車を入れることができました。
空手の受付のところに、手作り弁当５００円と書いてありましたので、
買ってきて青少年の森の駐車場に移動して食べることができました。
マックのクーポンで、ビックマックセットが安かったので、そちらの
方がよかったかなとも思いました。
郵便局に寄って、来ることのできなかった方々に、週報を郵送すること
ができました。
感謝します。


第２礼拝、前半賛美です。


第２礼拝、メッセージです。エレミヤ書２９章から語られています。


大型の栗は全て落ちてしまいましたが、小型の栗はこれからです。


昼食を食べた、青少年の森の駐車場です。ようやく１台分確保しました。


次のゴーヤが、大きくなってきています。


ミカンもいつの間にか、大きくなってきていました。

快晴のち、雷雨。

　「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは
力を受けます。そして、、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および
地の果てにまで、わたしの証人となります。」
【使徒の働き　１章８節】


妻が、賛美を聞きながらカボチャを煮ていましたが、鍋の物をすっかり
忘れ、焦がしてしまいました。でも、食べられるので良かったです。
この調理は、カボチャとお砂糖だけで水は加えないようで、
とても美味しいです。

早天祈祷会のときに、今日は快晴であることがわかりました。
早天祈祷会が終わった後、溜まりに溜まっていた洗濯物を外に干すことが
出来ました。
また、まだ洗濯されていない物を、洗濯機をフル稼働させ、次々に洗って
いきました。
そして、乾いた洗濯物を取り込み、次のものを干していきましたが、３時頃
までには全て乾いてしまいました。
お天気を利用して、巨峰を収穫したり、ビワの木に支柱を立ててお隣に木が
伸びないようにしたり、ミカンや柿の木の剪定、草取りまでして良い汗を
流しました。
ところが、お天気が急変し、黒雲が覆い雷が鳴ってきました。
慌てて干してあった、円座や枕を取り込みましたが、次第に雷の音が大きく
なり、稲光とともに、近くに落雷したような音で驚かされました。
それから、雨が午後８時くらいまで降っていました。
夕方５時からの白子駅前路上賛美は、中止になりました。
感謝します。


今日も大きなゴーヤが採れて、ゴーヤとチクワの料理です。
やはり、肉がないと味に深みがないようです。
朝、昼、夜とゴーヤの料理でしたし、明日もその危険性があります。

男の厨房。

イエスは三度ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛し
ますか。」ペテロは、イエスが三度「あなたはわたしを愛しますか。」と言わ
れたので、心を痛めてイエスに言った。「主よ。あなたはいっさいのことを
知っておいでになります。」イエスは彼に言われた。「わたしの羊を飼いなさい。
【ヨハネの福音書　２１章１７節】


雨が多いので、ゴーヤが成長しています。
今日収穫したゴーヤです。


アメリカ産のバラ豚肉とチクワをフライパンで炒め、ゴーヤを入れ塩コショウして、
美味しく出来上がりです。男の厨房ですが、なかなかの出来栄えです。
地区の公民館で、ちょうど休日の木曜日に月１回で男性料理教室が開かれ
るそうですので、申し込もうと思っています。
３回で２、０００円の受講料ですが、出来上がったものは家にも持って帰れる
そうです。
しかし、定員が１０名で、申し込み日が火曜日ですので、午前中は火曜礼拝が
あり、どうなることでしょう。


早天祈祷会、午前中の祈祷会、午後からの神学校と続き、祝福されました。
終わったあと郵便局へ行き、神学校の通帳の印鑑変更の手続きをし、次に図書館
へ行き、「み声新聞」を置いてくる事ができました。
帰り道、次第に黒雲が覆って来て、雨が降りだしましたので、車を路肩に停め
家に電話して洗濯物の確認をしました。
妻も暗くなってきたのがわかったので、洗濯物を取り入れ事なきことを得たそう
です。
今年の夏は異常気象で雨が多く、日照時間が足りず野菜などが育てにくく、高値が
と続いているようです。
イエス様は、世の終わりの前兆として、「不法がはびこるので、多くの人たちの愛は
冷たくなり、戦争や戦争のうわさを聞くでしょう。民族は民族に、国は国に敵対し
て立ち上がり、方々でききんと地震が起こります」と語られましtが、そのような
状況が全世界で顕著に現されてきています。
是非、私たちは目を覚まし、なすべき備えを主に聞き従い主のみこころを行い、
最後まで主に従えるように祈って備えていきましょう。
感謝します。


白子駅前路上賛美を終えると、月が輝いていました。


路上賛美のご褒美としまして、アイスクリームを食べることができました。


夕顔の大輪が花を咲かせていました。
暗くなってから、咲くのですね。

アジの南蛮漬けに挑戦。

　しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストである
ことを、あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、イエスの
御名によっていのちを得るためである。「ヨハネの福音書　２０章３１節】


