心から。

すると、ペテロは、金銀は私にはない。しかし、私にあるものをあげよう。
ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」と言って、彼の
右の手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、
おどり上がってまっすぐに立ち、歩き出した。
【使徒の働き　３章６～８節】


駅前路上賛美しているところから、名古屋行きの特急電車を撮りました。
先頭車両です。様々な形式や色彩の特急電車が通ります。

朝のうちは小雨が降っていましたが、次第に曇りになり午後からの神学校の
学びのときには、晴れてきました。
午前中の祈祷会で、夕方からの白子駅前路上賛美のために祈りを捧げました
が、祈りが聞かれたのですね。
妻の調子が悪く、精神的に不安定になっていますので、祈ったり賛美をしたり
預言をしたりして対応をしています。
夕方からの路上賛美は、今までは暑かったので６時過ぎから賛美していました
が、涼しくなってきましたので５時から明るいうちに立つことが出来ました。
空気も澄んでカラッとした陽気で、心がウキウキしてきました。
大きな声で賛美しましたが、臨在があって素晴らしい賛美になりましたし、妻も
強められて元気を取り戻すことができました。
感謝します。


午後から青空になり空気も澄んで、気持ちの良い日になりました。

　
収穫した巨峰とこれから熟する巨峰です。


ビワの木が大きくなってきて、お隣に伸びそうなので支柱を立てて
境界線から出ないように作業をしました。


路上賛美を終わって帰ると、白い夕顔の花がたくさん咲いていました。
行くときには何も咲いていませんでしたが、不思議ですね。


紫色の小さな夕顔です。初めて見る品種です。