出来上がった、アジの南蛮漬けです。美味しく出来上がりました。
アジだけでなく、玉ねぎも美味しいです。

今日はお休みですので、車のディーラーさんで１２ヶ月点検をしてもらう
ために、９時前に家を出ました。
半年点検や修理を依頼する人たちで混み合っていました。
２時間近く待たされましたが、ようやく出来上がりました。
点検費用やオイルエレメントとオイルの交換、オイルの添加剤などを含めて、
14、000円になりました。
バッテリーの交換もと言われたのですが、６千円というので手持ちもあり
ませんでしたし、もっと安いバッテリーを探そうと思っています。
帰ってから、近くの清掃センターへ家庭ゴミや資源ゴミを車に積み込み
出かけました。
１２時少し前に着いてセーフでしたし、係りの方が手分けしてスムースに
下ろしてくれました。
夕食に、アジの南蛮漬けを頼まれて、アジに片栗粉をまぶして油で揚げ、
揚がったアジを油を切って熱いうちに妻が用意してあった三杯酢に漬けて、
置きました。
私が天ぷらなどを揚げると、どうしても揚げすぎる傾向がありますが、上手く
揚がったようで、味も美味しく出来上がりました。
感謝します。


東京に住む娘が、キャラメルタルトを送ってくれました。
少し堅めですので、歯が悪いと食べられないようなので、
しっかり歯磨きをしています。


ピンクの容器ですが、何だと思いますか。目薬です。
他の人が、不思議そうに見ていました。

見たことのない、珍しい花。

この後、イエスは、すべてのことが完了したのを知って、
聖書が成就するために、「わたしは渇く」と言われた。
【ヨハネの福音書　１９章２８節】




何の花なのでしょうか。背丈はあまり大きくありませんが、
花の直径が２０センチはある大きな花です。


昨日と打って変わって、朝から雨が降ったり曇ったりしていました。
今日は、津市ゴスペルクラブがありましたので、ラジカセや歌集を
積み込んで出発しました。
少し遅くなりましたので、Ｙ姉妹が入口で待っていました。
すぐに準備をして、ゴスペルを賛美しました。
最初は、風のひびきベスト・コレクション版のＣＤをかけながら賛美
しましたが、とても賛美しやすかったですし、第１集のＣＤも良かった
です。
会場を出ると雨がぱらついてきて、津駅西口での路上賛美は中止に
なりました。
最近の天候不順で、しばしば雨によって中止になることが多いのが
残念です。
私たちの賛美はあまり上手ではありませんが、それでも耳を傾けて
くださる方もあって、一人でも福音が届いたらなと思います。
先週、横浜の実家に行って食事をしましたので、かなりの野菜を使って
しまいましたので、玉ねぎや小松菜、しいたけ、ナスなどを宅急便で
送ることができました。
感謝します。


津市ゴスペルクラブの様子です。ＣＤを聞きながら練習をしています。
キーボード奏者やギターリスト、賛美隊よ集まれ。

秋の便りが。

そこでピラトはイエスに言った。「それではあなたは王なのですか。」
イエスは答えられた。「わたしが王であることは、あなたが言うとおりです。
わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来た
のです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。」
【ヨハネの福音書　１８章37節】


火曜礼拝の司会です。

何日かぶりに、明るい日差しが差し込んでいます。
日が昇るとともに、気温も上がってきて暑くなってきました。
礼拝会場の青少年センターは、夏休みが終わり学校が始まるとともに、
静けさを取り戻しています。
職員の方々も、ホッとした感じが見受けられます。
火曜礼拝は、主の御臨在のなか、祝福されました。
礼拝後、栗の木の近くの駐車場に車を取りに行きましたが、誰かさんが
長い棒を持ってきて叩いて栗の実を落としたためか、自然に落ちた実は
２個しか拾えませんでした。
妻から、２個だけではどうしようもないと言われてしまいました。
義兄は、退院後１ヶ月診察ということで、甲賀病院へ行ったそうですが
順調に回復してきているようです。
礼拝には、しばらく時間がかかるようですが、ともに賛美できることを期待
しつつ、執りなしの祈りをしています。
腕時計が突然動かなくなりましたが、電池が切れたようです。
７年ほど使用していて、ガラスにヒビが入っていたり傷があったりします
ので電池を入れ替えるべきか、新しい時計を買うほうが良いのか迷って
います。
感謝します。

　　
栗の木と、一面に落ちているイガです。誰が掃除をするのでしょうか。
イガは刺さるとととても痛いです。
子供の頃、大きな丹波栗の木を揺すって実を落としたのですが、
頭の上に落ちてイガがいっぱい頭に刺さって大変な思いを
したことがあります。良い思い出ですが、鈍臭かったのですね。


夕顔が咲き出しました。


明るい青空に、三日月が見えました。


近くの田んぼは、ほとんど稲刈りが終わったようです。


筋雲が出ていて、秋の空になってきました。
夜には、虫たちが鳴いていますが、珍しい声がしてました。
まさか、鈴虫ではないでしょう。

雨の月曜日。

「その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなた
と、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです。」
【ヨハネの福音書　１７章３節】


富有柿も雨に濡れていますが、もう直き黄色く色づいてくることでしょう。

今日から９月に入りましたが、朝から雨が降リそうな様子で、昼前から
降りだし一日中雨の日になりました。
昨日、アマガエルを見たからなのでしょうか。
家は田んぼのそばと言え、３００軒近い住宅がありますし、団地の
真ん中を通る県道は多くの車が行き来していますが、イタチが走って
いるのを見たり、トカゲが庭をうろつき回っている、自然豊かな所です。
用水路にはザリガニがよくいて、子供たちがタモで捕まえているのを
見かけますし、セミやトンボ、アゲハ蝶なども多く飛んできます。
イエス様と自然が大好きです。
感謝します。


マリーゴールドの花が、広がってきています。


名無しの花ですが、強くて球根もたくさんつけて、広がっていきます。


先日まで元気がなかったサツキですが、恵みの雨で元気になってきました。